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「特製はしごつけめん(650円)」@麺酒肴 梯子の写真2008/11/7       20:40  


もしも〜〜〜し、こちら地球星shirow隊員。
応答ど〜〜じょ〜〜〜。


さてさてこの日は東長崎を出て、お隣の椎名町に向う。
文字通り梯子するためにw
昔ながらといった感じのお店が立ち並ぶ細道を歩く。
もうちょい行けば池袋なんだけど、ここは全く違う雰囲気だなぁ。
非常に目立たない看板と佇まいだから危うく通りすぎるところだったけど無事入店。
真っ直ぐ縦に伸びたカウンター、奥に昭和を感じさせるお洒落な座敷がある。
店内はほぼ居酒屋といった具合で、お酒を飲みながら肴をつまむお客さん。
カウンターに座って口頭で注文を済ませ、ぼけ〜と厨房の大きな寸胴を眺める。
BGMはTV。
床は砂利、天井は手作り感のある木造、椅子は切り株で落ち着ける雰囲気。
灰皿がおいてあるけどお客さんが誰も吸っていなかったのがとても助かるなぁと思っていると7、8分で来ましたつけ麺♪
見た目は一見とてもシンプルなつけ麺に見えるけど、麺に醤油らしきものが絡めてあるのがかなり特徴的。

麺。
太麺で軽くウェーブ、少しねじれ。平打ちで少し黄色い。
醤油ベースの液体に絡めた状態で提供される。
箸で持ちづらいぐらい表面はツルツルで、喉越し良好。
かなりのコシというよりは硬さがあり、ゴワゴワしている。
強めの平打ちで12番ぐらいかなぁ。
ちょい醤油の影に隠れてしまっているけれどクセの無いスッキリとした味わい。
量は200gぐらいかなぁ。

つけダレ。
背脂が多めに浮いた豚骨醤油。無化調。
豚骨濃度としてはそれほど強力ではないのだけど、甘味を伴った背脂が厚みを演出している。
節っぽい味わいはほどんど無く、少量の煮干などでバランスを取っているのだろうか。
ニンニクの味わいが結構してきて、ちょっとだけ主張しすぎなように感じる。
醤油っ気も序盤はちょっと薄いかなぁ、と思うのだけれど、それは醤油麺を計算に入れているから。
中盤以降は醤油のバランスが絶妙になってくる。
それと麺に醤油の味が染み込んでいくっていう効果も相まって、物足りなさは感じない。

酸味や辛さはなく、素直なつけダレの印象。

具はつけダレにチャーシュー、メンマ、葱半月切り。
シャーシューはタケノコの里を少し大きくしたぐらいのブロックが4、5個。
もも肉っぽいけれどそれにしては柔らかい。もしかしたらロース?(←おいおい)
脂身がほとんどなく、適度な柔らかさと嫌味の無いシッカリした味付けが絶妙。
メンマはサクサクしたこげ茶色でわずかに甘味を伴うスパイシーな味付け。

〆のスープ割り。
つけダレの印象をそのまま引きずった感じでこれといった特徴は無いけれど、
より一層背脂の甘味が引き立ってくるのがいい感じ♪
外が寒いこともあり、かなりがぶ飲みしてご馳走様。


全体的には醤油麺以外は奇を衒ったところが無く、素直な豚骨背脂醤油つけ麺といった感じの印象。
もう少し出汁感のある奥深さを見せてくれるとかなり印象がかわるんだけどなぁ。
価格は650円と嬉しい限り。
接客はアットホームな感じで片意地張らないスタイルに好感が持てる。


後味は少し醤油とまったり背脂。

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