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「鶏絲湯面(850円)」@上海手打ちそばヤンヤン 銀座・三原橋交番前の写真10/21昼の開店直後に訪問。
読み方が分からないので、メニュー中の表題を指差しながら「これ下さい」と注文し、「鶏そばですね」との返答を頂きつつ、約8分後に配膳。
スープはしっかり気味な鶏塩で、鶏の香味と旨みはかなり強め。塩気は後味に少し残るものの、概ね自然な利き。油層を形成する寸前量の油分は汁表面に煌めいており、それほど目立たないながらも、鶏香味を滋味方面にブースト。
手打ちな麺は太さや形状が少々ランダムではあるが、目測で平均2x0.8mmな断面積の平打ち。不揃いな太さ故に火の通り具合にも多少の幅があるものの、総じて柔らかくしなる食感&腰。実際の加水率は不明だが、柔めな部分にはクリア&プリンな多加水を感じ、時折見られる硬めな部分には特に粉コク&旨味が醸されていることもあって、低加水な印象。麺肌は滑らかながらスープと良好に絡み、スープ内の旨鶏香味が麺の粉味とナイスなマッチング。並盛にも関わらず、なかなかしっかりな麺量。
丼表面の約40%を覆う恐らく茹でor蒸しによって仕上げられた重鎮具材の鶏肉は、柔らかなサクサク食感で、目測平均3mm厚にて多数にスライスされていることにより、食べ易さと食べ応えを両立。肉の滋味に皮&脂身からの旨味&潤い&良香味が加わり、更に塩生姜系のうっすらとした味付けやスープからの鶏旨味の補給もあって、清涼感溢れる上半身と、あっさりながら豊富な旨味の下半身な非常に良好な味わい。
青菜は茎のシャキ食感と葉のクタ食感の組み合わせ。香味が薄いので、食感面にて箸休めな貢献。
スープ表面に散らされた多数の白ネギ片は、シャキシャキ食感とかなり控えめなアリル香味により、丼全体に漂う鶏香味に対して瑞々しいアクセント。
途中、卓上のホワイトペッパーを投入したものの、白コショウ特有のエグ味が一瞬加わるのみで、即座に香味は霧消。
やがて固形物を完食。
スープを50mlほど残してしばらくマッタリした後、ネイティブな中国料理に特有のダイナミックな食後感を僅かに感じつつ、会計&退店。

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