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あの中村屋で修行をされた方が、今年の2月に独立して構えたお店だというコチラ。この日は会社帰りに小田急線で同店を訪れてみることにします。オープンから少し時間も経ったので、少し落ち着いているかな。小田急線を千歳船橋駅で下車し、下り方向に環八にぶつかる斜めの大通りを進み、環八の少し手前あたりに目指すお店はありました。18時半過ぎに入店すると、先客2組5名。入口脇の券売機で、醤油ラーメン(760円)の食券を買ってカウンターに着席すると、先客が帰り、一瞬貸しきり状態になりましたが、直ぐに後客さん方がパラパラと来店します。やはり人気店ですな。調理スペースでは、2人の店員のうち店主と思われる方が、麺の湯切りの際に、天空落としを地味に実行されていたのが印象的。ややあって我が一杯が完成し、高台より配膳。少し径の小さめで下膨れ形状の白い反り丼に、くっきり醤油色の清湯醤油スープ。綺麗に折りたたまれた中細ストレート麺。その上にはピンク色を残す低温調理の肩ロースチャーシュー、メンマ、三つ葉に刻み青ネギ。麺を入れてからスープに後入れしていた鶏油が、液面上に綺麗に広がってキラリと輝きます。ではいただきます。まずはスープ。ファーストタッチで、ほんの僅かな鶏特有の生臭さと、キレの良い醤油ダレのコンビネーションが弾けます。事前情報によると、ベースは炊く際に香味野菜すら使わず、鶏と水だけで炊いた完全な「純鶏」仕様。厳選されたキレの良い醤油ダレとの直球なコンビネーションと、更に、旨みを凝縮した鶏油とのコラボが、キレキレな清湯醤油スープを作り上げています。出身店とは違い、魚介系を全く使用しない割り切りの良い純鶏スープ。とても美味しい。合せる麺は、三河屋製麺の中細ストレート麺。スープのインパクトが大きかった分、麺の方は「あぁ、この手の麺なのね」と想定の範囲内に収まっていますが、単にザクパツな食感であるだけでなく、麺扱いの容易なしなやかさを持ち合せるため、硬くてゴワついた同番手の麺と比べても、スープの持ち上げに大きな差が出ています。おとなしい印象だけどスープにしっかりマッチしていて美味しい。トッピング関係。チャーシューは、肩ロース部位を低温調理した、ピンク色の残るレアチャーシュー。煮豚に比べて生肉に近く、噛み切るのに一定の反発があって、それがまたプレミアム感を演出するっていう、穿って、その辺りの機微も判った上での商品作りの様な気もするくらいw 美味しい。メンマは、ザクザク感のある材木仕様のものが2本。味付け、食感共にストライクゾーンなんだけど、2本だけってのが残念だな。美味しいからいいんだけどw 途中で摘む三つ葉や刻み青ネギは、しっかりとリフレッシュ効果をもたらしてくれます。文字にすれば、あちこち思念が飛びながらの食事のように見えるかもしれませんが、実際は、写真を撮る時以外は、ほぼノンストップで、箸だけが忙しくあちこち移動しているだけのようなw 固形物を終了した後は、丼を手に持ちスープを飲み干して食了。あの中村屋で長く修行をされた方のお店ということで、神奈川淡麗系のイメージが頭から離れない中での訪問でしたが、何の、独立を機に、ご自分の味に迷いなく邁進するご主人の姿勢が垣間見えた一杯でした。
NSASさん、 中村屋出身だけあってオーソドックスな完成度の高い一杯に見えます。 あとはこの店ならではの個性が出てくると面白いですね。
まなけんさん、こんにちは。 見た目は、最近よく目にする系統でしたが、中村屋とはだいぶ違うスープの設計に、割り切りの 良さを感じました。 鶏白湯はあまり得意ではないので、しばらくしたら同じ醤油で再訪問してみたいと思います。
小田急線を千歳船橋駅で下車し、下り方向に環八にぶつかる斜めの大通りを進み、環八の少し手前あたりに目指すお店はありました。18時半過ぎに入店すると、先客2組5名。入口脇の券売機で、醤油ラーメン(760円)の食券を買ってカウンターに着席すると、先客が帰り、一瞬貸しきり状態になりましたが、直ぐに後客さん方がパラパラと来店します。やはり人気店ですな。
調理スペースでは、2人の店員のうち店主と思われる方が、麺の湯切りの際に、天空落としを地味に実行されていたのが印象的。ややあって我が一杯が完成し、高台より配膳。
少し径の小さめで下膨れ形状の白い反り丼に、くっきり醤油色の清湯醤油スープ。綺麗に折りたたまれた中細ストレート麺。その上にはピンク色を残す低温調理の肩ロースチャーシュー、メンマ、三つ葉に刻み青ネギ。麺を入れてからスープに後入れしていた鶏油が、液面上に綺麗に広がってキラリと輝きます。ではいただきます。
まずはスープ。ファーストタッチで、ほんの僅かな鶏特有の生臭さと、キレの良い醤油ダレのコンビネーションが弾けます。事前情報によると、ベースは炊く際に香味野菜すら使わず、鶏と水だけで炊いた完全な「純鶏」仕様。厳選されたキレの良い醤油ダレとの直球なコンビネーションと、更に、旨みを凝縮した鶏油とのコラボが、キレキレな清湯醤油スープを作り上げています。出身店とは違い、魚介系を全く使用しない割り切りの良い純鶏スープ。とても美味しい。
合せる麺は、三河屋製麺の中細ストレート麺。スープのインパクトが大きかった分、麺の方は「あぁ、この手の麺なのね」と想定の範囲内に収まっていますが、単にザクパツな食感であるだけでなく、麺扱いの容易なしなやかさを持ち合せるため、硬くてゴワついた同番手の麺と比べても、スープの持ち上げに大きな差が出ています。おとなしい印象だけどスープにしっかりマッチしていて美味しい。
トッピング関係。チャーシューは、肩ロース部位を低温調理した、ピンク色の残るレアチャーシュー。煮豚に比べて生肉に近く、噛み切るのに一定の反発があって、それがまたプレミアム感を演出するっていう、穿って、その辺りの機微も判った上での商品作りの様な気もするくらいw 美味しい。
メンマは、ザクザク感のある材木仕様のものが2本。味付け、食感共にストライクゾーンなんだけど、2本だけってのが残念だな。美味しいからいいんだけどw 途中で摘む三つ葉や刻み青ネギは、しっかりとリフレッシュ効果をもたらしてくれます。
文字にすれば、あちこち思念が飛びながらの食事のように見えるかもしれませんが、実際は、写真を撮る時以外は、ほぼノンストップで、箸だけが忙しくあちこち移動しているだけのようなw 固形物を終了した後は、丼を手に持ちスープを飲み干して食了。
あの中村屋で長く修行をされた方のお店ということで、神奈川淡麗系のイメージが頭から離れない中での訪問でしたが、何の、独立を機に、ご自分の味に迷いなく邁進するご主人の姿勢が垣間見えた一杯でした。