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「サッポロ黒生小瓶→旨味鶏だし 特製 (塩)」@生粋 花のれんの写真写真付きコメントフルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/Q4E0pH6LjExeNrTnfHQKvFLW1w4
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/km0lLHSi00w

<味と接客、店の空気感がますます引き寄せられる〜>
 
 なんと言ってもこちらは「美味い」のは当たり前なんですが、接客がピカイチ!。本当に居心地のよい雰囲気だし、全体的にハートフルな空気に溢れます。以前特に印象的だった奥様は、今回は厨房作業にこもりっきり状態でして、フロア担当の男性がサービス業の鑑的に、朗らか流暢丁寧に、配膳と接客を重ねておられる。今月限定のグリーンカレーつけ麺を勧めてもらいましたが、ごめんね・・・・今回は「塩」と決めてた!。
 
 
 
 
<大人の休日の過ごし方・・・サッポロ黒生!>
 
 とりあえずビールで喉を潤そう!。小春日和でポカポカ陽気だとは言ったが、正直背中が暑く感じる程度の強い陽射しで、ちょうど喉が乾いたところだったのだ!。こちらは小瓶のみラインナップでプレモルとサッポロ黒生を選べるシステム。久しぶりに黒生でもいただきませう。昔ながらの黒ラベル。昔むかし、アルバイト先の支配人がこの銘柄が好きで、よく仕事終わりに飲ませてくれたもんです。酒を覚えたての身には深く染み入ったっけ・・・。今回も甘くも感じる苦味うまさを堪能です。
 
 
 
 
<青森シャモロックの滋味上品にて優しき甘味のダブルエキス!染み透るような旨味!>
 
 なんとシャモ地鶏ですからね・・・濃密な味わいを待ち受けつつ、レンゲで掬ってまずは味わいます。するとそれは淡麗と濃密と上品のイメージが鬩ぎ合う!。シャモと言うとパンチのある濃密な旨味を想像しがちですが、実はすっきりと嫌味のない透明感が主体で、そしてゆったりとした旨味の分厚さが後追いで感じられます。鶏油の色気は確かにある。しかしその鶏油自体が、まるで上品に濾過されたかのような、すっきり濃密感があってどこかアンチテーゼな旨味の深さです。スゲー!これはスゲー!!。塩気の輪郭はかなり丸まっており、シャープさとかパンチとかは無縁。青森シャモロックの旨味に完全に取り込まれております。しかし、それだけでこんなに円やかで上品さが生まれるものなのか?・・・。魚介のエキスがなんとなく溶けていないか?。もしくは後述するが麺の風合いが溶け出して、糖質化していないか??。
 
 
 
<全粒配合でしなやかな印象!密度感低めでも風味が強めでナイス!>
 
 全粒が配合されて風合いの強さはイメージさせますが、それだけではないイメージ。風合いを感じさせるなら、加水は低めで、パツパツとした密度の高いストレート細麺がまず頭に浮かびますが、こちらは密度感低めで熟成感があり、また歯応えはどちらかと言えば柔らかめです。それなのに、グルテンを芳醇に感じさせるー。よくよく観察すると、麺の表層には薄皮一枚の透明な滑る部分があり、中心部に芯を感じさせる。しかしこの芯に当たる部分は、クチクチと容易く切れ込み、そして風味を与えるのですが乾いたイメージが全くないのにすごいね。またスープの持ち上げが強そうで実はそうでもないみたい。どちらかと言えば汁を浸透させて味わいに溶かし込むタイプで、湿度でうまさを感じさせる。それなのに麺風味が強い。
  
 
 
 
<さすが特製!部位の種類多くて素晴らし!肩ロース!バラ!モモ!?+α>
 
 実は肉盛り具合がダイナミックな仕様。それなのにスッキリ感満載。肉は全部豚だが3種類の部位で実に飽きさせないアピール感。まず一番は肩ロースの低温調理のレア感覚のもの。心憎くもちゃんと皮に近い脂身もキープしており、軽いペッパー味付けの感覚が残ってます。これは間違いなく酒に非常に合う。そしてバラ肉。これはかなり余計な部分をカットして整形したイメージですが、大衆的パーツなバラ肉を、すごく上品に仕上げた感じです。さらに・・・・ロースかモモがわからなくなるほどの肉身。この脂皆無な柔らかさはモモだとかじるのだが。これが化粧パフのように柔らかく、どこから歯を差し入れても優しくちぎれる。 
 
 
 
<味玉にハズレなし!出汁の浸透深く熟成感アリアリな濃密卵黄旨し!>
 
 その浸透の深さは白身でわかる。深いカフェオレ色して、全体的にムラがない。白身だけを食らって風味を感じるとはスゲー。しかし味が濃すぎることはなく、むしろあっさり味。卵黄はもはや芸術的。深く染み込んで熟成の極みを感じさせます。周囲のスカスカ部分もしっかり残しす。中心部は深く明るいオレンジ色で、見ようによってはガーネットかネーブルオレンジのような感覚。ジェルの粘度が強く、周囲のスカスカ部分から中心部に向かって見事なグラデーションです。これを4クチに分けて味わいますが、どれもねっとりと舌に絡みつき、その味は薄い塩気と熟成の甘みで、味覚を埋め尽くす。 
 
 
 

 総じまして「ハートフルな雰囲気に料亭的な滋味深さが浸透する、崇高系シャモそば」・・・と言う感覚でしょうか。これは普通に「鶏塩そば」と片付けられませんね。人気の理由が実に理解できました。私の訪問ブランクの3年の間に着実なる進化。これはまた食った後も辛くなるじゃないですか・・・。これから限定もちょくちょくとチェクせねば。今回は実に食べたいタイミングと、そのレベル感のすごさにただ感動。デフォルトメニューのレベル高さを宣伝させていただきましょう!そんな感動気分で、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   休日に
   長閑にそそぐ
   陽射し哉
 
 
 
   旨さにそそる
   鶏の出汁哉
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (10) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

とまそんさん、
シャモロックって食したことがないです。名前からもっとパンチのある感じを想像してたんですが、そうではなくて上品な感じなんですねえ。

まなけん | 2018年11月24日 05:20

どもです!
こちらは限定しか食べていませんが、デフォもかなりの高クオリティなようで。
塩が超大台に乗りましたね。
しかし、全然不思議に想いません。ここならば、当然な点数です。
麿みある塩好きなので、近々追随します!

さぴお | 2018年11月24日 05:33

おはようございます^^

旨味鶏だしは、初期に塩⇒醤油といただきました。
勿論当時からハイレベルでしたが、今は更に
進化しているんだろうと思います。
最近限定狙いばかりなので、たまには限定回帰が必要ですね。

としくん | 2018年11月24日 07:25

どもです。
花のれんさんらしい1杯!
グリーンカレーつけ目当てで行こうかな(^з^)-☆

こんにちは〜☆

おぉー、これは美しいですねー。
前回訪問の時は醤油をいただいたので、次は塩で狙いたいです!

ノブ(卒業) | 2018年11月24日 09:21

塩は二度ほど頂いてますが、
更に進化しているようですね😊
限定の合間に頂いてみたいと思います。

NORTH | 2018年11月24日 10:15

こんにちは!
こちらはかなりの高得点のお店ですね👍
文京区ならば私も仕事帰りに行ける距離です🎵

川崎のタッツー | 2018年11月24日 13:14

おっ!いらっしゃい! (笑)
堪能出来た御様子で何よりです。

おゆ | 2018年11月24日 19:01

こんばんは。

私も先日伺いました(^^)

めちゃ並んでましたねー

Stag Beetle | 2018年11月24日 20:22

麺の描写がすごく伝わりました。このスープと一体になったら絶対旨いですね。

カナキン | 2018年11月25日 10:07