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「カニらぁめん  780円」@匠の麺処 逢縁喜縁の写真縁ができた神保町の未訪店に片っ端から行ってみようのシリーズ、
一昨日は交差点からほど近いこちらでいただいてきました。

夜はおつまみのメニューも多彩で、店内は完璧に居酒屋さん。
ですが、壁にかけられた説明書きには「自然素材の旨みをふんだんに」
という一節が見受けられ、オッと思わされます。
よかったら店内写真のコーナーをご覧になってみてください。

デフォは、美味しいのに出会う確率が低い鶏白湯がベースのようなので、
“渡り蟹内子と蟹みそらぁめん”と銘打たれた一品を券売機でプッシュしました。
午前11時15分の到着で、先客1、後客2。
60代かな?のご主人と助手のアジア男子の2名でのオペレーションです。

短くまとめますと、「自然素材の旨みをふんだんに」はダテではない、
と思える一品でした。
食べている間は蟹の味はそれほど強く感じないのですが、
お店を出た後になって、蟹の風味が口の中で暴れだしたのです。
確かに化調感もなくしっかり完食できましたし、
プライドを持ってお店を切り盛りされているだろうご主人の
職人肌が伝わってくる1杯になっています。

丸山製麺によるストレート細麺は、多加水で弾力に富んだタイプ。
サーモンピンクの色をした渡り蟹の内子が、そこにたっぷりと絡み付きます。
熱の入った内子自体に味はありませんが、
風味はスープに溶け出しているはず。
豚バラのチャーシューと極太メンマ2本も過不足のない役割を果たします。

ちょっと大袈裟な店名や、まるで居酒屋な店内の雰囲気で
損をしている、そんな様子でしょうか。
たとえばカウンターだけの狭い場所に引っ越すとか、
ご主人の昔ながらの職人気質を上手く今風にプロデュースすれば面白いのに。
そう思えるらーめんであり、お店だと思います。

ともあれ、いずれはデフォも食べてみようと思わせてもらえる1杯でした。

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

780円でしっかり蟹を感じることが出来るなら素晴らしいですね。
その割には評価が低めなような…… (^^;;
お店の雰囲気が影響しているんですか?

NORTH | 2016年2月8日 06:53

どもです。
点数の割には職人気質が感じられる一杯だったようで。
プロデュースの仕方によっては面白くなりそうです。

ピップ | 2016年2月8日 08:27

毎度です~

いい色したスープですねえ。
店名の拘りっぽい感じが出てると思います。

としくん | 2016年2月8日 09:10

店内写真も見ました。
居酒屋的な雰囲気、自分にはアリかも(苦笑)
蟹の内子は、珍しいですね。
スコアは渋めですが、
機会があれば行ってみたいと思います。
それにしても、神保町界隈には
沢山ラーメン店があるのですね。
このシリーズのお陰で、知る事ができました。

おゆ | 2016年2月8日 11:52

こんにちは。

点数低めの要因がどのへんなのかに思いをはせてみるのも面白いですね。
ラーメン一本への転身となるとそれなりの度胸と覚悟も必要かと。

glucose | 2016年2月8日 17:16

まいけるさん,どうもです。
黄色いスープは何かと思えば蟹味噌?
面白そうですね。

RAMENOID | 2016年2月8日 21:19

こんばんは~
点数低めですね。もう少し上げてもいいかと感じました。見た目もいいですしね。
マイナス要素が気になります。

KJ7 | 2016年2月10日 00:49