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「特製はしごつけめん」@麺酒肴 梯子の写真池袋から1駅、駅から3分。
あまりに飲み屋として街に溶け込んでいたので、最初はわかりませんでした。
日曜の開店直後、もっと混雑してるかと思ったら、先客なし、後から2人。
基本が飲み屋さんだからかな。後から来た方も、ジャージ姿でビールと餃子をオーダー。
はんつ遠藤氏が「無化調ラーメンマップ」で取り上げるなど、注目店のはずですが、
変な気負いというか、「私ら名店です」みたいな空気がまったくない、
ご夫婦で切り盛りされてる落ち着いた雰囲気です。

つけめんだけですみませんね、と心で唱えつつ、はしごつけめんをオーダー。
メニューに書かれているコメントを読むと、「化学調味料を用いず、自然回帰水や
季節の野菜を使っていて胃にもたれない」とのこと。
そういえば、コップのお水も美味しい。

静かな店内に「鉄腕ダッシュ」が響き渡る中、10分ほどでつけめん到着。
許可を得て記念撮影し、では、いただきます(-人-).

men2さんのコメントにあったとおり、平打ちの麺にたっぷりと醤油タレっぽいものがかかってます。
私も、真似をして、油そばのように混ぜて一口。ん!たしかに、これだけ食っても美味いかも。
このタレは、自家製酒粕入り醤油タレらしい。
飲み屋さんっぽいというか、クンっと癖の効いたよい風味。
麺は、固目というか、ラビオリっぽい食感です。
グッという噛み応えと、ざくっという歯切れが味わえるもの。

汁に潜らせてジュパッと一口。
お!よくある豚骨魚介と思いきや、ニンニク?のようなコクと
刻み葱?韮?の薬味の風味が効いた個性的な一杯。ほかにも独特の旨味を感じる。
あとで確認したら、牡蠣の煮干やセロリなどもブレンドされているみたい。
飲み屋さんらしいというか、飲み屋さんのよい意味の個性がつけめんにのり移った感じ。
これは、地味ながらただものではない。
麺にもともと上記のタレがかかっているから、これと合わさって実に深い、
でもどこか懐かしい、やめられない・とまらない。
麺があっという間になくなっちゃった。

デフォルトで汁にチャーシューが入っていて、これにも飲み屋さんっぽい、
ちょっと癖のある細工がほどこされている。
でも、もっと別途トッピングを頼み、メニューにはないが可能だという大盛で食べたかった。
トッピングは、玉子やキャベツなどができるようです。

スープ割では、ダシの魚介成分が前に出てきます。けっこう唐辛子もよく効いています。
そういえば、この唐辛子も韓国の本格的なものとのこと。

いつもの感動屋癖が出て、ちょっと高めの採点にしちゃいましたが、
妙に感動した一杯でした。
飲み屋さんが、飲み屋さんで食べる、飲み屋さんらしいつけめんを作った、
まさにそんな感じ。
そういえば、店名の由来も、一見のお店で「はしご」ができるように、
ということで命名されたとのこと。納得いたしました。

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