レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
幻の西六郷アンコールワット、復活!囚われの身のよしつぬさんを呑み込んだままに一度は陥落し姿を消した西六郷アンコールワット中華 黄龍。しかしながら僅かに場所を変え再びその姿を表した西六郷アンコールワット「中華 黄龍」。本日はよしつぬさんを探索するために、その地に足を踏み入れました。入口まで来ると以前の祠堂は無くなり、屋号を表す立看板が何人たりとも寄せ付けない雰囲気を醸し出しております。中からは全く人の気配はありません。朽ち果てた感の入口に躊躇しつつ、中を覗い見てみると若大将が門番の如く仁王立ちでこちらを凝視しております。メドゥーサは見たものを石に変えてしまいますが、コチラの若大将に凝視されると、もはや扉を開かなければイケナイ状況になるようです。操り人形の如く扉を引いておりました... 中には先人エクスプローラーの姿は見当たりません。つまりは先客ゼロ。皆志半ばで... イヤイヤ。中に入ると以前は小料理屋の様な店内。丸い電球が煌々とL字型のカウンターを照らしております。若大将が仁王立ちだったのは、その視線の先にテレビが配置されているが故でした。そのポジションは前店舗から継承されております。そして若大将が革命家である証として、スクール革命が流されておりました。以前の祠堂には、老いた大将と女将さんがおりましたが、若大将がその後を継いだのか?そしてこの地にアンコールワットを再建復活されたのか?多くを確認することは出来ませんが、少しでも確認する目的で以前と同じ「タンメン」を若大将にオーダーとして告げました。若大将によって供されたお冷はキンキンです。若大将は厨房へ。完全にソロオペになっているようですね。老いた大将と女将さんは完全にリタイアされ、若大将によってその言魂が伝承されている様です。厨房での若大将はその姿はちらりとしか見ることが出来ませんが、中華鍋でしっかりと野菜が炒められている音が聞こえます。いい音です。程なくして配膳された1杯。見た瞬間にわかりました。ここはやはり西六郷アンコールワットであることを。ドンブリが以前より大きくなり、祠堂の如く積まれた野菜は、以前よりエッヂが立っているのは、やはり若さ故でしょう。そそり立つ祠堂として復活されております。スバラシス!先ずはスープを頂くと、これまたちょっと塩味のエッヂの効いたスープがケミカルなフレーバーとあわせてイイ塩梅に復元されております。そして野菜。細かく刻まれた野菜の山はスープの下にも隠れており、見た目以上の爆盛です。野菜はもやし、キャベツ、ニラ、ニンジン。シャキシャキの炒め具合です。肉っ気はないですが、しっかりとした味わい故に物足りなさは感じません。イヤ、野菜の物量がそれを考える暇を与えないのかも知れません。ワシワシモハモハ。野菜に比較すれば麺量は大したことないかな?とタカをくくっていたのですが、麺は姿煮状態でスープの下に隠れておりました。つまりは隙間なくみっちりとスープの下に潜んでおりました。箸で解くとスープと野菜を纏い、大量にサルベージされます。茹で加減については丁度イイ塩梅の中細ストレート麺。これもナカナカイイ塩梅。スープの中で解かれたことにより内に秘めていた熱いものが開放され、スープを更に熱々にします。どれくらい格闘したであろうか?!汗だくなって野菜と麺を克服。スープは半分ほど頂いたところで、本日の冒険は終了となりました。ウマシカテ!ご馳走様でした。それにしても手強い相手でした。それなのに以前と変わらぬ価格での提供に若大将の心意気と老いた大将と女将さんの心意気を感じずには居られませんでした。再びご馳走様でした。自分が格闘している間、1人の若き青年と3人の家族連れが冒険の扉を開きに訪れました。やはり西六郷アンコールワットの復活を待ち望んでいた冒険家が沢山居たことが分かります。そして若き青年冒険家か、家族連れで訪れていた少年冒険家が、世を忍ぶ仮の姿で訪れたよしつぬさんであることは間違いないかと思われます...
移転後の初レポ乙です。 いいですねぇ~クラシカルなタンメン。 そそられます!
YMKさん、まいどです! > いいですねぇ~クラシカルなタンメン。 それがクラシカルなだけじゃないんですよ! この価格にしてこの爆盛り、侮れません! 是非是非、大田区の街中華へ!w
20年ほど前に横浜に引っ越しましたが、このタンメンが夢に出てきます。最近仕事で蒲田に出かけると、気になっています。因みにこのお店は西六郷ですが、その前には新蒲田3丁目、その前は西蒲田にありました。
akakageさん、はじめまして! > 20年ほど前に横浜に引っ越しましたが、このタンメンが夢に出てきます。最近仕事で蒲田に出かけると、気になっています。因みにこのお店は西六郷ですが、その前には新蒲田3丁目、その前は西蒲田にありました。 そんなに歴史あるお店なんですね。 秘境感漂う雰囲気は、その歴史から来ているんですねぇ~ 太古のロマンを感じます!
囚われの身のよしつぬさんを呑み込んだままに一度は陥落し姿を消した西六郷アンコールワット中華 黄龍。
しかしながら僅かに場所を変え再びその姿を表した西六郷アンコールワット「中華 黄龍」。本日はよしつぬさんを探索するために、その地に足を踏み入れました。
入口まで来ると以前の祠堂は無くなり、屋号を表す立看板が何人たりとも寄せ付けない雰囲気を醸し出しております。中からは全く人の気配はありません。朽ち果てた感の入口に躊躇しつつ、中を覗い見てみると若大将が門番の如く仁王立ちでこちらを凝視しております。
メドゥーサは見たものを石に変えてしまいますが、コチラの若大将に凝視されると、もはや扉を開かなければイケナイ状況になるようです。操り人形の如く扉を引いておりました... 中には先人エクスプローラーの姿は見当たりません。つまりは先客ゼロ。皆志半ばで... イヤイヤ。
中に入ると以前は小料理屋の様な店内。丸い電球が煌々とL字型のカウンターを照らしております。若大将が仁王立ちだったのは、その視線の先にテレビが配置されているが故でした。そのポジションは前店舗から継承されております。そして若大将が革命家である証として、スクール革命が流されておりました。
以前の祠堂には、老いた大将と女将さんがおりましたが、若大将がその後を継いだのか?そしてこの地にアンコールワットを再建復活されたのか?多くを確認することは出来ませんが、少しでも確認する目的で以前と同じ「タンメン」を若大将にオーダーとして告げました。若大将によって供されたお冷はキンキンです。
若大将は厨房へ。完全にソロオペになっているようですね。老いた大将と女将さんは完全にリタイアされ、若大将によってその言魂が伝承されている様です。厨房での若大将はその姿はちらりとしか見ることが出来ませんが、中華鍋でしっかりと野菜が炒められている音が聞こえます。いい音です。
程なくして配膳された1杯。見た瞬間にわかりました。ここはやはり西六郷アンコールワットであることを。ドンブリが以前より大きくなり、祠堂の如く積まれた野菜は、以前よりエッヂが立っているのは、やはり若さ故でしょう。そそり立つ祠堂として復活されております。スバラシス!
先ずはスープを頂くと、これまたちょっと塩味のエッヂの効いたスープがケミカルなフレーバーとあわせてイイ塩梅に復元されております。そして野菜。細かく刻まれた野菜の山はスープの下にも隠れており、見た目以上の爆盛です。野菜はもやし、キャベツ、ニラ、ニンジン。シャキシャキの炒め具合です。肉っ気はないですが、しっかりとした味わい故に物足りなさは感じません。イヤ、野菜の物量がそれを考える暇を与えないのかも知れません。ワシワシモハモハ。
野菜に比較すれば麺量は大したことないかな?とタカをくくっていたのですが、麺は姿煮状態でスープの下に隠れておりました。つまりは隙間なくみっちりとスープの下に潜んでおりました。箸で解くとスープと野菜を纏い、大量にサルベージされます。茹で加減については丁度イイ塩梅の中細ストレート麺。これもナカナカイイ塩梅。スープの中で解かれたことにより内に秘めていた熱いものが開放され、スープを更に熱々にします。
どれくらい格闘したであろうか?!汗だくなって野菜と麺を克服。スープは半分ほど頂いたところで、本日の冒険は終了となりました。ウマシカテ!ご馳走様でした。それにしても手強い相手でした。それなのに以前と変わらぬ価格での提供に若大将の心意気と老いた大将と女将さんの心意気を感じずには居られませんでした。再びご馳走様でした。
自分が格闘している間、1人の若き青年と3人の家族連れが冒険の扉を開きに訪れました。やはり西六郷アンコールワットの復活を待ち望んでいた冒険家が沢山居たことが分かります。そして若き青年冒険家か、家族連れで訪れていた少年冒険家が、世を忍ぶ仮の姿で訪れたよしつぬさんであることは間違いないかと思われます...