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「チャーシューメン(950円)」@光麟堂の写真ラーメンデータベースのメニューには850円とあるが、950円だった。また、19時半頃の入店だったため、本来の具である穂先メンマが在庫切れで、代わりにアスパラガスと味玉を入れてくれた。個人的には、むしろ得した気分だ。

テーブルの上の媒体物によれば、スープは「丸鶏、もみじなどを弱火でじっくり濁らないよう12時間以上炊き込んだスープと、真昆布、煮干し、鰹節、目近節、さば節、うるめ節などを使用した和風スープを合わせており」、かえしは「4種類の塩をブレンド。真昆布、貝柱、干し海老、あさりなどを使用」。仕上げにかける香味油は「ラード、生姜」からなり、麺は「三河屋製麺の全粒粉入り細麺」だ。

具材は、チャーシューを「全て豚」、「全て鶏」、「豚と鶏を半々」から選択。他にはネギ、カイワレ、紫蘇が載せられ、前述したように穂先メンマの“代役”としてアスパラガスと味玉が入った。

驚かされたのは、スープの美味さだ。良い意味で「塩」とは思えない、重厚で重層的な旨味が飛び込んでくる。スープとかえしに使う具材の配分が巧みだからだろう。ベースは鶏だが、それを魚介が支え、全体が底上げされている。「塩気が強い」という意見もあるようだが、個人的には良い塩梅に感じた。

しなやかな細麺はパツパツと小気味良い食感で、サラッとしたスープと好相性。量は聞かなかったが、大盛りにしなくても十分に満足できる。

チャーシューは、豚と鶏を半々にした。歯応えがあり肉感の強い豚と、しっとりと滑らかな鶏の違いを楽しめる。特に、鶏の柔らかさには感心した。

アスパラガスはホッコリとして甘く、味玉は黄身の火の通り方と塩気の両方が絶妙。香味油をかけたネギと紫蘇も、香ばしくて存在感がある。

ラーメンの味だけでなく、店主の気遣いや雰囲気も好印象で、また足を運びたいと思った。

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