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12:00少し前に訪問。席は8-9割方埋まっていた。店は地下1階にあり、やや小ぢんまりとしたスペースにL字型カウンターとテーブル席が効率的に配置されている。キッチリと清潔にされており小洒落た雰囲気。居心地の良い空間だ。男性2名女性1名による切り盛りで、接客は良好。

本メニューを選択。麺量は150gと200gから選べるとの事で後者で頼んだ。10分近く待って配膳。

麺は、ほぼストレートの平打ち中太麺。真っ白く多加水のもの。
食べてみると、ツルツル&モチモチ食感が心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。かなり柔らかめの仕上がりだが、それが奏功し、タレを存分に引きずり上げてくれる。この一杯に於けるマッチング性は申し分無し。
量は200gでも意外と十分な満腹度が得られた。

タレは、白い皿の底に適量溜まっている。芝麻醤と辣油が軸となっており、強いネットリ感が打ち出されている。
よく混ぜてから食べてみると、辛さは控えめで花椒の痺れは程々というところ。多くの人に受け入れられそうな刺激レベルだ。個人的には物足りないので、カウンター上の自家製辣油を、容器底に溜まっているペースト分含めてタップリと投入したところ、自分好みの辛さとコクがもたらされて非常に良い味変になってくれた。
芝麻醤のコク、まろやかさが大きな役割を果たしているのがポイント。文句無しの味の厚みをもたらすと共に、上述の麻辣感とバランス良く拮抗しており絶妙。最後まで飽きずに食べ進める事が出来た。

具として、肉味噌はタップリと盛られる。程好い食感、味付けでジューシーなもの。文句無しの旨さ。
他に、水菜、干しエビ、カシューナッツというところ。
いずれも、味と食感の両面で非常に良い役割を果たしており、全体としての一体感も見事なものだ。

現代的に洗練された味わいの汁無し担々麺を大いに楽しむ事が出来た。ただ、昨今、この系統が増殖し過ぎている為、個性や新鮮味が感じられないというのも正直なところ。個人的には、垢抜けなくとも個性的な一杯の方に魅力を感じてしまうのは否めない。

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