麺庵ちとせの他のレビュー
まいける(休業、FBに友リクを)さんの他のレビュー
コメント
そんなに凄かったですか。
食べたかった。。。
NORTH | 2017年6月26日 05:32おはようございます
初めて食べる味で激ウマ
ため息つきながらのフィニッシュ
半端ない満足感でしたね
キング | 2017年6月26日 08:03一期一会を感じるようなラーメン
ちとせ限定シリーズの上位に入る
ラーメンですよね。
あ~また食べたい
こんにちは。
やはり美味しかったですか。
裏山です。
Twitterで気になっていましたが、
平日昼で、どうにもなりませんでした。
再開が待ち遠しいです。
おゆ | 2017年6月26日 09:17こんにちは~
逃した獲物は大きかったようですね(^^;)
改装後が今から楽しみです♪
銀あんどプー | 2017年6月26日 16:54こんにちは。
今度は牛骨ですか!。
ビジュアルからしてもとても素材の在庫整理とは思えませんよ。
1か月以上の休業明け、今度はどんな作品が飛び出すのか、期待は無限大ですね。
glucose | 2017年6月26日 20:21先日は初対面にもかかわらず、色々と教えて頂き、また「がんこ」の場所まで案内して頂き、ありがとうございました!
三嶋店主は「牛骨を足して営業する方が、余った食材をムダにするよりもコスト的にはいい」と言っていましたが、突発的に生み出された一杯とは思えないクオリティでしたよね。
私も地道に新規の開拓を進めていますが、毎週訪れるのは「麺庵ちとせ」だけ。再開が待ち遠しいです。



グフ ゲルググ
北崎ウンターデンリンデン

ラーメン ばっさー






予定で休業に入っている「ちとせ」。
その休業前の最終営業として、今月22日にのみ
39食の限定で出された一品をいただいてきました。
11時14分の到着で、シャッターズ3番手。
並んでいる間に、暁空也さんに、はじめまして。
ワッチさんに、毎度どうも。
11時半の開店時の並びは9名、
11時46分の退店時に店内外8名待ちという状況です。
さて、この<牛骨強炊らぁ麺>は、公式ブログによると
休業前の素材の在庫整理というか、廃品利用というか、
そういうニュアンスが強そうだったわけですが。
スープからいってみて、もうビックリですよ。
「何これ? 初めて食べる味じゃん! なのに激ウマ!」
手っ取り早く言うと、そういう感じなのです(笑)。
昨夏に出された<強炊つけ麺>は、豚鶏魚介のスープで
いわゆる豚骨魚介のハイ・クオリティ版だったわけですが。
これは全然違います。
そういう既知感のある作りではありません。
動物系と魚系がくんずほぐれつの、
極めて複雑な味わいが伝わってきます。
少し顕著に感じるのは、牛の厚みと、
鰹節の香ばしさでしょうか。
タッチはサラサラなのですが味覚にはめっちゃ分厚い、
濃厚ハーフ白湯とでも呼ぶべきスープになっているのです。
以前にも「ちとせ」のレビューで書いた覚えがありますが、
才能ってのは残酷だなあと、あらためて思っちゃいますよ。
残りものの材料を使っても、唯一無二のらーめんができてしまう。
しかも、限定でもドンと値段を上げたりしない。
天賦の才能の持ち主が努力と研鑽を
惜しまないのですから、凡人はかなうはずがありません。
強めの醤油ダレを緩和するために蕎麦猪口で供される
割りスープはまたまた深くリアルなダシ感に
満ちていますし、普段は3枚の豚が、この日は4枚。
さらに、暁空也さんの取材によって、豚の上の
味変ダレは、<担担麺>に使う自家製ラー油の
沈殿する部分だということも判明しました。
これが、辛みよりも国産の山椒の爽やかな味を伝える、
コク増しのアイテムになっているわけです。
その他のパーツはもはや盤石なので割愛。
写真の1時の方向に光っているのは動物系の
油の膜ですが、この油がまったくしつこくなく、
コラーゲンな味覚だけをもたらしていく様子も見事でした。
もう、ため息をつきながら綺麗に完食してフィニッシュ。
休業明けは夏メニューが登場するでしょうし、
きっと今頃ご主人は英気を養っているはず。
「ちとせ」の快進撃は当分終わらないだろうなと、そう思います。