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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
お、こちらは以前、ハル二郎を食べにいったお店だ!
こんな面白いつけ麺があるのは気づかなかったです。
ハルピンだれと、鰹だしのあっさりつけ汁が別になっているのが面白いですねー。
ああ、また信州へ行ってハルピン食べたくなってきた。
ぬこ@横浜 | 2018年7月31日 08:17ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
そうでしたね、こちらの店には来られてましたよね!
私的には「ハルピンラーメン」と、この「たれつけ」が鉄板です。
機会があれば是非どうぞ、、、
チャーチル・クロコダイル | 2018年8月3日 19:44

チャーチル・クロコダイル
ファイヤーめん
研オナコ
gakuzin







諏訪に本店を置く「ハルピンラーメン 本店」の2号店。本店の摩訶不思議なハルピンテイストを継承しつつも、気持ちハードに振った「新味」を謳う店。本店以外の「ハルピン」は全て「新味」系統にあるので、こちらは「ハルピン新味」の総本山とも言える。
12:15着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客20名以上。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、軽く迷った挙句‘たれつけ’(800円税込)を「麺大盛り」(100円)でイク事にする。
この「たれつけ」、本店にはメニューに無く、「新味」系統の店にのみラインナップされる品。しかしながら「ハルピンラーメン 松本並柳店」や「ハルピンラーメン 塩尻広丘駅前店」では常時メニューに無い事が多く、安定的に食えるのはこちらの店だけなのである。私的にハルピンでもドはまりの一杯だけに、ここでイクしかない。そして待つ事16分、着丼。
ビジュアルは、濃茶色の「ハルピンダレ」、短冊チャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギが乗った麺皿と、刻みネギの浮いた淡い茶色のつけ汁の器で供される。「器が熱いので気を付けて下さい」と供される様に、つけダレの器は熱く、麺皿も温められている。
早速「たれつけ食指南」(メニュー写真)にある様に、先ずは兎に角、タレと麺と具材を良く良く混ぜ混ぜしてから、つけ汁に浸してガシッとイク。このつけダレはカツオ風味のダシ汁で特に味付けは無く、これも指南にある様に「麺:つけダレ=5:5」が黄金比率とある様に、どっぷり浸けてはいけない。
麺に絡みついた具材とハルピンダレの辛味、甘味、塩味、旨味などが混然一体となった摩訶不思議なテイストが、カツオ風味のつけダレと融合し、ハルピンダレ、カツオ出汁、具材の3D的立体感として味わえる。そして、その浸け方の比率を変える事により、味の濃淡が変化してまたイイのである。このテイストが堪らなく好き!実に美味いハルピンテイストなのである。
麺はエッジの取れた断面四角のゆるいちぢれのある太麺。普通のつけ麺の様に冷水で〆る事は無く、湯切りした所謂「あつもり」の麺で、アツアツ。茹で加減やや硬めでコシがあり、ツルモチとした食感がイイ。ハルピンダレとの絡みもバツグンで実に美味い麺である。「大盛り」の量も満足出来る。
具の短冊チャーシューは、豚バラチャーシュー。やや少な目も柔らかく、薄味付けで美味い。メンマも薄味付けの柔らかサクサク。モヤシはシャキシャキ。麺に絡む刻みネギと、つけダレに入っている刻みネギのWネギ効果で薬味感は良好。
この「たれつけ」、スープ割りは無いが、麺に絡んだハルピンダレがカツオ出汁のつけダレに融合しているのでそのままイケる。やや塩味が薄いので、例によって卓上にある「ラーメン用タレ」を足して好みの濃度にカスタマイズしてからイク。このカツオ風味が漂うハルピンスープがまたイイのだ。
もちろん完飲。「ハルピン新味」の総本山であるこちらの店での「たれつけ」。それは「ハルピンダレ」を絡ませた所謂汁なし麺を、カツオ出汁のみのつけダレでイク新感覚のつけ麺で、好みの「ハルピンダレ」の美味さを太麺でダイレクトに楽しめる逸品。こちらの店は「基本の「寝かせダレ」はそのままに、材料、製法、表現を変え新しい味でお届けします」がウリの様に、この「たれつけ」はそれを具現化した代表的なメニューで、私的にどうしようもなく美味い名品なのである、、、