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「ラーメン 790円」@一蘭 池袋店の写真日曜日の朝に訪問。
『池袋で朝ラー!!』

「一蘭 池袋店」さんは、24時間営業・年中無休のありがたいお店。
渋谷の一蘭には何度か行っていますが池袋店はお初。

西口での前の用事が思ったより早く終わり時刻は朝の9時40分。
スマホで調べてみたがラーメン激戦区の池袋とはいえ、朝の時間帯からやっているラーメン屋は少ない。「朝からラーメン」という需要はやはり少ないですよねえ。。調べているうちに豚骨ラーメンを最近食べていなかったのを思い出し一蘭へ行くことに。

東口から北東方面へ、パルコを抜けて先へ歩く。この辺りはパチンコ店が軒を連ねる地域。ちょうどパチンコ屋のオープンを待つ人達が行列をつくる時間帯と重なり独特の雰囲気のなか早歩きでスタスタ繁華街を歩く。

9時50分にお店へ到着。
券売機で『ラーメン 790円』を購入する。
少々割高にも感じますが「池袋駅から徒歩5分の繁華街にある立地」と「24時間営業・年中無休」というコンビニのような営業体制を考えると妥当な価格設定なのか。

店頭に設置されている電光掲示板の空席表示を見ると客入りは6割程度。
まだ朝だというのにこの客入り。店内は薄暗く仕切りもあるため店全体は見渡せないが女性客の割合が多いようだ。聞こえてくる話し声から中国系のお客さんも多いことが分かる。席に座りオーダーシートを記入。「ニンニク多め(一片)、麺かため」以外は全て「基本」で注文。

久々の一蘭だったのでスープの一口めはとても懐かしい感じがした。博多豚骨の基本とも言えるまったり感の後にくるスッキリした後味。油分もちょうどいい。カエシに工夫がされているのか?後味がほのかに香ばしいところが他の一般的な豚骨スープとの違いでしょうか。豚骨特有のクセも無く飲みやすい。途中で秘伝のタレを少しずつ溶かしていくとピリ辛HOTなスープに様変わり。単調になりがちな豚骨スープの後半をしっかり引き締める優れたアイテムだと思います。

麺は豚骨ラーメンの麺としては加水率高め。今回は固めで注文したが「ボソッ、パツッ」を期待していた私には、高加水のぶん少し柔らかく感じた。ただ、麺自体としてはスープとの絡みも良くバランスのいい美味しい麺ですね。この麺「かため」でもすでに生っぽくならないギリギリのラインまで茹で時間を短く切り詰めているので、一つ上の「超かた」だとどうなるんだろう?? 仕上がりに興味があります。私の主観ですが、この麺は「かため」にこだわらないで割り切って標準のかたさに身を委ねるのが正しく美味しい食べ方なのではないかなあ。

具材のチャーシュー2枚は、薄いながらもプルプル・ジューシーでこれはこれであり。
しっかり味がついているタイプで美味しかったです。

総評としては、一蘭は現代の都会的なラーメン屋が行き着いた一つの形態であると思う。
(システムに多少の違和感があるが)このシステムになってから随分たつので、それなりにニーズもあるのでしょう。
ここまでくれば、さらに行き着く先までトコトン進化した形も見てみたいものです。

ただ、やはりコスパの点が引っ掛かります。
ボリューム面から言うと「替え玉をしないと成人男性はお腹いっぱいにはなりません!」
他の博多豚骨のお店では「ラーメン1杯500円、替え玉1回無料」のサービスをやっている中でのこの価格。
深夜・早朝利用のお客にとっては値段相応かもしれないが、デイタイムの利用客からすればかなりの割高感があるのでは。リンガーハットのように深夜のみ10%割り増しするなど時間帯によって価格を変動させた方がお客本位で良いのではないでしょうか。(お節介ですが)


<とよ吉のラーメンブログ>
〜東京ラーメンレポート〜
http://ramen-report.tokyo/

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