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「鯖太郎 ¥900」@麺尊 RAGEの写真平日 晴天 14:10 待ちなし 先客8名 後客4名

Fly high で hop な平日の午後。自宅で音楽chを観ているとRage Against the Machineが流れてきた。地獄のようだった第1回の FUJI ROCKを思い出す。Vibesが上がり(古い)遅めのラーメンを探していると西荻窪のこちらの店を思い出した。RAGEが屋号の由来にもなってるらしく前回のBGMもオルタナの雷図(これも表記が古い)だったので音楽の勢いのまま食べてしまった事を思い出す。

これから出発しても昼営業には余裕で間に合うのでゆっくりと身仕度をしてから家を出る。新宿での乗り換えも難なくこなし本日は総武線での西荻参りだ。

西荻窪に着き一度来たとこなら迷うはずがないとナビを開いてなかったらさっそく南口前の小さな商店街に戸惑う。こんなとこ通ったかなと悩んでしまいナビを開く。どうやらこの商店街を抜けるらしいが全く覚えてない。

短い Ghetto を抜けるとやっと見た事のある通りに出た。見覚えがあるというよりはカレー屋の匂いを思い出しただけだった。嗅覚とは恐るべしだ。

店に着くと外待ちの客もおらず開けっ放しの扉を覗くと空席が見えたが Answer を待ってカウンターに座る。密かに楽しみにしていたBGMだが本日はオルタナではなくナミエちゃんだった。皆さんはアムロちゃんと呼ぶだろうが私はデビュー当時からナミエちゃんと勝手に呼んでいる。オルタナとはジャンルは違えど後期のナミエちゃんは Underground の My men 達の影響を受けて Rep 日本 の DIvaと成長したのでこれはこれで楽しみに時を過ごす。a walk in the park の REMIX に気持ちの BPM は早まるばかり。

前回の軍鶏系を求めて訪問したのだが本日のラーメンは limited だけのようだ。その名も〝MONDAY RAMEN 鯖太郎〟と def なネーミング。BGM 同様に少しあてが外れたが気持ちを切り替えて待つことにする。

入店のタイミングが悪かったのか限定なので提供時間がかかるのか着席して15分してもまだ出てこない。隣の客もまだなので dis られている訳ではないだろうがかなりの待ち時間だ。

着席後20分以上して隣に続けて我が杯も到着した。外朱内白の反高台丼の中の姿は鯖太郎の名前からは想像できない清らかさだった。イメージでは節粉を使ったザラザラしたスープを思っていたが良い意味で set tripping だ。

1Verse目。こちらの軍鶏そばと同じように鶏油をふんだんにまとった赤褐色のスープをひとくち。まずは鶏ガラスープの旨味が先行する。それも軍鶏特有のコクがしっかりと基礎を固める Punch Line だ。次に感じるのはそのコクを洗い流すような心地よい酸味でそれが醤油ダレなのか鯖節によるものなのかは判断出来なかった。

麺はお品書きには通常より低加水の細麺と書かれてあり言われてみれば確かにと感じる程度。毎日食べてる人からしたら大違いかもだが久々の来店で区別できるほど賢くはない。しかし加水の低さならではの Buzzっとした歯応えが楽しく箸が止まらない On and on な麺だ。スープも熱く油膜で温度が保たれているので麺の変化も著しく口に運ぶたびに色んな faces を見せてくれる。

具材はどちらもレアチャーなので 2MC 1DJ。上にあるのは鶏ムネ肉で私にはレア過ぎる。しっとりを通り越して生に近いハイトーンボイス。もちろん処理温度も時間も基準値を守っているだろうがテクスチャーが苦手だ。ちなみにこの店と同じくミクスチャーは大好きである。

もう一つは豚ロースでソミュール液の香りがちゃんと染み込みレア感も過ぎる事なくしっかりと美味しい。数少ない具材の中で pump it up の要素を存分に発揮するローボイス。2MC としてはバランスが取れているのかも。

2Verse目。麺に戻りスープと共に楽しむと表情が変わっていた。麺はもちろんスープを吸って幾分ぽっちゃりとして柔らかくなっている。その時のスープだが軍鶏系の鶏ガラが全体を引っ張っていたが少しずつ鯖節や鯖干しの特徴が出はじめてきた。鰹節のように香る事はないがコクと甘みを感じてくる。軍鶏にもコクと甘みがあるのでマッチングとしては反発する旨味を合わせるのではなくて同系の旨味を重ねることによって新たは旨味を生む組み合わせだ。その Break beats で相乗した旨味を醤油ダレの酸味が洗い流しリセットしてまた次へと箸が進む。

箸が止まらないまま完食してしまった。薬味としては嫌いではないが本来なら必要ない三つ葉と白ねぎのコンカッセだが、このスープの中では in da house と言わんばかりに存在感を出してくる。

地鶏の滋味あふれるスープのコクと三つ葉や白ねぎのセリ科やユリ科の持つ独特の土の香りが 見事に feat. して posse を誇示する。

最終的には望んでいたものとは違ったが bum られずに完全にこのラーメンの heads になってしまった。いつのまにか base head なレビューになってしまったがこちらの店はラーメンが美味いだけでなく色んな想像を掻き立ててくれる空間なのだ。

何が言いたいのかわからないと思ってる peeps に最後にひとこと。so f○ck'n what ! と叫びたくなるような jammin で dope な一杯でした。

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