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所用で小田急相模原方面へ出かけたこの日、オープン当初から地元で話題になっていた鮮魚系ラーメンを扱うこちらの店で、ラーメンを食べて行くことに。店到着は19:15頃。月曜日の夜です。きっと店は空いているだろうと向かいますが…行幸通り側から店へ向かうと、パッと見それらしき店が発見できませんでした。しかし何故か「らーめん」の幟が掲げられている場所があります。回り込んでみたら入り口がありました。大きな看板が出ているわけでもないし、幟が出ていなければ、私のように分かっている人でなければラーメン店とは気づかないかも。店内入ると3組8名ほどが食べていました。夜の部なのに結構お客さんが入っていますね。この時間、店主お一人での営業でした。私は一人なのでカウンター席に座り、メニューを眺めます。やはり初めての店なので、一番上に掛かれていたメニュー…「真鯛塩 SOBA(850円…価格を失念!もし間違っていたらごめんなさい^^;)」を注文。しばし待ちます。概ね6,7分で出てきました私の注文の品。鮮魚出汁の場合、一つ間違うと独特の臭みが出るものですが、それは感じられません。ふわっと和風だしのような香り。丼中央に浮かぶ黒いものはポルチーニ、白いものは鯛のすり身に柚子胡椒を打ち込んだものだそうで、少しずつ溶かしながら食べてくださいと店主から説明がありました。では早速スープから一口。らぁ麺 鳳仙花や麺屋 翔 みなとなど、真鯛などの鮮魚を出汁に使った店では何度か食べたことがあります。それらは真鯛のアラを使った出汁が中心ではないかと思いますが、この店の出汁は一味違った感覚…鍋料理のような味わい。もしかしたら鯛の身から出汁を摂っているのかも。やや薄口の味付け。そこで鯛のすり身を少しずつ溶かしていくと、なるほど適度に塩分濃度が上がる上、柚子の香りが広がります。そして鮮魚出汁だけではなく動物系出汁…鶏のガラかな?…も合わせているそうです。淡麗ですが非常に複雑な味。しかし破綻することなくまとめられています。なかなか旨いです。麺は粒々が見て取れる四角い断面をしたストレート細麺。てっきり全粒粉が使われているのかと思ったら、別の方のレビューを拝読したら、そうではないらしいですね。自家製麺ではないみたいですが、このスープに良く合うものが選択されていました。パツンとした食感で悪くないです。麺量は茹で前推定140g程度。標準的な量に感じました。チャーシューは肩ロースと思われる部位のもので、冷製薄切り肉をくるっと巻いたもの。面白い扱い方でしたが、薄切り肉に熱が入り過ぎない工夫かも。これもなかなか美味しい。そしてもう一種類、鶏の胸肉と思われる部位のチャーシューも入っていました。結構な量で食べ応えあります。どの具も丁寧に作り込まれていて好印象です。ポルチーニの独特の食感と香りも意外にこのスープに良く合っているし、ちょっと粗目に刻まれたレッドオニオンのシャキッとした食感も悪くない。最後は丼持ち上げてスープまで全飲みでした^^;まだ試行錯誤中の所があるように感じましたが、全体的な出来栄えは悪くないと思います。もう少し落ち着いたら、もっと美味しくなりそうな予感があります。ちょっと価格的には高めの設定ですが、相模原には珍しい系統のスープなので、今後の変化が楽しみです。次回は貝の出汁を使ったメニューをいただいてみたいです。
店到着は19:15頃。月曜日の夜です。きっと店は空いているだろうと向かいますが…行幸通り側から店へ向かうと、パッと見それらしき店が発見できませんでした。しかし何故か「らーめん」の幟が掲げられている場所があります。回り込んでみたら入り口がありました。大きな看板が出ているわけでもないし、幟が出ていなければ、私のように分かっている人でなければラーメン店とは気づかないかも。
店内入ると3組8名ほどが食べていました。夜の部なのに結構お客さんが入っていますね。この時間、店主お一人での営業でした。私は一人なのでカウンター席に座り、メニューを眺めます。やはり初めての店なので、一番上に掛かれていたメニュー…「真鯛塩 SOBA(850円…価格を失念!もし間違っていたらごめんなさい^^;)」を注文。しばし待ちます。
概ね6,7分で出てきました私の注文の品。鮮魚出汁の場合、一つ間違うと独特の臭みが出るものですが、それは感じられません。ふわっと和風だしのような香り。丼中央に浮かぶ黒いものはポルチーニ、白いものは鯛のすり身に柚子胡椒を打ち込んだものだそうで、少しずつ溶かしながら食べてくださいと店主から説明がありました。では早速スープから一口。
らぁ麺 鳳仙花や麺屋 翔 みなとなど、真鯛などの鮮魚を出汁に使った店では何度か食べたことがあります。それらは真鯛のアラを使った出汁が中心ではないかと思いますが、この店の出汁は一味違った感覚…鍋料理のような味わい。もしかしたら鯛の身から出汁を摂っているのかも。やや薄口の味付け。そこで鯛のすり身を少しずつ溶かしていくと、なるほど適度に塩分濃度が上がる上、柚子の香りが広がります。そして鮮魚出汁だけではなく動物系出汁…鶏のガラかな?…も合わせているそうです。淡麗ですが非常に複雑な味。しかし破綻することなくまとめられています。なかなか旨いです。
麺は粒々が見て取れる四角い断面をしたストレート細麺。てっきり全粒粉が使われているのかと思ったら、別の方のレビューを拝読したら、そうではないらしいですね。自家製麺ではないみたいですが、このスープに良く合うものが選択されていました。パツンとした食感で悪くないです。麺量は茹で前推定140g程度。標準的な量に感じました。
チャーシューは肩ロースと思われる部位のもので、冷製薄切り肉をくるっと巻いたもの。面白い扱い方でしたが、薄切り肉に熱が入り過ぎない工夫かも。これもなかなか美味しい。そしてもう一種類、鶏の胸肉と思われる部位のチャーシューも入っていました。結構な量で食べ応えあります。どの具も丁寧に作り込まれていて好印象です。ポルチーニの独特の食感と香りも意外にこのスープに良く合っているし、ちょっと粗目に刻まれたレッドオニオンのシャキッとした食感も悪くない。
最後は丼持ち上げてスープまで全飲みでした^^;
まだ試行錯誤中の所があるように感じましたが、全体的な出来栄えは悪くないと思います。もう少し落ち着いたら、もっと美味しくなりそうな予感があります。
ちょっと価格的には高めの設定ですが、相模原には珍しい系統のスープなので、今後の変化が楽しみです。次回は貝の出汁を使ったメニューをいただいてみたいです。