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<勢い感じるハキハキしたお店〜> ・・・・などと考えながら、先日は久しぶりに家族と千代田区エリアへ。送迎役を仰せつかり、私は待つ間自由行動です。秋葉原で最新家電や、カメラを弄って、Macの周辺アクセサリー機器を確かめたりしていたら、あっという間に1時間が経過いたします。あと2時間弱で何しようかと時間潰しを画策しますが、実は最初から決めてた。上野へ行って「さんじ」へ行こう!3時に「さんじ」へ行こうかとオヤジギャクも思いましたが、2時頃到着です。 こんな中途半端な時間に・・・満席。やはり勢いのある店は違うね。勢いと言えば、こちらのご店主ご夫婦も勢いあります。明るく朗らかで、とってもハキハキした接客でこっちも気楽。関西オリジンの私にとっては、こういうのを江戸っ子というのかしらんと思えるほどシャキシャキしたご対応。こういう風に私もなりたいものです。週明けに向けて、元気を注入してもらったような気にさせてくれます。(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/234568302【むおおー!ほぼ蕎麦です!深い褐色はヘルシーそのもの!】 「つけそば入ります」という威勢、その勢いの良い厨房内での動きのコンビネーションがいいね〜っと思ってただ眺めていると、思いの外早めの配膳で驚かされます。そして何よりも、つけダレより気になってしまうのは、麺の風貌。まさしく蕎麦の色合い!深い茶褐色でしてこういう深さが実に久しぶりです。蕎麦ライクですが、とても艶やかな風貌。やや平打ちタイプで基本的に綺麗なストレート麺。その艶やかさがまるで飴色のようでもあり、これは何もつけずにまず風味を確かめたい!(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/234568602 二本だけたぐってそのまますすり食うと、確かに風味が主張しますね〜。地粉のすり潰しのような素朴さがありつつ、淡麗な粉の風味も混じるような風合い。鼻腔に駆け抜ける雰囲気自体が、味のように思える濃厚な印象です。加水はやや高めですが、潰しこみのような締まりがある。モチモチとしたというより、固めの低反発でスパスパと切れ込む感覚。なのでより蕎麦っぽい印象を与えます。 つけダレもシンプルなようでかなり個性的。それに負けない風合いがいいですが、タレの脂が程よく絡みますし、麺の旨味と脂がとてもマッチ。淡白なグルテンが脂に溶け込むような味わいで、ズルズルといくらでも食えそうな気になります。この麺なら、汁なし系でガッツリ食うのも面白いかも。スベリがサラサラ・香りが濃厚・味わいがしっかり! かなりスペックが高く独特なイメージです。【濃厚なまろやか感!煮干しが生きる醤油ダレがナイス!】 一方のつけダレもこだわりを感じる逸品。具材は全て麺皿に引っ越しさせてますので、まさしく「汁」だけの状態で供せられます。とても穏やかな醤油ブラウン。エキスの溶け込みを感じる霞のような淡い濁り。その濁りは煮干しの旨味が豊富でした。やや意外にオイリーな雰囲気だなと味わっているうちに、しっとりとした煮干しの風合いが広がります。ニボニボとしたガッツリアピールではなく、奥深い密かな煮干しの味わい。だけど、相当な煮干しのボリュームも感じ取れ、なかなか関東流の煮干しの使い方を舌で受け止める次第です。(つけダレアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/234568495 しかし、動物系の旨味も豊富で、煮干し味と言い切れない旨味の複雑さが素晴らしいかも。全体的に丸い味わい。その丸さは鶏系主体の動物感かしらん・・・。個性的な麺を受け止めるには、ある程度の動物系のしっかり感が必要と思われ、このつけダレを味わい、全体的なバランスの高さを思い知るといった風です。 スープ割りは、ブーメラン方式です。高台に上げて、注いでくれるのを待つ。味が淡く薄まるという風ではなく、別の味の方向へ変化したようなスープ割り。個人的には、より動物エキスの円やかさが強調されて、汁系の素晴らしさを予感させます。こうなれば「醤油そば」も食いたくなるではないか!? 罪作りなスープ割りです、私にとっては・・・。【今風のレアチャーシューと鶏むね肉コンフィはさすがの出来栄え!】 今や、はやりの店では定番となった「レアチャーシュー」と「鶏胸肉のコンフィ」。言うまでもなく、見ての通りのハイセンスな仕上がりです。酒と一緒にやりたい・・・・。厨房内にある、業務用サントリー角5L大型ペットボトルが、黄金に輝き眩しく思えてなりません。ハイボールを追加しようかと散々悩んだ挙句、この直後に家族に会って酒を飲んだことがばれると、ちょっと格好悪いのでやめとく。次回は仕事帰りに来ることを誓う。(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/234568632 つけダレに浸して食うのが普通なんでしょうか・・・・、なんとなく私は、出来が良さそうなこの手のタイプの肉は、そのまま何もつけずに食するタイプです。その柔らかさ、風味と香り、そして歯ごたえと肉味をダイレクトに味わって、一連の食事のピークを超えます。あと、煮干しが二匹・・・・途中でガリガリガリガリィーーーーと奥歯でクラッシュさせながら、スープ割りで流し込んで完全にフィニッシュ。 総じまして、「蕎麦的健康志向なる至極の一杯」と言う感じでしょうか? どうもここ最近、麺が大幅に変わった?ような会話を常連さんとされてたようですが、ご店主自慢の麺の味わいに、ちょっとこちらのお店の今後が気になってなりません。「この麺、本当ーーーーーに、体にいいんだって!どうです?どうです??」ってやや詰問してたけど(笑)、この至近距離感も雰囲気に馴染んでおりいいお店。こう言うお店・・・・近くに欲しいな。などと感じて完食してすごすごと退店しました。「ありがとうございましたーーーーーーぁぁぁぁ〜〜〜」という響き通る店主の声は、扉を閉めてからも私を温かく包むよう。ビルの谷間から晴れた青空を見上げて、ああ、もう本当に春だなと実感。上野界隈の活動ベースにしてもいいかな。ということで・・・・なので詠います! 散歩道 長閑気分で 美術館 そんなオレには 美的なつけそば お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
ようこそおいで下さいました。 店主夫妻は江戸っ子じゃないですけどね〜 (笑) 今度はぜひ仕事帰りにでも起こし下さい。 お酒もいろいろありますよ。
はじめまして、おゆと申します。 此方の宣伝本部長と呼ばれる オジサンです(笑) ノースさんをはじめとする麺友さん方と、 定期的に、夜さんじ、夜鳴龍、夜小島流を、 しています。 ようこそ、お出で下さいました。 レポも楽しく拝読しました。
・・・・などと考えながら、先日は久しぶりに家族と千代田区エリアへ。送迎役を仰せつかり、私は待つ間自由行動です。秋葉原で最新家電や、カメラを弄って、Macの周辺アクセサリー機器を確かめたりしていたら、あっという間に1時間が経過いたします。あと2時間弱で何しようかと時間潰しを画策しますが、実は最初から決めてた。上野へ行って「さんじ」へ行こう!3時に「さんじ」へ行こうかとオヤジギャクも思いましたが、2時頃到着です。
こんな中途半端な時間に・・・満席。やはり勢いのある店は違うね。勢いと言えば、こちらのご店主ご夫婦も勢いあります。明るく朗らかで、とってもハキハキした接客でこっちも気楽。関西オリジンの私にとっては、こういうのを江戸っ子というのかしらんと思えるほどシャキシャキしたご対応。こういう風に私もなりたいものです。週明けに向けて、元気を注入してもらったような気にさせてくれます。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/234568302
【むおおー!ほぼ蕎麦です!深い褐色はヘルシーそのもの!】
「つけそば入ります」という威勢、その勢いの良い厨房内での動きのコンビネーションがいいね〜っと思ってただ眺めていると、思いの外早めの配膳で驚かされます。そして何よりも、つけダレより気になってしまうのは、麺の風貌。まさしく蕎麦の色合い!深い茶褐色でしてこういう深さが実に久しぶりです。蕎麦ライクですが、とても艶やかな風貌。やや平打ちタイプで基本的に綺麗なストレート麺。その艶やかさがまるで飴色のようでもあり、これは何もつけずにまず風味を確かめたい!
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/234568602
二本だけたぐってそのまますすり食うと、確かに風味が主張しますね〜。地粉のすり潰しのような素朴さがありつつ、淡麗な粉の風味も混じるような風合い。鼻腔に駆け抜ける雰囲気自体が、味のように思える濃厚な印象です。加水はやや高めですが、潰しこみのような締まりがある。モチモチとしたというより、固めの低反発でスパスパと切れ込む感覚。なのでより蕎麦っぽい印象を与えます。
つけダレもシンプルなようでかなり個性的。それに負けない風合いがいいですが、タレの脂が程よく絡みますし、麺の旨味と脂がとてもマッチ。淡白なグルテンが脂に溶け込むような味わいで、ズルズルといくらでも食えそうな気になります。この麺なら、汁なし系でガッツリ食うのも面白いかも。スベリがサラサラ・香りが濃厚・味わいがしっかり! かなりスペックが高く独特なイメージです。
【濃厚なまろやか感!煮干しが生きる醤油ダレがナイス!】
一方のつけダレもこだわりを感じる逸品。具材は全て麺皿に引っ越しさせてますので、まさしく「汁」だけの状態で供せられます。とても穏やかな醤油ブラウン。エキスの溶け込みを感じる霞のような淡い濁り。その濁りは煮干しの旨味が豊富でした。やや意外にオイリーな雰囲気だなと味わっているうちに、しっとりとした煮干しの風合いが広がります。ニボニボとしたガッツリアピールではなく、奥深い密かな煮干しの味わい。だけど、相当な煮干しのボリュームも感じ取れ、なかなか関東流の煮干しの使い方を舌で受け止める次第です。
(つけダレアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/234568495
しかし、動物系の旨味も豊富で、煮干し味と言い切れない旨味の複雑さが素晴らしいかも。全体的に丸い味わい。その丸さは鶏系主体の動物感かしらん・・・。個性的な麺を受け止めるには、ある程度の動物系のしっかり感が必要と思われ、このつけダレを味わい、全体的なバランスの高さを思い知るといった風です。
スープ割りは、ブーメラン方式です。高台に上げて、注いでくれるのを待つ。味が淡く薄まるという風ではなく、別の味の方向へ変化したようなスープ割り。個人的には、より動物エキスの円やかさが強調されて、汁系の素晴らしさを予感させます。こうなれば「醤油そば」も食いたくなるではないか!? 罪作りなスープ割りです、私にとっては・・・。
【今風のレアチャーシューと鶏むね肉コンフィはさすがの出来栄え!】
今や、はやりの店では定番となった「レアチャーシュー」と「鶏胸肉のコンフィ」。言うまでもなく、見ての通りのハイセンスな仕上がりです。酒と一緒にやりたい・・・・。厨房内にある、業務用サントリー角5L大型ペットボトルが、黄金に輝き眩しく思えてなりません。ハイボールを追加しようかと散々悩んだ挙句、この直後に家族に会って酒を飲んだことがばれると、ちょっと格好悪いのでやめとく。次回は仕事帰りに来ることを誓う。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/234568632
つけダレに浸して食うのが普通なんでしょうか・・・・、なんとなく私は、出来が良さそうなこの手のタイプの肉は、そのまま何もつけずに食するタイプです。その柔らかさ、風味と香り、そして歯ごたえと肉味をダイレクトに味わって、一連の食事のピークを超えます。あと、煮干しが二匹・・・・途中でガリガリガリガリィーーーーと奥歯でクラッシュさせながら、スープ割りで流し込んで完全にフィニッシュ。
総じまして、「蕎麦的健康志向なる至極の一杯」と言う感じでしょうか? どうもここ最近、麺が大幅に変わった?ような会話を常連さんとされてたようですが、ご店主自慢の麺の味わいに、ちょっとこちらのお店の今後が気になってなりません。「この麺、本当ーーーーーに、体にいいんだって!どうです?どうです??」ってやや詰問してたけど(笑)、この至近距離感も雰囲気に馴染んでおりいいお店。こう言うお店・・・・近くに欲しいな。などと感じて完食してすごすごと退店しました。「ありがとうございましたーーーーーーぁぁぁぁ〜〜〜」という響き通る店主の声は、扉を閉めてからも私を温かく包むよう。ビルの谷間から晴れた青空を見上げて、ああ、もう本当に春だなと実感。上野界隈の活動ベースにしてもいいかな。ということで・・・・なので詠います!
散歩道
長閑気分で
美術館
そんなオレには
美的なつけそば
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!