煮干鰮豚骨らーめん 嘉饌の他のレビュー
コメント
煮大根wっすか!
ラーメンでは試してみたことがございません。
なかなか面白そうです(^^)
YMK | 2017年5月3日 16:55YMKさん、こんにちは。
コチラ、八王子の「煮干鰮らーめん 圓」の実験店舗的な位置づけかと。
内容も、しばらくすると落ち着くところに落ち着くかもしれません。
八王子駅の圓と連食でどうぞw
NSAS | 2017年5月3日 23:03圓の関連店と聞いては、期待が膨らみますね。
しかも八王子エリアですので、ドミナント的な立地、スーパーバイズも捗って品質が守られそうです。
見た目は醤油が強そうですが、煮干しがしっかり出ているようで…スープジャンル泣かせな予感がします。
大根が美味しそう。
Dr.KOTO | 2017年5月4日 18:28Dr.KOTOさん、こんにちは。
おっしゃる通り、何処に分類するか迷いました。
製作者の付けた商品名を尊重して豚骨魚介としましたが、明らかに一般的な同ジャンルを
想起すると印象は全く異なりますしw
肉はチャーシューでも良いけど、大根は残して欲しいと思います。
NSAS | 2017年5月5日 09:58

NSAS
とーふ
ラーメン屋けんちゃん
あきら@AMR管理人
チャーチル・クロコダイル
素人しこう





先月下旬にオープンしたばかりとはいえ、16時と半端な時間帯なので、店頭には行列もなくすぐに入店可能。3枚の引き戸のどれを開けるか少し迷って入店すると(「入口」の表示が欲しい)、先客数名のみ。入口脇の券売機でデフォの煮干鰮豚骨らーめん(750円)をポチってカウンターに着席。ひとしきり店内を見回した後、調理の風景でも見物しようかなと思っていたら早くも配膳。ものの2~3分と言ったところでしょうかね。素早い。
圓で使われているのと同じ柄の丼に、濃茶濁した醤油スープ。そのスープの水面上に顔を覗かせる麺は、博多系ばりの極細ストレート麺。トッピングはロース肉とバラ肉のチャーシューが各1枚と、メンマ代りの煮大根に薬味の青ネギ。あれ? 予習で頭にインプットされていた茹で豚がない。チャーシューに仕様変更したのか、あるいはたまたま豚スライスが切れていたのかな? 豚切れでたまたまチャーシューがあったってのも考えにくいけど。まぁいいや、いただきます。
先ずはスープ。動物系と煮干を合せたダブルスープなんだけど、動物系を遙かに凌駕する煮干の存在感。そこに濃いめの溜り醤油を合せたようなスープなのですが、比較的繊細な構えの圓本店とは違い、煮干のエグ味を全面に押し出して、溜り醤油のまったり感とコラボさせたような独特の調製。一杯の見た目もそうなんですが、乏しいご当地ラーメンの経験・知識からして和歌山ラーメンのインスパイアなのかな?
圓の関連店ですから、麺はおそらく自家製麺の極細ストレート。博多系のようにザクザクとした歯応えなのですが、圓の麺らしくしなやかさが同居しています。まごまごと写真などを撮りながら多少時間をかけて食事をしても、終盤までザクザク感は失われない流石の圓マジックw 美味しい。
トッピングで特徴的なのは煮大根。煮崩れするほど柔らかいわけではなく、サクッと軽い食感で歯が入る感じ。おでんを思い出させます。そういえば、オプショントッピングの煮コンブや煮玉子もおでんを彷彿w もしかすると創作の要素を取り入れた実験的な一杯なのかも。あるものと思っていた茹で豚がチャーシューだった件は、たまたまなのか仕様変更なのかにかかわらず、損をしたような得をしたようなで微妙w
事前に拝見していたレビューによれば、オープン時には圓のT店主が来店客の反応をしっかりとリサーチしていたとのこと。茹で豚の件も、最初に多少派手目にブチ上げた仕様を、現実的なところに軟着陸させているのかな、などと穿った見方をする自分がいる一方、人により好みは分かれるかもしれないと感じた一杯でした。