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「油そば¥850+ニンニク」@ラーメン髭の写真昔は無かった「油そば」が評判と知り、数年ぶりに行ってみました。
最近はマスクを着けていることが多いようで「ラーメン髭の店主には本当に髭があるのか?」論争があるようですが、昔から確かにありましたよ口髭が、鼻の下にあるいわゆる口髭ですね。
今日はマスクをしていなかったので髭を再確認できましたw

不愛想と言われることも少なくない店主さんですが、その昔、ラーメン髭がオープンしてしばらくした頃に訪れた私は、二郎系とは知らずに「ラーメン」と「大盛(その頃は確か別券で50円)」のチケットを店の外にあった発券機で購入し「プラス50円ぐらいなら、いいか~」ぐらいの軽い気持ちで店内に入りました。
店内に入ってから二郎系と知り、標準でもすごい量の器を目にした私は危機を感じ「すみませ~ん、大盛りキャンセルできますか?」と聞いたのです。
すると店主は「…そうだろうな、うちの大盛りはよその3倍以上だ。」とニヒルな笑いを浮かべながら、そっと50円を戻してくれました。
「プラス50円で3倍かよっ!」とは思いましたが、悪い人ではないのですよ悪い人では…、たぶん……。

その頃は二郎系だとは知らない人も多く、そもそも二郎を知らなそうな初老の女性などは出てきたラーメンを前に愕然としているという光景が多々ありました。

さて、オイスターソースベースの「油そば」以外の「油そば」は今回が初めてです。
「ニンニクは?」の問いにコールして着丼、器と共にカウンターの上には粗びき黒胡椒の缶とラー油が入ったボトルが置かれました、見た目は背の低い二郎系生卵乗せ、たっぷりのほぐしブタが嬉しいです。
まずはほぐしブタを一口、ホロホロ崩れながらしっかりと味が付いていて美味しい。
丼底のタレをレンゲですくって野菜にかけ一口、うんうん二郎系の野菜。
黄身を割らないよう、そして野菜をこぼさないよう底の麺をレンゲと箸で引きずり出す、ラーメンのゴワボソ麺とは違う中太の平打ち麺はツルツルのムニムニで美味しい。

崩さず、混ぜず、そのまま食べていた時には、これは「油そば」というより「ぶっかけ二郎?」とか「汁なし二郎?」みたいなものかな?とか思いながら食べていました。
そこで「混ぜソバ」のように黄身を崩し、全体をよく混ぜ合わせると、ブタがほぐれ、麺、野菜、ニンニクが絡み合い、タレとアブラと黄身が混ざり乳化したような白濁したタレに変化、それが麺たちに容赦なく纏わり付く。
これが美味しい!なるほど評判の「油そば」と納得し、胡椒をかけると味がグッと引き締まる、ラー油は辛みとキレが出るがさらに油っぽくなる、好みの違いはあるけど最初からよく混ぜ合わせた方がこれは好きです。

初の二郎系「油そば」ちょっとハマりそうです、ごちそうさまでした。

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