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7/6/11時半頃に訪問。既に出来ていた10名前後の店外行列に並び、程無くして開店。更に店内待機席に着座後、しばらくしてカウンター着席。やがて麺丼&飯茶碗が、ほぼ同時に配膳。マリナラらぁめん用のタバスコボトルも併せて提供。マリナラらぁめんを実食。スープは豚の出汁&油脂によって旨味土台&クリーミー舌触りが構築されると共に、スープ全体の存在感が強化される。酸味の少ないトマト成分の旨味は、魚介の強めな旨味と合併し、スペイン風且つマッタリな複合旨味を醸す。塩気は旨味を引き立てるように効き、温暖な地域のヨーロッパ港町の潮仕立てを想起させる。魚介には貝旨味も感じられ、トマトや魚介の旨味をブーストしつつ輪郭をクッキリと浮き立たせるが、実際に混入しているかは不明。スープ撹拌によって粉チーズは溶け出し、塩気&旨味&乳香味がスープに更に加わることで、食の加速に貢献。麺は縮れ無しの角断面で、太さは目測直径約4mm。茹で具合は、アルデンテよりは僅かにソフト。サックリな歯の通りと、高弾力&高張力なプリンプリン張り食感を併せ持つ。スープの旨味成分を麺の小麦粉成分と相乗させつつ口中に展開し、和パスタと中華料理の中間的様相を呈する。スープとの相性の良く、食が進んだ故か、今回の麺量は軽めに感じた。チャーシューは角を平たくならされた醤油系な味付けだが、程無くしてスープのトマト魚介な旨味に支配されつつ、肉や脂身からも旨味を放出。高密度な肉質で、表層は柔らかながらも、内部は硬質ゴムな強い歯応え。所々、噛み切り難い部分も散見。メンマは太材木系。含め煮の如くジューシーな出来で、味も和食の煮物的。柔らかい食感だが繊維の噛み切りが困難なので、さきイカのように繊維に沿ってほぐしつつ消費。生のカットトマトは酸味が弱く味の主張も弱めで、リフレッシュな箸休めを担当。更にスープ中には小型ダイストマトが混入しており、こちらは割とはっきりした旨味と酸味で、粒立ちのはっきりしたブレイクを時折挿入。水菜は弱めな香味ながらも存在は消えず、地味なハーブ香を料理に付加。食感はしっとりでやや柔め。小カットなレモンは、中盤、箸で搾って使用。各食材と衝突することなく強い果実酸味を添加し、かなりの鮮烈さを丼内に付加するものの、数十秒後にレモン香味はササッと霧消し、料理は元の味構成に戻る。後半にタバスコを5振りほど投入。スープと相乗することなく、丼内はタバスコの香味一色に数秒染まるが、料理はまたもや元の味構成にサクッと戻る。オムチーズごはんを実食。スープ炊きごはんの上に、半熟スクランブルエッグなオムレツが載っている。オムレツは薄味で、僅かに塩気を感じる。メインは卵の滋味。チーズはかなり目立たない。使用卵量は十分。ごはんはやや硬めな炊き具合で、インディカ米な食感。スープで炊いてあるだけあって、旨味と塩気は後を引かない程度ながら、食を進めるに十分な効き。オムレツと共に食べると、卵の滋味がごはんの旨味+塩気と相乗しつつ、卵のソフト食感がごはんの硬めな粒立ちと混ざり合い、非常に好ましい印象。飯量は体感で、一般的牛丼並盛の7割前後。そんなこんなで、麺丼のスープを少々残しつつ、麺丼&飯茶碗完食。満腹ながら、苦しさの無い満足感を感じつつ、会計&退店。並び始めから退店までは約40分であった。
このメニュー気になってましたが、行きづらい環境になってしまいました;; スープはやはり良さそうですね~。
no様、 全くもってお久し振りであります。 >行きづらい環境になってしまいました うーむ、勝手にお察しします... 確かにスープが映える良メニューですが、万難を排してでも是非!!とまでは僕の口からは言い切れないところもありますのでw、本当にご都合の宜しい時にでもどうぞ! こんなこと言うのもなんですが、もしかしたら、ご近所のイタリアorスペイン料理店でも替えが利くかもしれません...
既に出来ていた10名前後の店外行列に並び、程無くして開店。更に店内待機席に着座後、しばらくしてカウンター着席。
やがて麺丼&飯茶碗が、ほぼ同時に配膳。マリナラらぁめん用のタバスコボトルも併せて提供。
マリナラらぁめんを実食。
スープは豚の出汁&油脂によって旨味土台&クリーミー舌触りが構築されると共に、スープ全体の存在感が強化される。酸味の少ないトマト成分の旨味は、魚介の強めな旨味と合併し、スペイン風且つマッタリな複合旨味を醸す。塩気は旨味を引き立てるように効き、温暖な地域のヨーロッパ港町の潮仕立てを想起させる。魚介には貝旨味も感じられ、トマトや魚介の旨味をブーストしつつ輪郭をクッキリと浮き立たせるが、実際に混入しているかは不明。スープ撹拌によって粉チーズは溶け出し、塩気&旨味&乳香味がスープに更に加わることで、食の加速に貢献。
麺は縮れ無しの角断面で、太さは目測直径約4mm。茹で具合は、アルデンテよりは僅かにソフト。サックリな歯の通りと、高弾力&高張力なプリンプリン張り食感を併せ持つ。スープの旨味成分を麺の小麦粉成分と相乗させつつ口中に展開し、和パスタと中華料理の中間的様相を呈する。スープとの相性の良く、食が進んだ故か、今回の麺量は軽めに感じた。
チャーシューは角を平たくならされた醤油系な味付けだが、程無くしてスープのトマト魚介な旨味に支配されつつ、肉や脂身からも旨味を放出。高密度な肉質で、表層は柔らかながらも、内部は硬質ゴムな強い歯応え。所々、噛み切り難い部分も散見。
メンマは太材木系。含め煮の如くジューシーな出来で、味も和食の煮物的。柔らかい食感だが繊維の噛み切りが困難なので、さきイカのように繊維に沿ってほぐしつつ消費。
生のカットトマトは酸味が弱く味の主張も弱めで、リフレッシュな箸休めを担当。更にスープ中には小型ダイストマトが混入しており、こちらは割とはっきりした旨味と酸味で、粒立ちのはっきりしたブレイクを時折挿入。
水菜は弱めな香味ながらも存在は消えず、地味なハーブ香を料理に付加。食感はしっとりでやや柔め。
小カットなレモンは、中盤、箸で搾って使用。各食材と衝突することなく強い果実酸味を添加し、かなりの鮮烈さを丼内に付加するものの、数十秒後にレモン香味はササッと霧消し、料理は元の味構成に戻る。
後半にタバスコを5振りほど投入。スープと相乗することなく、丼内はタバスコの香味一色に数秒染まるが、料理はまたもや元の味構成にサクッと戻る。
オムチーズごはんを実食。
スープ炊きごはんの上に、半熟スクランブルエッグなオムレツが載っている。
オムレツは薄味で、僅かに塩気を感じる。メインは卵の滋味。チーズはかなり目立たない。使用卵量は十分。
ごはんはやや硬めな炊き具合で、インディカ米な食感。スープで炊いてあるだけあって、旨味と塩気は後を引かない程度ながら、食を進めるに十分な効き。オムレツと共に食べると、卵の滋味がごはんの旨味+塩気と相乗しつつ、卵のソフト食感がごはんの硬めな粒立ちと混ざり合い、非常に好ましい印象。飯量は体感で、一般的牛丼並盛の7割前後。
そんなこんなで、麺丼のスープを少々残しつつ、麺丼&飯茶碗完食。
満腹ながら、苦しさの無い満足感を感じつつ、会計&退店。
並び始めから退店までは約40分であった。