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「すた麺 (麺大盛り)」@麺屋さくらの写真3月某日、昼、本日は朝イチから前回残していた諏訪での引き継ぎ挨拶、想定外の事情で予定よりも早めに進んだので、塩尻に向かう途中で少し早目の昼ラーを取っていく事にする。

突撃したのはこちらの店。昔、諏訪担当時代にはウリの「屋台らーめん」を求めてちょくちょく世話になっていた店。最近こちらでチョイと気になるラーメンが提供との情報を得て、6~7年ぶりとなる突撃をかけてみたい。

11:20着、先客5名、カウンター席に着座、後客11名。入口には数々の美味そうな「限定品」の表記があるが、やはりここはレギュラーメニュー(店内写真)から狙いの品である「おすすめ」で「濃厚豚骨にガッツリの豚バラともやし!スタミナ重視麺」と言う‘すた麺’(750円税込)を「麺大盛り」(50円)でイッテみたい。

そもそもその昔、こちらに通っていた頃は「屋台らーめん」がウリの店で、その旨味のあるあっさりとした味わいが好みで良く食っていたもの。今回の品、当時はメニューに無く、文字通り新たに「スタメン」入りした一品、私的好みの豚バラ肉がたっぷりと盛られている模様で期待は高まる。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、たっぷりの豚バラ肉、モヤシ、メンマ、刻みネギ、焦がしマー油が、白濁した豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。薄く白濁したスープはうっすらとカツオが漂うが、ベースはあくまでも若干の背脂も混じる豚骨醤油がメイン。豚骨は謳いの「濃厚豚骨」と言うほどでは無いものの動物系のコクがあり、醤油のカエシはあっさりとし味わいのもの。イメージとしては旨みも健在で、「屋台らーめん」のスープの豚骨度数を濃くしたような味わい。やがてホロ苦味のある焦がしマー油が進出して来ると、ライトなガーリックパンチが頭を持ち上げて来る。柔らかな魚介の香るなかなか美味い豚骨醤油スープである。

麺は緩いウェーブのある太麺。能書きによると「自家製麺で中加水 熟成麺 全卵入り」と言う事。茹で加減やや硬めが良く、ムチムチとしたコシのある硬派な粘着感がすこぶる良い。小麦の味わいも感じられる。実に美味い自家製麺である。

具の豚バラ肉はさっと炒めた薄塩味付の豚バラで、ホロ苦マー油と絡んでのスタミナ仕様はスライスガーリックも認められ、しっくりと来るもの。ボリューム感もなかなかのもの。美味いのだ。モヤシはシャキシャキ、こちらも相応の量がある。メンマは薄味付けのサクコリ系。刻みネギの薬味感は出ているが、もう少しガバッとあってもイイ。焦がしマー油は兎に角ホロ苦みのある香ばしいガーリック感が効いている。これ、ポイントかも。

スープ完飲。かつての諏訪担当時代以来、久しぶりに突撃したこちらの店での「すた麺」、香ばしい焦がしマー油のかけられた好みの豚バラ肉がたっぷり乗り、魚介のふわりと香る意外とあっさりの豚骨醤油スープとの合体は、自家製麺の美味さと共にガッツリとイケるもの。「屋台らーめん」とは対極にあるあっさりガッツリの「スタ麺」のスタメン入りはこちらの新たなウリになる、、、

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