なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「醤油つけめん」@麺処 びぎ屋の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/29/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/epxnvECI2Mw

<春を謳歌だ!飯もさわやかに!だったらつたんれけめんだ!>
 
 本当に暖かくなった!もうこうなったら「汁なし」か「つけめん」をサクッと食おうと・・・今回はまぜそば狙いで東横線・学芸大学で途中下車。桜は見ているだけで、安らぎと新たな脈動のおうなワクワク感を与えてくれるし、人を優しくしくれるみたいだね。目的の店にふられても妙にクサクサとしないし。とはいっても学芸大学駅周辺は、ラーメン屋が多いから単に食いそびれる焦りが無かっただけかもしれません。
 
 
 
 
<全体&タレ> カエシ塩気と甘味と酸味!単に濃ゆいだけではないぜ!円やかさが濃密なのだ!
 
 おおお!もう食う前から旨いのが決まってるような完成度ですな。醤油つけめん・・・よくあるパターンですが、印象的なのがつけダレの具材&薬味の微塵木っ端な感覚と、ボリューム多めな風貌。方や麺皿の方は、風流な全粒粉配合の和風な落ち着きを感じる風貌です。海苔一枚、小さく柚子皮一かけらと言うシンプルさ。わびさびの心境すら感じさせます。今回は肉増しや味玉追加をしなかったから、余計にそう思わせるね。
  
 さてつけダレですが、びぎ屋の醤油とくれば外すわけないのですが、やっぱり期待通りに明るさの中に落ち着きある・・・そんな醤油感です。醤油のブレンドまでは因数分解できないものの、カエシの主張はありつつも、尖りがない。刺激少ないようでしっかりと塩気による旨みと香りは通してくる。生(なま)醤油の感覚なんでしょうか。それでいて鶏ガラと煮干系の旨みバランスがよく、滋味を感じる構成にしては、鶏油なのか若干色気も感じます。
  
 醤油系と言えば漆黒系か、または透明感薄く淡い茶色をイメージしますが、こちらは意外と魚介の溶け込みがあるような明るい茶色をしており、その分他の醤油つけダレよりは穏やかな見栄え。そして通りに穏やかなんだが、そこはつけめん向けの濃ゆさを演出。まず軽く淡く酸味を足して、汁系デフォルトよりはややキリキリ感をだしてる。そして塩気はあまり足していない感覚で、一味なのか七味なのか和風スパイス感がエッジをたてます。この系統だとよく「甘酸っぱい」ようなつけダレが多いが、「甘酸っぱさ」がやや抑えめで、カエシにとけた乾物の旨みがより感じられるイメージ。実はこれが後からスープ割するときに生きます。
 
 
 
 
<麺> 流水に締めて風流さが更に映える!全粒の風合い豊かにして加水高めの優雅さ!タレに絡みまくるぜ!
 
 この店では馴染み感じるストレート細麺。やや全粒が配合されているが、モチモチ感がややあって加水は高めな設定です。ボディは軽い乳白色のようで、やっぱりこれも落ち着きを感じる風合い。まだ瑞々しいところを、2~3本手繰ってそのまま何も付けずに味わいますが、もっとさっぱりな風味と思ったら、意外にもグルテンの風合いを感じさせる旨味あり。ブランド塩など振りかけて抵抗なくそのまま食えそう。
 
 麺皿で絡み合いが少ないのがいいね。光沢感あるからすべりがいいのは理解できますが、麺同志が外れやすいのが扱いやすい。麺を引き上げても、つけダレ側にお友達をごっそりと連れてくる麺もありますが、まるで和そばのように扱いやすい。素朴な盛り付けに見えて、扱い易さは崇高です。安心してつけダレへ投入しリフトすると綺麗にまとまろうとします。その調子でつけダレに投入するともっと麺同志が寄り添おうとするのがいいね。麺自体も汁を柔らかく取り込もうとしますし、また部分的に汁の持ち上げも感じ取れる。なのでレンゲで余計にアシストしなくとも、汁との絡み合いが素晴らしいので、楽に汁との一体感を味わえます。
 
 
 
 
<具材>「きび」に似ているようで非なる「びぎ」の千切りトッピング・・・清湯醤油系つけめん王道の形式美
 
 実は浮気心のように、食っててなぜか「きび」のつけめんを思いついてしまった。以前は品達にあったが閉店してしまい、今では明大前が主力か?。大抵このような淡麗醤油系のつけめんつけダレは、千切りか短冊切りにカットを揃えられた具材たちがごそっとタレ底に沈んでいるもの。これもご多分に漏れずで、チャーシューやらネギやらがカットされた状態でわんさか入っている。これは麺と絡みやすいような設定と感じますし、実際に絡めて食うほうが旨いです。
  
 面白いと思ったのは薬味。この量がハンパないため、麺のすすり上げや具材を引き上げたときに、全体に貼りつき尽くす。ねぎは理解できるが、この青々とした香草は何?。三つ葉ほど清涼感がないためイタリアンパセリの微塵切りと思いますが、主張し過ぎない青さがとてもいかんじ。これだけでも全体的な印象が高いのだ!。
 
 
 
 
<スープ割> ブーメラン方式:ベースの魚介出汁がゆるやかに復活してくるような旨味の加減!
 
 適当なタイミングでスープ割をコール。満席状態続くなか、一人オペで大変そうで気が引けたのだが、ちゃんと美味しいものは、フルで対応し返すのが礼儀だと思う次第。帰ってきたら見慣れた醤油スープの面持ちです。いつもスープ割で確認してしまうのが「味変化」。単に薄まったというのも悪くはないんだが・・・少し変化があった方が面白く満足度が高い。こちらは、魚介系のエキスがパワーアップしたことで、元々含まれていた乾物系のエキスが復活してくるようです。なので穏やかな力が満ち溢れてくるみたいで、酸味がググッと抑えられ甘味へと転じたような味風景。
 
 
 

 総じまして「緩やかにして凛とした整然さありなむ・・・穏やかかつ淡麗なる醤油つけめん!」・・・と言う感覚。徐々に穏やかな春を迎えると、食うものもまた変化しますが、汗ばむ季節が来る前に穏やかな味わいを求める。清湯でこざっぱりしたつけ麺系が映える季節。ちょっとこのテーマがこれから増えるかも。東横線ご利用でちょっと都合つくなら、こちらは激しくおススメです。まぁ元々何を食ってもハズレない店ですが(爆)。とう言う応援気分冷めやらぬですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   桜咲く
   公園越えて
   気も軽く
 
 
 
   足取り軽く
   向かうつけそば
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 7件

コメント

どもです。
此方のつけ麺は未食なんですよね!
久々に行ってみたくなりました💨

再訪時つけ麺で
狙ってみたいと思わせる内容です。

YMK | 2019年3月29日 08:11

懐かしの店です。
学芸大行ったらココっすね!

FUMiRO | 2019年3月29日 09:37

1度の訪問で限定の冷やしでした。
再訪ではデフォも食べてみたいです。
モコさん推しの肉増しで(笑)

おゆ | 2019年3月29日 13:05