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「【限定】ギラギラ煮干しそば (大盛り:サービス券)」@麺肴 ひづきの写真5月某日、昼、本日は我が得意とする久しぶりとなる肉体労働日にワクワク。松本のゲンバを終え、諏訪に向かう途中の昼ラーに突撃したのは、またまたこちらの鉄板店。

前回限定の「チャーシュー煮干しそば」をイッタのだが、今月は「煮干し」で攻めている模様で、またまた「煮干し」の第二弾が提供されている旨の情報を掴み、突撃する。

13:50着、先客10名、カウンター席に着座、後客3名。新たなる限定「ひるめん」の「淡口煮干しつけ麺」も気になるが、ここは狙いの‘ギラギラ煮干しそば’(790円税別)をいつものサービス券で「大盛り」で注文する。

いまだにあらぬ欲望で脳内ギラギラしているオヤジにはシンパシーを覚える今回の品、ブログによると「大量の煮干しを一晩水だし。翌日、強火にて苦味が最小限になるまで炊き出し、中国醤油と薄口醤油ベースのタレで合わせ煮干し出汁に負けぬよう全粒粉の中太麺にしました」という事。先月逃した「ギラギラ極煮干しそば」とは微妙に差別化されている模様であるが、今回は絶対に逃せん。待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、ホウレンソウ、カットタマネギが、ギラギラの節粉の混じった濃褐色の醤油スープに乗っている。

スープから。農褐色の醤油スープには、細かく粉砕されて炊き出されたまさにギラギラの煮干し感が満載。それは敢えて残した煮干しのエグミに加え、仄かなニボ苦味も残されており、これが「大人のアダルト・ビター」と言った濃縮煮干しテイストを醸し出しており、ニボラーには堪らん味わい。合わせられた醤油のカエシにも独特なコクのある重量感を覚える醤油感に溢れており、濃縮された煮干しをガッチリと受け止めて融合しているのだ。凄い!今回も共に濃厚な煮干しと醤油のカエシの攻撃的なテイストの中にも協調感を味わえる実に美味い煮干し醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいよじれの入った太麺。全粒粉の存在を上塗りした様な醤油色に染まっている。茹で加減やや硬めが決まり、口内を跳ね回る様なプリプリ、モチモチとしたコシのある食感が凄くイイ。強めの煮干しスープもガシッと受け止めている。実に美味い麺である。今回の大盛りも正解だ。

具のチャーシューは好みの豚バラ肉。薄味付けに仕立てられ、豚肉のジューシーな旨味をまんま味わえる。美味いチャーシューである。メンマいつものひづき味付け、甘辛な醤油の味付けが滲みた柔らかサクサクの美味いモノ。ホウレンソウは濃厚なスープの箸休め、イイ仕事ぶり。カットタマネギは絶妙にボイルされた品で、タマネギの甘味がビターなスープに良く映える。これもイイ仕事ぶりだ。

スープ完飲。過日、限定「チャーシュー煮干しそば」の好印象がまだ残っている中、今回再び「煮干し」の「ギラギラ煮干しそば」でイッタのだが、粉砕したギラギラニボ粉でのビターさを残した濃縮煮干しの味わいと風味に、濃厚なコクある醤油のカエシを合わせた仕様は、前回とはまた違った攻撃的な煮干しの旨味が全開の記憶に残るであろう一杯。まさに「魚介のソーサラー」の実力躍如の絶品であった、、、

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