コメント
こんばんは!
「ぶっとく、噛み応えが堪らない」タンメンの麺を食べたくなりました。
でも東中野は遠いので、近隣でどこがいいか考えます!
尼茶(血圧やや良化^^;) | 2017年2月26日 17:59こんばんはぁ~
タンメンの名店なんですね。これは一度行かなくては。
それよりもメニューにあったサーティ麺って何だろう。
それも興味津々。
mocopapa | 2017年2月26日 20:24こんばんは。
前回ほどの感動は得られなかったようですが、旨そうですね~
ぶっとい麺にそそられます。
いつか喰らってみたいです。。。
ぽんたくん | 2017年2月26日 20:48毎度です~
お店選択からの描写が突撃ドキュメンタリーな
タッチで臨場感ありますね~
いつかこの店で、ビールにラ・チャ・ギョしたいものです。
としくん | 2017年2月26日 21:58こんにちは。
この写真の雰囲気も良い感じですね。
オジサンの正しい休日の過ごし方って、
感じで(笑)。
おゆ | 2017年2月27日 11:20こんにちは。
2年前に行きました~
その時、餃子で一杯やれなかったので、
次回は是非タンギョウとビールにします。
kamepi- | 2017年2月27日 12:24ここいいですねぇ~
久々行きたくなりましたよっ!
YMK | 2017年2月27日 14:28

ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
ぬれいえふ
ひぐま
モンゴルマン
タバサ
食鴉





また衝動に駆られる。
今日は、タンメンが喰いたい。それも、とびきり旨いヤツ。クタ野菜に細麺などというシロモノは願い下げだ。土曜日のことだ。
となると都内では、
西荻 はつね
東中野 十番
木場 來々軒
御徒町 富白 御徒町本店
南麻布 中華料理 大宝
桜台 麺処 まるよし商店
あたりだ。しかし、今日はJR総武線を利用しなければならないから、必然的に木場の店は外れる。
南麻布の店は営業が不安定で、そもそも開いていないかも知れぬ。御徒町の店は去年の夏に喰った。桜台の店は・・・到着が13時を過ぎてしまうだろう。それまで腹がもたない。西荻の店もこれから行くと30分以上は外待ちする覚悟が必要で、やっぱりもたない。
とすると、此方だ。二度目になるが、前回喰ったのは、なんと8年近く前だ。決まればさっさと向かおうではないか。
12時過ぎ。外待ちはない。しかし、扉を開けると満席だと言われ、外で待つことになった。
・・・春が近い。気温は14度ほどだろうか、風もなく、穏やかな日。陽が柔らかいので、外待ちも苦にならぬ。
どんどん客が来る。ボクが入店したときには6人ほどが外待ちだ。
カウンターの、一番奥に座る。
ああ、もう8年近くも経つのか。時が過ぎて、店内はソレナリになっている。創業は、昭和1956年。ボクが産まれる前から営業している店。2001年に改装された、老舗。
ご主人と息子さんが厨房に立つ。その奥さんたちなのだろうか、女性が3人。やたら、喧嘩、している。いや、喧嘩というほどのものではない。順番どうとか、聞いてないとか、そんなこと。まあ、この店で少し怒鳴った声を聞いても気にならぬ。というか、店が一層活気づくようだ。それにご主人は客に視線を向けるとき、一切、怒った様子は見せないのだ。
タンメン。およそ7割。チャーハンが2割。その他が1割。そんな感じの客の注文。餃子は4割か5割の人が喰う。此処は元祖「タンギョウ」の店、かも。
ビールが旨い。休日の昼間から喰らうビールは、無論、最強。キリンのラガー、というところもイイのだ。
10分ほどで到着。
・・・人間の記憶なぞ、不確かなモノだ。しかも8年という時間は、十二分にボクの記憶を薄れさせた。
こんな小さな丼だったっけ。野菜はもっとあったんではないか。まあ、630円、である。これで十分かも知れぬ。
羽釜で、ガラ、牛脛、様々な野菜などを煮込んだスープ。軽くニンニクの香り。ちょっとだけ、頼りない。そうだ、ここのラー油は自家製で、イケる。少し入れる。いいぞ。シンプルだが、それがイイ。
大栄食品だったな、この麺。ぶっとく、噛み応えが堪らない。タンメンの麺は、こうでなくてはいけない。
白菜、木耳、筍、人参などの野菜。トンコマもあるぞ。これは炒め加減が素晴らしい。
塩の効いた澄んだスープ。絶妙な炒め加減の野菜。ブットイ麺。そうだよ、これが「タンメン」だ。こういうのを「旨いタンメン」というのだ。ご馳走さま。
・・・キリンビールのラベルに描かれた「麒麟」。空想上の動物。その「麒麟」の画のなかに、「キ」「リ」「ン」の文字が小さく書かれている。もう、50年以上も前に聞いた、話。昔の人も、良いセンスがあったのだ。