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「塩バターラーメン」@中華そば 阿波家の写真[訪問時期] 2017年9月上旬(休日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 塩バターラーメン(バター別皿)
[価格] 750円(バター100円含む)
[出汁] 鶏/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(140g位)
[具] チャーシュー、穂先メンマ、海苔、刻み葱、(別)バター



★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12308455679.html

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麺屋 心羽」からの連食です。
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https://ramendb.supleks.jp/review/1090502.html

地鶏ラーメン研究会加盟店へは何店かお邪魔したことがあり、そのいずれもそこそこ好印象が残っている。
但し、訪れた店が閉じてしまう確率が結構高いのが気にかかる。

という訳で総本山へ来てみた。
お昼ちょっと前に店内に入ると、30名以上は入れそうな座席はほぼ埋まり、かろうじて空いていた座敷のテーブルに案内される。
注文はデフォの塩ラーメンに最高級バターが載った標題を。
注文までのちょっとした間に、壁に貼られた「北海道倉島バター」のレトロな看板が気になって、頭から離れなくなってしまった(笑)
但しバターは別皿でとお願いすると、快く応じてくれた。
25分ほど待ってのご対麺。

[メニュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932839.html
[ご対麺]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932845.html

■ スープ
加盟店で経験していたスープとは、かなり異なる響き方。
僅かにクセも感じるようなワイルドな鶏の旨味が、多重波状に押し寄せてくる感じ。
但し、微かに甘味も感じるマイルドな塩ダレとのバランスも良く、誰にでも受け入れられやすいスープに仕上がっている。
讃岐コーチン親鶏ガラの力強くキレのある出汁感は、今風の上品な鶏清湯の対極とも言え、鶏油に頼っていないのがまた素晴らしい。

中盤から別皿の倉島バターを溶かし、併せ飲んでみる。
せっかくの鶏出汁にバターを被せてどうするんだとの思いが頭を過ぎるが、この鶏感はバターにも全く色褪せず、その風味だけを上手く載せて伝える。
なるほど、この自信がなければ、塩バターなどメニューに加える筈もないか。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932851.html
[バター投入]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932857.html

■ 麺
自家工場製の細ストレート。
北海道産小麦100%の無添加玉子麺とのことなのだが、この麺の多様な表情には嵌まった。
啜り心地滑らかで、歯に吸い付くような表面のモッチリ感と裏腹に、芯の歯応えはそこそこ硬め。
噛むほどに溢れる小麦風味の、スープとの相性も絶妙。
麺量は140g位だろうか。

[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932869.html

■ 具
デフォの具材はチャーシュー、穂先メンマ、海苔、刻み葱。
チャーシューは肩ロースのホロトロ系煮豚で、薄手ながら大ぶりで結構な質感。
スープと馴染みやすい薄味で、旨味も確り感じる。
穂先メンマは食感的には悪くないのだが、ちょっと酸味が強めで好みからは外れた。

別皿の北海道倉島バター。
バターにも色褪せない鶏感と上述したが、逆の見方をすれば、上質なバターは素材の風味を活かして昇華させるものなのだ。

[全景]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932875.html
[チャーシュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021934809.html

■ 感想など
地鶏ラーメン研究会総本山の渾身の一杯を堪能。
力強くワイルドな鶏出汁感を前面に出したスープは、鶏油に頼りがちな現代清湯とは一線を画すもの。
多少荒削りな印象もあるが、それだけに中毒性もある、不思議な清湯だった。
機会あれば、古河のもうひとつの直営店にもお邪魔してみたい。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:連食の影響、麺
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます
麺がかなり良さそうですね!
バターもかなりいい感じですね
流石は総本山って感じでしょうか(^^)

キング | 2017年9月6日 06:59

別皿のバターが可愛いですね。
もっとコテコテのイメージメニューですが、
こう言うまとめ方もあるんですね。
これはかなり好きだと思います!

どもです。
遠路はるばるご苦労様でした(笑)
自分が言いたいことを的確に表現してくれていて
嬉しい限りm(_ _)m
鶏油を使って無いなんて知りませんでしたよ^^;
バター別皿、今度真似します!

こんにちは。
ワイルドな鶏が良さげですね〜
バターは自分もアレと思いましたよ〜

kamepi- | 2017年9月6日 08:22

鶏油も上質なものはバターのような香りがするものですが、
どうしてバターをトッピングとして用意してるのか不思議ですね。
地鶏からいい鶏油が取れそうなものですが ^_^

NORTH | 2017年9月6日 08:53

おはようございます。
ここが地鶏研の総本山なんですか。
バターにも負けない鶏出汁は良いですね。

イケちゃん | 2017年9月6日 09:26

おはようございます!
ツイートされていたナイスな佇まいなお店ですね。
穂先メンマは私も酸味が強いとダメですね…。
ノースさんの仰ることもなるほどと思わされましたが、ワイルドで力強くキレのあるダシ感も味わってみたいです。
色々試されてバタートッピングの有無で2種味わうのがベストになったんでしょうかね(*^^*)

塩対応 | 2017年9月6日 09:29

こんにちは。
店名見た瞬間に家系?って思ってしまいました(笑)地鶏ラーメン研究会のお店は経験ないと思いますが、ここが総本山なんですね!ワイルドな鶏味わってみたいです!

poti | 2017年9月6日 10:04

栃木っても広いから何処かと思ったら、前レポの近くなんですね〜〜
館林からもチャンスが有りそうですね〜〜
早く館林の仕事、始まらんかしら (笑)

かくみや | 2017年9月6日 10:22

こんにちは
鶏油不使用?で、鶏の旨味は確りですか。
ユニークなアプローチですね。

おゆ | 2017年9月6日 12:45

こんにちは
地鶏研究会の総本山のスープは、やっぱり流石の物だったようですね。
老鶏の出汁は良く出ますからね。
逆に鶏油はあまり取れないのでしょうね。
此方も行かなければいけないお店の一つですね。
あ~~しんど(^_^;)

mocopapa(S852) | 2017年9月6日 12:46

こんにちは~
地鶏ラーメン研究会はどこも行った事がありません。
鶏だけかと思ったらバターを合わせるのはユニークですね✨
ここはいずれ行ってみます♪

銀あんどプー | 2017年9月6日 17:05

こんにちは。

地鶏研究会のお店、茨城にもちらほら見かけるようになりました。
ただ、この冠をつけなくてもしっかりと鶏を表現されるお店はいまやたくさんありますからね。
存在感を示すには何かアピールポイントが必要かも。

glucose | 2017年9月6日 17:33

古河駅ですね、最寄り駅は。

駅から歩ける距離ではないですね。
最近、車の運転が少し怖くなってまして。
視力が衰えました。
運転できるうちに、一度は・・・

こんにちは。

バターにも負けないスープの存在感ですね。
しっかりと作り上げられている証ですね。
自分は2千あまりREVIEWしていますが、
一度もバターは経験ないんです。(汗)

ももも | 2017年9月6日 21:36

こんばんわ~

「地鶏ラーメン研究会加盟店」は、あの、もなサンのレビュで凄く気になってたんです!
それだけに凄く美味しそうに感じます!
てか、絶対美味しいやつでしょう♪
この日はナイスな連食でしたね~!!

バスの運転手 | 2017年9月6日 23:09

としさん,どうもです。
こちらが地鶏研総本山なんですよね。
古河にあった阿波家は今,ちょっと違う店になってしまってるんで。
実はこちらには行ってないんです。

RAMENOID | 2017年9月6日 23:33

こんばんは(^o^)/
地鶏ラーメン研究会って初めて知りました(^^;;
お店巡りも良さそうですね(๑´ڡ`๑)

ヒデ | 2017年9月6日 23:41