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「野菜つけ麺 850円」@麺屋あがらの写真祝日の11時半に到着。レアな柑橘系“じゃばら”を使ったお店ということに興味を持って来店。一番乗りかと思ったら、待ち客4人。この炎天下で待つのがきついと思ったら、その直後にシャッターが上がった。券売機で掲題のメニューボタンをプッシュし、カウンターに着席。目の前にはじゃばら果汁があった。調理とホールとの連携が好印象である。待っている間にカウンター後方の待ち席が埋まった。

出てきたつけ麺は中盛(無料)にしてはボリューム感のあるビジュアルで、野菜はキャベツの比率が多い。麺は中位の表面がツルツルとしており、そのまま食べてみると、コシがしっかりとして美味しい!小麦の風味も少し感じられる凝縮感のある麺だと思った。その麺を野菜を沈めるようにしてスープにつけて食べてみると、かなり豚骨がガツンとくる濃い醤油味のスープで美味しい!油分が強いが酸味があり、これがじゃばらの味なのかと思った。はっきりとした旨みと味わいで、以前井出商店やまっち棒で感じたガツンとするスープが特徴的な和歌山ラーメンの系譜の味わいである。それよりも油分が強いが、それも旨さに繋がっていると思った。麺とスープの絡みは強くないが、このスープなので適度の絡みが丁度良いと思った。具材はキャベツ・もやし・なると・刻みチャーシュー・メンマ・輪切りねぎ。キャベツ・もやしは鮮度がGOODなものの、量は思った程多くない。なるとは彩り的存在。チャーシューは炙られたモノを刻んでおり、肉の旨みと香ばしさがあったが、焦げの多い箇所のモノがいくつかあり、雑味に感じられた。メンマは細めで色の濃い仕様で、丁度良いコリコリ感で美味しい。濃いスープに合っていると思った。中盤からスープと麺にじゃばらを多めにかけて食べると、これが美味しい!酸味の中に少し苦みがあるのが旨みになっており、高級な味わいにも感じられた。味変は決して大きく変わらないが、複雑性が出たように感じられた。麺を食べ終わる頃、切れた麺が底にいくつか出てきた。スープ割りはブーメラン形式で魚介系の出汁で、ガツンとくる仕様とは全く異なり、美味しく飲むことができた。

和歌山のエッセンスが充分見えているつけ麺で、さらにじゃばらが生きており、個人的にはもっと大量にスープと麺に投入しても良かったかなとも思ったが、満足感があった。麺・スープ・具材全てに確立されたモノが感じられたが、最後に出てきたくず麺や炙り過ぎと思われるチャーシューはたまたまか。それでも実力のあるお店だと思って退店。次回は豚骨中華そばに味玉トッピングでいこうかと思う。

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