なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「煮干醤油ら~麺+ワンタン+ライス」@ら〜麺 安至の写真【2018.03.19再訪】
所用で橋本方面に出かけた際、またしても昼食をいただきに訪問しました。
13:00頃店到着。昼飯時を外しているので空いていました。駐車場は車が一台停まっていましたが、ちょうど私と入れ替わりに出て行く所でした。店内にお客さんは無し。後から1名。
この日はこの店の基本メニューでまだ食べていない「煮干醤油ら~麺(650円)」と決めていました。券売機で食券を購入します。ついでに前回トッピングして気に入ってしまった「ワンタン(100円)」と」「ライス(100円)」の食券を購入。麺は2種類から選べます。それぞれ違ったスープごとに“ライ麦入りストレート麺”か“平打ち手もみ麺”から選べます。これまでの2回は共に平打ち手もみ麺だったので、スープの違いが分かるように今回も同じにしてみます。

着席から待つこと5分くらいで私のら~麺が出てきました。奇麗に澄んだ醤油色のスープ。仕上に回し掛けられた鶏油と思しき油が表層に浮かんでいます。それではいつものようにスープから一口いただいてみます。
その名の通り煮干が前面に顔を出したスープでした。非常にシンプルなので口当たりは優しいですが、恐らく意図的に行っていると思いますが煮干の苦味とエグ味を少々残していました。もしかしたら頭と腸は取らずに使っているかもしれません。なので清淡ながら力強いスープに仕上がっています。超高濃度の煮干スープは、今ちょっとしたブームですが、そうした今風とは一線を画しています。鶏油の動物系の旨味が適度に効いて、とてもバランスの良いスープに仕上がっています。塩分濃度も適度。旨いです。

麺は少々縮れの付いた平打ち麺。部分によって多少太さが異なるところがあり、食べるとその食感の違いが感じられます。それが旨い。白川系や佐野ラーメンに使われる青竹を使って打つ麺によく見られる傾向ですが、こうした食感は私好みです。この店の麺はそれらの麺に比べるともっと加水率は低めで全く違った味わいですが、スープを良く持ち上げ、麺自体に味があってとても旨いです。麺量も多く、食べ応えあります。

チャーシューはモモ肉と思われるロースチャーシュー。冷製なのか、芯の部分がほんのり赤みが射しています。しっかりした歯応えがあるのに柔らかく、噛みしめると肉の旨味が良く出るもの。あまり熱が通り過ぎないうちにいただくのが美味しい。
トッピングしたワンタンは鶏挽肉に生姜が打ち込まれた餡を噛みしめるとそれらの味がじんわりと感じられます。皮のツルッとした食感で麺とは違ってまた美味しい。このワンタンが3個で100円と言うのはお値打ちです。
メンマや白髪葱も、良くスープに馴染んでくれます。

最後は半分残ったご飯にスープをかけて〆。
こうすることでより出汁がくっきり感じられるから不思議です。ご飯も麺とはまた違った美味しさが味わえて、2度美味しい。

これでこの店の一通りのスープを試しましたが、全てハイレベルでした。今回の煮干味も旨いです。
次回以降は麺を“ライ麦入りストレート麺”で一通り食べてみるつもりです。
この店がもう少し家の近所にあってくれたら…と思える店です。もっと駅に近い便利な場所にあったら、行列が出来てもおかしくないと思います。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

まだコメントがありません。