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「冷しパイナップルラーメン(800円)」@パイナップルラーメン屋さん パパパパパインの写真*やっと夏の超繁忙期が過ぎました。本日からレビュー再開します。

【2018.08.02初訪】
西荻窪にあったパイナップルラーメンの店が本格的に町田に移転してきたのは昨年末頃だったはず。淵野辺駅からちょっと離れた場所(今ではすっかり人気店になった『貝だしラーメン貝ガラ屋』のある場所)で関連店が営業していましたが、短命に終わっていました。っで、結局のところ本家のパイナップルラーメンってどんなものよ?という疑問が解決されないままだったわけですが、念願かなってこの度食べる事が出来たわけです。

13:30頃店到着。平日の昼休み時を外した時間でしたが、学生さん方は夏休みであるはずのこの日、こんな変な時間なのに若い方、何故かアジア系の外人観光客などで店は混雑していました。ほぼ満席の大盛況。
本来私は初めての店では基本ラーメンからいただく事にしているのですが、何しろこの日は暑かった!最高気温の予想が35℃!到底アツアツのラーメンなんて食べる気になれず、季節限定と思しき「冷しパイナップルラーメン(800円)」の食券を券売機で購入。唯一空いている席に座って食券を店員さんに渡します。

程なくして提供された私の注文の品。綺麗なビジュアルです!
パイナップルを使った料理…例えば酢豚に入れる事が良くありますね。パイナップルの適度な甘みと酸味が酢豚には合うとよく言われます。パイナップルには肉を柔らかくする効果があるとも聞いています。しかし!私は料理にパイナップルが入っていること自体がどうにも許せない口だったのです。なのでこの店を訪問するまでに時間が掛かりました。怖いもの見たさはあるものの、何となく踏ん切りがつかなかったのです。
それはさておき、とりあえずスープを一口…おおっ!決して際物スープではありませんぞ!魚介と海草出汁がくっきりした、どちらかと言えば和風のテイスト。しかし微妙な酸味と甘みが感じられ、これがパイナップルなのかも。しかし言われなければパイナップルの味だとは気づく事が出来ないのではないでしょうか。夏だからか、塩分濃度やや強めだと思いますが、それが丁度良く感じられます。悪くないですぞ!

麺はストレート細麺。加水率やや低め。ちょっとボキッとした食感で博多ラーメンの麺を彷彿とさせますがすが、冷しなのでちょっと引き締まることを想定されてか、それ程かための茹で上りではありませんでしたが、それがむしろ良かったです。
チャーシューは鶏チャーシューでした。蒸し鶏的な仕上がりで、シンプルでなかなか美味しい。
ホウレンソウの緑が美しいです。こいつはスープに良く合います。
また、細かく刻まれた長葱がスープに散らされることでスープが落ち着き、糸唐辛子が適度なパンチを生み出していて、なかなか良く作り込まれていました。
鶏チャーシューの上に乗っかった缶詰のパイナップルを食べた時、初めて確かにこれはパイナップルラーメンなのだな~…と感じたくらいで、際物どころか、極めてまっとうなラーメンだと思います。

なかなか美味しいラーメンです。
しかし、パイナップルテイストが意外なほど穏やかだったことで、パイナップルを使う意味がどこにあるのか分かり辛いところもあります。
次回食べる機会があれば、飛んでもない際物に挑戦してみようか…と思います。メニューに存在すればの話ですが^^;

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