レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
4/7/14時半過ぎに訪問。口頭注文後、注文を受けたホール係の女性店員がそのまま調理に入り、割と早めの配膳。ちなみに、無料サービスのライスや杏仁豆腐等は頼まなかった。スープは表層の油膜が蓋の役割を果たしている故か、かなりの高温を長時間保持。豚骨的な動物出汁の旨味が十分なのに加え、表層を覆うチャッチャな背脂からも旨味を放出。油脂類は嫌なしつこさを感じさせず、重さよりも強さの付加を重視。醤油カエシからと思われる塩気は油脂類に負けないほど効いているが、効き方はそれほど直線的ではなく、伝統的東京醤油ラーメンな丸い醤油塩分の印象。スープ表面に黒く連なるマー油は、背脂と連携しながら強い香ばしさと更なる油脂感を放つことで、スパイス的な役割を果たす。麺はやや縮れた中細で、僅かに柔めな茹で具合。食感はつるつる&プリプリ。麺量はさほど多くない。丼が小さめな上に具沢山なので、麺はスープを含めた他具材と強制的に絡みつつ様々な風味を乗せていたが、特に細切りのネギとは良く絡み、ネギのしたたかなシャキ食感とアリル香味を口内へ頻繁に搬送。肉玉は、タマネギや肉片を丸めた様な物体。丼内に溶かすと食感はほぼ霧消しつつも強い山椒の香味が放出され、涼しげなハーブ感が非常に好ましい。肉玉の旨味や塩気は標準的。多数の豚バラ薄切り小肉片は、そのまま食べるとかなり希薄な存在の箸休めであるが、麺に絡めて食べると肉の薄さと小ささがプラスに作用し、スムーズに肉の食感と旨味を麺に乗せる。肉自体の味付けは薄め。メンマは薄味で、大きめなカット。固めな食感で筋張りもあり、ある程度の咀嚼を必要とするものの、ネガティブな印象は無い。煮玉子は非常に柔らかで完全に半熟だが、黄身や白身が液状化しているわけではなく、固形形態である。醤油ダレ的な味付けは、スープに負けない程度には効いている。ここで、2種類の調味料を投入。まずは、ペースト多めのラー油である卓上のどろだれラー油を投入。このラー油のペーストには焼酎の様な香味が感じられ、丼内には油感や辛味だけではなく、辛口酒的な香味が加わる。辛味は標準レベル。そして、店員さんに頼んで持ってきてもらった無料のおろしニンニクも投入。ニンニクの効きはそこそこ強く、周知の香味がスープに加わる。この時点で丼内は、背脂豚骨スープ+マー油+肉玉の山椒+ラー油+ニンニクの各種香味を伝統的東京醤油ラーメン的醤油ダレが支えるという好ましくも混沌とした状況となっており、その勢いのまま固形物完食。スープは少し残し、食事終了。ニンニクの余韻を強く感じながら、会計&退店。
口頭注文後、注文を受けたホール係の女性店員がそのまま調理に入り、割と早めの配膳。
ちなみに、無料サービスのライスや杏仁豆腐等は頼まなかった。
スープは表層の油膜が蓋の役割を果たしている故か、かなりの高温を長時間保持。豚骨的な動物出汁の旨味が十分なのに加え、表層を覆うチャッチャな背脂からも旨味を放出。油脂類は嫌なしつこさを感じさせず、重さよりも強さの付加を重視。醤油カエシからと思われる塩気は油脂類に負けないほど効いているが、効き方はそれほど直線的ではなく、伝統的東京醤油ラーメンな丸い醤油塩分の印象。スープ表面に黒く連なるマー油は、背脂と連携しながら強い香ばしさと更なる油脂感を放つことで、スパイス的な役割を果たす。
麺はやや縮れた中細で、僅かに柔めな茹で具合。食感はつるつる&プリプリ。麺量はさほど多くない。丼が小さめな上に具沢山なので、麺はスープを含めた他具材と強制的に絡みつつ様々な風味を乗せていたが、特に細切りのネギとは良く絡み、ネギのしたたかなシャキ食感とアリル香味を口内へ頻繁に搬送。
肉玉は、タマネギや肉片を丸めた様な物体。丼内に溶かすと食感はほぼ霧消しつつも強い山椒の香味が放出され、涼しげなハーブ感が非常に好ましい。肉玉の旨味や塩気は標準的。
多数の豚バラ薄切り小肉片は、そのまま食べるとかなり希薄な存在の箸休めであるが、麺に絡めて食べると肉の薄さと小ささがプラスに作用し、スムーズに肉の食感と旨味を麺に乗せる。肉自体の味付けは薄め。
メンマは薄味で、大きめなカット。固めな食感で筋張りもあり、ある程度の咀嚼を必要とするものの、ネガティブな印象は無い。
煮玉子は非常に柔らかで完全に半熟だが、黄身や白身が液状化しているわけではなく、固形形態である。醤油ダレ的な味付けは、スープに負けない程度には効いている。
ここで、2種類の調味料を投入。
まずは、ペースト多めのラー油である卓上のどろだれラー油を投入。このラー油のペーストには焼酎の様な香味が感じられ、丼内には油感や辛味だけではなく、辛口酒的な香味が加わる。辛味は標準レベル。
そして、店員さんに頼んで持ってきてもらった無料のおろしニンニクも投入。ニンニクの効きはそこそこ強く、周知の香味がスープに加わる。
この時点で丼内は、背脂豚骨スープ+マー油+肉玉の山椒+ラー油+ニンニクの各種香味を伝統的東京醤油ラーメン的醤油ダレが支えるという好ましくも混沌とした状況となっており、その勢いのまま固形物完食。
スープは少し残し、食事終了。
ニンニクの余韻を強く感じながら、会計&退店。