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「魚介しょうゆラーメン 鯵(あじ)W ※背脂あり」@俺らラーメン ちょもらんまの写真1月某日、昼、本日は新年となっての初仕事、挨拶回りで松本から塩尻に向かう途中で、2016年の初ラーメンを食うとする。結局、年末最終日にディズニーランドの帰りに寄った談合坂SAでの「味福 談合坂SA店」以降、正月中は一切ラーメンは口にせず、の健全な生活を送っていた。

そしてアタックしたのはこちらの鉄板店。今年初となるラーメンはココ、と正月中に決めていた。「鯵」「鰯」「鯖」のチョイと珍しい「魚介3兄弟」を主軸とした「魚介しょうゆらーめん」がウリの店。今年初ともなるので、最強バージョンでキメてみたい。

11:55着、先客3名、カウンター席に着座、後客4名。狙いの「魚介しょうゆらーめん」から長男である「鯵」を魚粉濃度が倍?となる‘鯵 W’(830円税込)でイッテみたい。これは「大盛りではありません」の断り書きがある。

ラーメンは食わずとも、餅ばかり食っていてやや身体が重くなって来たような気がするので、今回は「大盛り」は回避して並盛で、しかしながら背脂の誘惑には抗し切れず、「背脂有り」でオーダーする。久しぶりのレギュラーメニュー、期待は高まる。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、白髪ネギ、刻みネギが、背油の浮く鯵醤油スープに乗っている。

スープから。例によって一鍋ごとに加熱されるてアツアツ、そもそもこの「鯵」はこちらのトップを飾るいわばフラッグシップラーメン、個性的な鯵の味わいを十分に楽しめる逸品。それが「鯵W」となってザラつくほどに大量投下された鯵干粉を含有したスープからは、瞬時に鯵のハンパない押し寄せ感を感じ取れる。濃い目の醤油のカエシと甘味のある背脂とのコントラストも秀逸。この濃厚鯵醤油スープ、やはり途方も無く美味いのだ。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、パツリパツリの歯切れ感がキマっている。ちぢれに絡む鯵干粉を纏った鯵スープとの相性も抜群である。製麺所は「志賀麺業」との事。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、柔らかホロホロな豚バラロールチャーシューで、塩麹の滲みた様な味付けが美味い。メンマ本来の風味を残す薄味付け、サクリサクリとした繊維質を感じる食感が好き。ノリはパリッとした磯風味。多目の白髪ネギがこの濃厚な鯵スープに絶妙なる薬味感。青ネギもフレッシュなネギ薬味感を発揮。この2種のネギ薬味感が秀逸である。

もちろんスープ完飲。大量の鯵干粉のザラツキがその濃度の高さを物語る。今年初のラーメンは鉄板店のひとつであるこちらの「魚介3兄弟」シリーズから、最も私的好みである「鯵」、しかもそれが増量となるチョイとマニアックな‘鯵わい’の「W」バージョン、私的には魚介ラーメンの最高峰。今年もこちらの「ちょもらんま」には定期的にアタック登山となる事、間違い無い、、、

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