なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「チャシュー麺(小)+玉ねぎ+身入り」@手打ち中華そば 酒田 平間店の写真写真入りフルコメントバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/fuRWXmAcVWpcxoyZ9BivclCC_Ig
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/1rU9lbu0_cw

身入りサイコー!!パート3
 
 嗚呼・・・よりによってまた「平間」に来てしまった。二日連続です。東横線で移動中、武蔵小杉なら食う店がそこそこ決まっている。比較的時間に余裕があったとは言え、わざわざ南武線に乗り換えてここまで来るかね普通は・・・・。その理由はとある強烈な吸引力を感じさせる、インスパイアラーメンがあるからです。それはこの店「手打ち中華そば 酒田」さん。平間に2号店が出来て訪問したばかりなのにね。それに今度はチャーシューメンで食いたいと思ってたし。熱い魂が抑えきれませんでした。
 
 
 
 
<うほ!?チャーシュー 余韻も加わって旨味がデフォルトより明らかに濃ゆい!>
  
 おおお!昨日食ったのと全く同じ麺顔!!当たり前なことに驚くのです。チャーシュー増しに「チャシュー麺」にしたはずなのだが、追加の玉ねぎと「実入り」の下に肉が隠れて、ほぼデフォルトと区別つかずの麺顔だったから(笑)。しかし玉ねぎと実入りを掘り下げると、鉱脈を見つけたかのようにチャーシューがワッサワッサと発掘されます。それに相変わらずラードの層が分厚くてスゲー。今日もまた午後半日胃袋が重くなると分かっていながら、全部飲み干してしまうオレなのです。もう鮮明に覚えているスープの味わいとその余韻。豚骨ベースのエキスがふんだんに溢れ、そこにコク深いラードの海が広がるー。透明な湖のようでごつごつと表面に現れるのは身入り(背脂の塊)です。実に鮮度がいい色合いですー。そして麺のボコボコ感が際立って映り、荒れる波ウネリのように躍動的に感じます。
 
 
 
<スープの3つの変化を楽しもう〜>
 
 まずは「デフォルト」を味わう。円やかな味わいで甘味へとシフトする反面、塩気は化調を含んだ旨み系で、結構シャープに響く。あれ?何となくだが、昨日より味が濃ゆくなってないか?。チャーシューを追加したからかと思いますが、後味に酸味もあって、結構しっかり楽しめる。
 
 次に「玉ねぎプラス」で味わう。ラードの透明なのとよく交じり合い、より光った粒のように見えます。それをレンゲでググッと食らうとやはりフレッシュ感がプラスされ、野菜なりの甘さと苦さが広がる。そしてスープなのに歯ごたえを感じさせて、シャリシャリと奥歯で噛み潰してから実食が終わる。
  
 そして「身入りプラス」で味わう。和出汁にフグ白子をのせてすするのとは、まったく味風景と店風景が違うが、感触感覚だけならそれに近いものなのかも。味は豚の脂ぁ~一色なんだが、妙に醤油味と馴染むのは理屈にならない旨さです。
 
 
 
 
<味わい濃ゆめなところを鎮める玉ねぎ!チャーシューのナイス相棒玉ねぎ!>
 
    昨日の「ねぎ増し」もかなり好み。特に背脂の塊がねぎの小口切りの輪に引っかかって、そこをまとめてザクザク食うのが好きです。少しそれを玉ねぎにも期待したんだが、それよりも上述の通り、スープに馴染ませて食う方が適しているようす。そんな中で、チャーシューとの相性に引っかかりました。割と古風なチャーシューで、醤油だれを吸い込むような煮豚タイプなので、妙に旨く感じる。どこかで似たような体験あるな〜と考えていたら、千葉県富津市の竹岡式ラーメン。あの素朴な醤油と肉、そして玉ねぎの一体感を彷彿としてしまいました。
 
 
 
 
<汁と脂に染まった手打ち縮れ麺麺!朴訥ワイルドに見えて優しき東北魂!?>
 
 旨さはシンプルそのもの。瞑想・迷走など理屈抜き。柔らかく縮れた麺の表層には、よく見れば微妙に溝が短く入っており、そこから汁がしみるのか妙に汁吸い込みが早い。その分、デンプンの糖化した旨味がいち早く形成され、ダイレクトに旨いと感じさせてくれるのだー。噛むと一瞬にしてクチリと潰れゆく刹那の旨味。瞬時にウマウマ悦楽。このスープだと、麺が脂に濡れるというより、絡む!染みる!ような感覚でより味が深まりますね。もちろん、啜り食う瞬間の・・・ボコボコ!ニュルニュル!ズボボ!感覚が痛快!もう素朴なんだか、ワイルドなんだか分かんなくなってきたー。
 
 
 
 
<見映え以上にボリューミー!タレに染まった肩ロース肉がレトロに旨い!>
 
 肩ロースと思われ、脂身が少々乱れてさしている。そこが煮出汁で脂身の余計さが抜けてライトに食える。部位によっては、カット断面も醤油が薄くさす色合いで深さを思わせる。だけど塩気は低く、むしろスープを吸い込んで、「身入り(背脂)逆輸入の芳醇さが沁みる」旨さだ!。余計な脂を抜いてから、改めて旨みを染み透す・・・これは鰻料理にも通じる旨さの方程式。他にもいろいろあると思うけど、やけに旨さが沁みるのです。鰻と同じとは言わんが、食うと優しく解れて沁みる。嗚呼、できることならここに「ニンニク」というエキスを染み込ませて、昇華させたいのだが・・・。いかんせん、まだ午後の仕事を控える身。平日一般サラリーマンと言う宿命を呪うオレです・・・。
 
 
 
 
 総じまして「素朴さ優しさワイルドさ・・・突き抜けて中毒性発揮のやみつき中華そば!」・・・と言う感覚でして、ケンちゃんインスパイア本領発揮でございます。尚恐ろしいことに、昨日は食後に背脂が重くてしんどかったはずだが、今日に至っては全然平気。もっと食えそうという身体の進化ぶり。増々のめりこむ前兆なのか(汗)!。適当に驚喜と狂喜に付き合いながらまた食います。そんな快楽的アンニュイを覚えながら、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   男なら
   肉増し追加
   ガッツリと
 
 
 
   スタミナ補給
   ケンちゃんラーメン
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どもです。
相当気に入ったようで(笑)
どうしよう、もう少し此方のラーメンは研究してから
行くことにしますo(^-^)oワクワク
身入りで悩んでます(//∇//)

おはようございます(*^^*)

嵌まりましたかね😄
山形市内のケンちゃんで並んだのを思い出します。
一号店かこちらか、早期に行きたいと思ってますが中々。

としくん | 2018年12月7日 08:18

再訪早っ!(笑)
年内中に追随したいなぁ~

YMK | 2018年12月7日 08:19

こんにちは
かなりお気に入りですね^^
ここのレビュー読んでいると、葉山にも行きたくなります。

mocopapa | 2018年12月7日 12:34

ケンチャンのインスパイアが関東にあるのですね。
いつか関東に帰っても食べられるのが嬉しいです。

カナキン | 2018年12月7日 13:37

どもです!
山形の二郎ですねこれは!ケンちゃん系未食でありますが
平間ならな行きやすいです。伺ってみます!

さぴお | 2018年12月7日 14:26

こんにちは!
理屈にならないウマさ、無心でかっ食らって満足するのみですねw
ケンちゃんは長い課題なのでいつかは果たしたいです!

塩対応 | 2018年12月7日 16:47

↑確かにコメント投稿したはずなのにおかしいなと首を捻りながら再投稿したら…。前日のレビューと勘違いしていました。コメント重複、失礼しました!

カナキン | 2018年12月8日 06:46