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「ベジソバ(900円)」@ソラノイロ ARTISAN NOODLESの写真麹町で研修があり、研修後にこちらに寄りました。

小雨降る中14:40着。5年半ぶりの訪問です。

狙いは掲題のモノ。

先客としてテーブル席に1組とカウンター席に2名。

店員さんは厨房に2名とホールに1名。

ホール係のお姐さんにチケットを渡し、しばらく待つ。

手が空くとホール係の人はニンジン?か何かをゴリゴリと摺り下ろしてました。

しばらくするとモノが登場です。

まずはスープから。

スープはニンジンを使ったポタージュ。

ポタージュと言ってもトロミが付いているという事ではなく、フランス料理の定義で言う「透明ではないスープ」の事。

ウンチクにはキャベツ、ニンジン、小松菜など季節の野菜で取ったベジブロスを使っているとの事。

分かりやすく言えば野菜クズで取ったスープの事です。

ほとんど塩分らしい塩分は感じず、優しい甘味。

バターの様な乳脂でコク出しをしているよう。

ラーメンらしくなく、パスタのよう。

この5年でこういうのがおいしく感じる歳になりました(笑)

続いて麺。

麺はパプリカを練り込んだという平打ち麺でタリアテッレのような形状。

パプリカと言っても麺からその味がしてくるというわけでもなく、練り込んでしまっている時点で味は分からなくなっているもんです。

茹で加減はややカタメ。アルデンテのような食感。

軽いモッチリ感と軽いコシ。

しっかりとスープにも絡みよい感じです。

具材。

キャベツ、ズッキーニ、サツマイモ、押し麦、ニンジンのラペ、マッシュポテト、かんずり。

中央にはキャベツの千切りをスープで湯通ししたもの。しんなりとした食感と隙間にスープを拾っていて混然一体となった感じが美味い。

サツマイモ、ズッキーニは軽く湯通ししている。

ズッキーニは食感が軽いポリポリ感があり絶妙。サツマイモは仄かな甘みと口に粘り着くような食感。

押し麦はジェノベーゼで和えている。



5年ほど前に食べた時、ラーメンらしくないことにカルチャーショックを受けました。

あれから数度食べましたが、年齢的な事もあって嗜好が変わったのか、こういうものが受け入れられている自分が居ました。

この手を新作を楽しみにしている自分がいます。

また行きます。

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