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「ラーメン(太麺 650円)」@ラーメン一平家の写真休日。単騎で近場にプチ遠征。何気にラーメン激戦区の淵野辺で横浜線を下車し、優先順位1位の店から訪問。1件目臨時休業、2件目長期休業中、で、ついに第3候補にまで下りてきてようやく営業中。ここまで来るのに1駅分くらいの距離を歩いちゃったw 本日の終着駅はコチラ、相模原の老舗家系ラーメン店です。何年も前からBMしていながら、駅から結構歩くので訪問が実現していませんでした。

ランチタイムを過ぎて入店。先客2組のみ。入店時には当代の店主らしき男性とそのご母堂でしょうか、年配の女性の2名。カウンターに着席して基本のラーメン(650円)を注文すると、お母さんから太麺と細麺のチョイスを訊かれ、太麺でお願いします。でもその後、アイドルタイムに入ったからでしょうか、すぐに男性は休憩に入ってしまいお母さん一人で製作、配膳から接客まで担当。でも手際が良いんですよお母さんの。元々連れ合いの先代と夫婦で切り盛りしていたんだろうな。ややあって配膳。

大人しい柄付のベーシックな反り丼には、見るからに濃厚そうな茶濁スープ。緩いウェーブのかかった平打ち気味の太麺が覗き、トッピングはバラロールチャーシュー、青菜、薬味ネギに海苔が3枚。まさに家系の典型的なビジュアル。ではいただきます。

まずはスープ。トロ味を感じるくらいにしっかりと炊き出された豚骨のベースに、ややキツメに合せられた醤油ダレ。過ぎない程度にショッパ旨いタイプのスープです。好きですこのスープ。最近急速に増殖している資本系家系に多く見られる乳化の進んだタイプより、醤油ダレをキリッと効かせたスープが好みなので、その意味ではジャストマイタイプw

麺は、ツルっとした茹で上がりで適度にムチっとしていて、なかなか好みの感じ。スープのトロ味をキャッチしてズルズルと口にまで運んでくれる家系の一杯向きの麺だと思います。NET情報では大橋製麺の麺を使用しているとのことですが、酒井製麺の短尺の麺と印象が良く似ています。美味しい。

チャーシューは結構肉厚なバラロールで、且つ見た目の印象よりもホロトロと柔らかいもの。箸で摘んで崩れるくらいの繊細な一品は、家系のトッピングとしては珍しい。美味しいけど、私は多少歯応えがあって野趣のある肩ロースの方が好みかな。青菜はこちらも珍しく小松菜。ショリッとして爽やかだけど、こちらもホウレンソウの方に一票w

半ばでお約束のカスタムを実施。豆板醤とおろしニンニクを一旦レンゲにガバッと投下して、一気にこれをスープに溶かし込んで行きます。元々のスープが劇的に変化する訳ではないけど、こうしたカスタムが生きるスープです。同店に辿り着くまでにたらふくビールを飲んでいなければ、ライスを頼んでがっついているところでした。今までずっとスルーでしたが、地元相模原にも本格的な家系があったじゃないかと嬉しくなった一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

いいっすねぇ~この画!
加えて650円という価格設定が魅力です(^^)

YMK | 2017年4月17日 08:46

YMKさん、こんにちは。

コチラ、相模原では老舗の家系ラーメン店で、私もずいぶん前からBMしていました。
やはり流行の資本系とは一味違う満足感が得られますねw

NSAS | 2017年4月17日 21:09