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「味玉濃厚ニボつけ麺(850円)」@煮干しそば 虎空の写真1/11/14時頃訪問。つけ麺は14時以降の提供である。
店外数名の行列。
やがて店内進入し、買券&提出。ニンニクの有無を訊かれたので、入れてもらうようお願いする。
しばらくして配膳。
早速、麺をつけダレに十分に浸して食べ始める。
タレは煮干しが全面的である。荒々しい感じではなく細かい煮干粉という風情ではあるが、どちらにしろガッツリな煮干全面展開である。濃厚なつけダレ自体が、具材的な役割を果たしている感もある。動物性油脂の甘さもそこそこ強く、煮干の強さと相まって、かなり後を引く味に仕上がっていた。塩気はそれほど目立たない。ニンニクは煮干に負け気味ではあるが、後味ではしっかりと存在を主張。
麺はつるつる表面の太麺で、固ゆででは無いがかなりな強弾力のハードグミ食感である。非常に噛み応えがある麺は、タレの強さに合わせるには妥当な食感かもしれない。麺量は多くないが、強力な噛み応えによって物足りなさは全く感じない。
チャーシューはタレ丼内に数辺埋没。風味は完全に煮干と同化しているが、良く煮込まれた牛ブロック肉にも似たソフト繊維質食感が存在感を主張していた。
味玉は半熟トロ食感。タレに浸して食べたので、これまた風味は完全に煮干しであった。
途中で卓上のおろしニンニク+ミル挽きブラックペッパーを投入。しかしタレの強さ故か、印象はほとんど変わらず。
終盤、つけダレがヘタることで、煮干しに隠れていた他の風味が見え隠れしつつも、基本的なラインは変わらず完食。
スープ割を頼む。一人分だけ温めたスープで割ってくれるという丁寧な仕様で、癒し的な〆を演出しつつも、意外につけダレの強さやキャラは失っておらず、ある程度の強い余韻を残したまま完飲。
丁寧な作業に終始した調理であり、好みに関わらず認めざるを得ない料理なのかもしれない、などと感じつつ退店。

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