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「旨味だし淡麗中華そば(塩)煮玉子入り+替え玉」@麺屋 まほろ芭の写真フルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/10/16/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/yVz8cAsjphk

<刺激が大きいものを食い続け・・・優しさもとめて淡麗を食うオレ>
 
 とある平日ランチタイムの訪問時、行列が発生しかかってましたが、ちょうど自分が座って満席状態でした。新しいスタフさんが入ったのか?それとも応援なのか?この日は珍しく2人オペレーション。やはり全体的に余裕を感じる厨房の流れっぷりがいいね。今年開店してから、ずっとこのエリアでは注目集めるラーメン店だったから、半年ほど大変だったことでしょう。券売機に「限定」ボタンが一応用意されておりましたが、さらに軌道にのると、面白い濃厚中華そばが生まれそうで、ちょっと期待たかまるね。
 
 
 
 
<淡麗煮干分野の中でも、清涼感や落着き感というよりも、円やかさと温かみを感じるタイプか!?>
 
 まずスープを味わおう。一口目で「お!香味油だけを掬ったか?塩気が低め!」と感じるのが意外。塩ラーメンという感覚は低く、また普通に塩煮干という意識よりも少し複雑。ここで改めてうんちく書きを確認してしまった・・・。
 
 「煮干・昆布・鰹節・椎茸・鶏」・・・・これが最初のベースで
 「浅利スープ」・・・・これを後で合わせる
 「トリュフソース」・・・・最後にまとめる
 
 すごいね・・・淡麗塩煮干と思っていたらいけなかったわけだ。個人的には、鶏感がゆったりとしたいたイメージ。それを煮干と浅利の旨味で和風に落ち着けた感覚がぷらすされる心象。そこにトリュフソースが、ゆったりと円やかに感じさせるんだかーって味風景に感じました。更に、塩気は「沖縄の北谷」の海塩らしく、尖りがでないような工夫みたい。思えば「牡蛎煮干」「バカニボ」という超濃厚煮干スープを、驚くほどすんなりとスムースに食わせるテクニックが「まほろ芭」さん。このセンスと手法がなんとなくここにも感じられました。これだけカオスな出汁食材を使って「驚くほどすんなりとスムースに食わせる」塩中華そば。
 
 
 
 
<濃厚煮干系とは変化させてた麺!少しグラマスで多加水系に傾いたストレート麺!>
 
 まさしく口当たりがライトそのもの。ズボボボボボっとすすり上げる楽しさと、やや一回り太さを感じるだけで、噛み応えが上がるイメージ。明るすぎないモチモチ感。落ち着きのある張りという感じでしょうか。前歯のキレはスパスパととても小気味よいから快感!。奥歯でのプレスもクチリと潰れてるその完食が楽しさを誘う一方で、出汁と炭水化物の一体した甘味がいい感じです。そのあとはサクッと喉奥へと落とし込む一方で、のど越し感じるだけですが、やや太目なだけでもシルエット感もアップする。スープのライトさをしっかり意識した組み合わせですね。
 
 
 
 
<大判で割と肉厚な低温調理の肩ロースチャーシュー!どこから前歯を入れても優しく千切れる柔らかさ>
 
 味わいは薄くても少しばかりのペッパーや、スープに移ったトリュフオイルなどで、非常に上質な味わい。よくあるこのタイプの肉味なんだが、肉の鮮度と熟成の二つの良さを感じるタイプで、昼なのに酒が欲しくなる逸品です。何よりも、噛み心地が各段に良かった!。本当に、どの角度、どの部位、どこから前歯を入れても、ソフトでかつ反発感じさせつつも、後に引きずらない切れ味がいいです。ここポイントなんだから!。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!薄味出汁が深く染みんだような熟成とナチュラル感の両立>
 
 相変わらず旨い味玉。こちらでの名称は「煮玉子」。玉子を煮る・・・となると、あのおでんダネの玉子を連想してしまうのはオレだけなんだろうか。昔の味玉は黄味がハードに茹で上がったのが当然のようだったが、ありがたかったっけ。近年半熟が多いということは、「半熟煮した玉子を出汁に漬け込む」ということで、煮玉子と表現するんでしょうかねー。薄目の出汁を長く漬けるのが、よくあるパターンか?。そうすれば卵黄に味がよく染みこんで旨味が増し、ほんのりろ甘く感じます。
 
 
 
 
<定番の替え玉を召喚!鶏系のコクの中に旨い具合に煮干風合いが混じる!>
 
 一気にかき混ぜてゆき、麺を褐色に染め上げます。そして食らい始めると、絶妙な醤油ダレの風合いと、鶏油っぽいまったりとした旨み油分のゆらめきが素晴らしい。ここに乾いたような麺の風合いがゆっくりと絡みつつ、パツパツとした歯応えと共に楽しみます。今回少し思ったのは、煮干風合いが油によく溶けているなと!。特別今回は念入りに混ぜ返したから、オイルに魚粉の味と風味がそうとう乗り移った感じで、オイリーなコクとよくマッチしておりました。旨し!。
 
 
 
 
 総じまして「旨味円やかに染みこむ胃袋の喜び・・・平和を噛み締める穏やか淡麗旨塩味!」と言うかんじでして、なんだか今回も抽象的なまとめ方になってごめんちゃい。濃厚に限らず淡麗も独特で旨いと今回は再認識。また同じ展開で「醤油」を味わねばと、早速次回訪問を画策中です。いやー三枚看板メニューどれも旨いぜ!なんだか嬉しくなってきたので、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   寒露過ぎ
   冷気一気に
   降り注ぎ
 
 
   秋空思う
   穏やかスープ
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

おはようございます☆
淡麗な塩といった面持ちですが、かなり凝った一杯のようですね。
チャーシューも肉厚なのが嬉しいですね。
早めに追従したいところです。

ノブ(卒業) | 2018年10月16日 06:45

どもです。
手の込んだ淡麗煮干しですね!
意識が高い店主さんのようで、これは早急に
行かねばと思い直しました(//∇//)

改めて過去のレポも拝見しましたが
どの品も満足できそうです。
初陣は牡蠣煮干で狙いたいです。

YMK | 2018年10月16日 08:02

こんにちは
大田区は近くもなく遠からずで行きたいらーめん屋は沢山あるので、このこだわった淡麗系のらーめんも食べに行きたいですね。世田谷区と大田区は美味しいらーめん屋が多くて羨ましいです。

川崎のタッツー | 2018年10月16日 11:33

こんにちわ~

淡麗な一杯なのに分厚いチャーシューが目立ちますね~♪
コレは食べてみたいなぁ・・・。

バスの運転手 | 2018年10月16日 13:35

こんにちは。

こちらのお店めっちゃ行きたいです。

東京の南側はほとんど行かないので、チャンスがあれば即行きます。

Stag Beetle | 2018年10月16日 14:29

此処は行きたいっすね。

蒲田か。
木曜日通るんですよね、蒲田駅・・・
行こうかな・・・