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「濃厚ラーメン800円+ニンニク50円」@愛染の写真2019.5.23
「愛染食堂」はもう一店舗あって、こちらが本店。
もう一店の方が老舗っぽい町食堂風だが、上杉神社近くの2階店舗のこちらが本家。
てか、もう一店舗に飾られた額にはそう書いてあったような。

それはともかく、厨房には齢85は超えているだろうおじいちゃんが一人。会計もこのおじいちゃんが行う。
メニューが多すぎてわからんので、おじいちゃんに訊いてみた。
昔の食堂作りで、小窓から厨房の店員に注文を伝えるシステム。だから、わからんことを小窓から首を突っ込んで聞くしかない。
「濃厚ラーメン」ってなにが濃厚なのか。基本は鶏と煮干しで良いのか、等々訊いてみた。
すいません、おじいちゃん。変な客が来ました。
「濃厚」と言っても、米沢牛の背脂が乗るだけのことみたいです。その油で「濃厚」と表現したよう。

おじいちゃんから届けられたドンブリは写真の通り。
油が張るが、これは「米沢牛G1認定」とかメニュー表に書かれていたが「GI」のこと?
農林水産省の記事のこのことかと↓
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/register/26.html

豚背脂を想像するとだいぶ異なる背脂。肉片も散在するが固形アブラはなくて油が多い。
しかし豚背油のクドクシツコく氣持ちワルさは微塵もないのは、牛だからというよりGI銘柄だからか。
油の層が張られて熱々。おじいちゃんから確認した鶏煮干しは、ほんとかどうかわからんがそういう旨みはしっかりとある。
そこに細ネギの小口切り。もうちょい新鮮だとうれしいが、三つ葉が一つ乗るのが牛油の口直し。

そして、期待以上にニンニクがすごい。生ニンニクが効きに効いている。
結果味的にはニンニクラーメンになるところを牛やその他の出汁が相殺している感じ。
全然悪くないと思うし面白いと思う。

麺が美味いと思う。しかし、これは私が馴染んだチリチリ米沢麺ではなくて黄色味を帯びた平打ち縮れ麺。
どちらかというと白河手打ち麺に近いようだ。ジュロジュロと啜る麺。
米沢麺のように、ザザッサクリという食感とは違っている。
チャー質は牛脂にかまけてどんなだったかよく覚えてないが、ハムハムのロース系だったような。

このメニューは赤トウガラシがお似合いだと思うが卓上には胡椒のみ。
これを掛けたが合わなかった。是非とも赤トウガラシを卓上にお願いします。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

続いてどうも~

濃厚なのは米沢牛の背脂が載るからなんですね~!
それにしても、そんな高齢な店主さんが作る一杯なんですね~?
もう、それだけでも素晴らしい一杯だと思います♪

バスの運転手 | 2019年5月26日 23:27

>バスさん
 あー、米沢牛は高級ですもんね。
 牛脂も高級感ありました。
 それにおじいちゃん、ありがとうございました。

mona2 | 2019年5月26日 23:47