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【2015.11.29再訪】横浜で仕事があったこの日は日曜日。午前中の仕事がひと段落した段階で、別業者の作業が終わるまでちょっと長めの昼休みとなりました。どこで食事を摂ろうかな…せっかく横浜駅近くまで来ているので、家系総本山の吉村家で食べることに決定。最近では家系といえば白楽の直系店や、その傍系とも言える某店が旨いのでそちらばかり通っていましたが、気付けばここ総本山で食べるのは何と3年ぶりでした。この時13:30頃。日曜日とは言え昼飯時には中途半端な時間です。なのでそれほど凄い混雑になってはいないだろうと高を括っていました。ところが、店先の行列を見てぶったまげます!店外の待合席から溢れ出ている人数だけでも50人くらい余裕で並んでいます!その列は岡野の交差点近くまで伸びています!一瞬躊躇しましたが、この店は半入れ替え制で回転が素晴らしく良いので見た目ほど待つことはありません。なので並ぶことに。ここまで凄い行列に接続したのは初めてです。流石に店に入るまでには時間がかかりました。行列に接続する前に店内の券売機で食券を買っておきます。今回は「ラーメン(670円)」「のり(50円)」「ライス(110円)」の食券を購入。待っている間はスマホでニュースを確認したりゲームをやったりして時間を潰しますが、店内に入ったのは概ね40分後でした。やはり日曜日で家族連れや女性が多く、普段より回転が遅くなっているみたいですね。着席し、カウンターに食券を並べます。その時に店員さんからお好みを聞かれますので、“麺かため”だけお願いしました。ついでに現金トッピングの「野菜畑(50円)」もお願いします。家系総本山及びその直系店は、良心的な価格のトッピングが多くて嬉しいですね。ほどなくして提供された私のラーメン。のり増ししているので丼の周りにそいつがずらりと並び、スープが半分見えなくなってます。野菜畑だけは別皿で提供されました。これはスープが野菜の水分で薄くならないようにする配慮ではないでしょうか?流石老舗ならではの気遣い。では早速スープから一口。吉村家は意外にスープのブレが激しいです。上ブレに当たると神がかったような美味しさですが、下ブレすると普通の家系スープになってしまいます。この日は中の下位の出来。まだまだ美味しいスープになるはずです。総本山及びその直系店の豚骨出汁は濃厚です。しっかりとした濃度が感じられ、動物系出汁の本当の旨みが堪能できます。この日もその濃度については申し分ないのですが、鶏油とのバランス?仕込みの際の香味野菜とのバランス?…何かがちょっと違うだけで、味わいは変わります。ラーメンって結構デリケートなんですね。季節によって野菜の水分、含有成分は変わるでしょうし、豚骨の質も毎回違うのでしょう。麺は酒井製麺の定番麺。これは間違いない美味しさ。かための注文で、実に適度なかためで提供されました。このへんは流石。チャーシューはいつものようにちょっとスモークされた香りが付いていて、歯応えを適度に残したタイプ。噛み締めると味が出るタイプなのですが、これも良い日はもっと旨いですね…小ぶりですが3枚入っているのは良心的です。のりは毎度のことながら良質です。これで50円は本当に良心的。亜流店だったら絶対に100円取られるでしょう。定番のほうれん草も良心的な量が入っています。野菜畑はキャベツ、モヤシ、ニンジンなどがさっと湯通しされて、ラーメンのカエシが少々かけられたもの。先述のとおり、最初からこれをラーメンの上に全部乗っけてしまうとスープが水っぽくなりますので、少しずつ加えながら食べます。ライスの上に乗っけてもGOOD。そのライスは、毎度おなじみ卓上の胡椒を強めに振って、野菜を乗せ、スープによく浸したのりで巻いて食べます。麺とはまた違った味わいで美味しい^^最後はスープをライスにかけていただいてみます。麺で食べる時よりも出汁の旨みがよく感じられます。やはり上ブレの日に比べるとスープは今ひとつ。やはりスープは生き物なのですね。総本山ですらブレるわけです。いや、凄まじい量のスープを仕込まなければならない総本山だからこそブレが大きくなるのでしょう。この店はそんなブレも織り込み済みで、上ブレに当たることに期待しながらいただくのが正しい食べ方でしょう。ある一定のクオリティーは必ず確保されていますので^^
横浜で仕事があったこの日は日曜日。午前中の仕事がひと段落した段階で、別業者の作業が終わるまでちょっと長めの昼休みとなりました。どこで食事を摂ろうかな…せっかく横浜駅近くまで来ているので、家系総本山の吉村家で食べることに決定。最近では家系といえば白楽の直系店や、その傍系とも言える某店が旨いのでそちらばかり通っていましたが、気付けばここ総本山で食べるのは何と3年ぶりでした。
この時13:30頃。日曜日とは言え昼飯時には中途半端な時間です。なのでそれほど凄い混雑になってはいないだろうと高を括っていました。ところが、店先の行列を見てぶったまげます!店外の待合席から溢れ出ている人数だけでも50人くらい余裕で並んでいます!その列は岡野の交差点近くまで伸びています!一瞬躊躇しましたが、この店は半入れ替え制で回転が素晴らしく良いので見た目ほど待つことはありません。なので並ぶことに。ここまで凄い行列に接続したのは初めてです。流石に店に入るまでには時間がかかりました。
行列に接続する前に店内の券売機で食券を買っておきます。今回は「ラーメン(670円)」「のり(50円)」「ライス(110円)」の食券を購入。待っている間はスマホでニュースを確認したりゲームをやったりして時間を潰しますが、店内に入ったのは概ね40分後でした。やはり日曜日で家族連れや女性が多く、普段より回転が遅くなっているみたいですね。
着席し、カウンターに食券を並べます。その時に店員さんからお好みを聞かれますので、“麺かため”だけお願いしました。ついでに現金トッピングの「野菜畑(50円)」もお願いします。家系総本山及びその直系店は、良心的な価格のトッピングが多くて嬉しいですね。
ほどなくして提供された私のラーメン。のり増ししているので丼の周りにそいつがずらりと並び、スープが半分見えなくなってます。野菜畑だけは別皿で提供されました。これはスープが野菜の水分で薄くならないようにする配慮ではないでしょうか?流石老舗ならではの気遣い。では早速スープから一口。
吉村家は意外にスープのブレが激しいです。上ブレに当たると神がかったような美味しさですが、下ブレすると普通の家系スープになってしまいます。この日は中の下位の出来。まだまだ美味しいスープになるはずです。
総本山及びその直系店の豚骨出汁は濃厚です。しっかりとした濃度が感じられ、動物系出汁の本当の旨みが堪能できます。この日もその濃度については申し分ないのですが、鶏油とのバランス?仕込みの際の香味野菜とのバランス?…何かがちょっと違うだけで、味わいは変わります。ラーメンって結構デリケートなんですね。季節によって野菜の水分、含有成分は変わるでしょうし、豚骨の質も毎回違うのでしょう。
麺は酒井製麺の定番麺。これは間違いない美味しさ。かための注文で、実に適度なかためで提供されました。このへんは流石。
チャーシューはいつものようにちょっとスモークされた香りが付いていて、歯応えを適度に残したタイプ。噛み締めると味が出るタイプなのですが、これも良い日はもっと旨いですね…小ぶりですが3枚入っているのは良心的です。
のりは毎度のことながら良質です。これで50円は本当に良心的。亜流店だったら絶対に100円取られるでしょう。定番のほうれん草も良心的な量が入っています。
野菜畑はキャベツ、モヤシ、ニンジンなどがさっと湯通しされて、ラーメンのカエシが少々かけられたもの。先述のとおり、最初からこれをラーメンの上に全部乗っけてしまうとスープが水っぽくなりますので、少しずつ加えながら食べます。ライスの上に乗っけてもGOOD。
そのライスは、毎度おなじみ卓上の胡椒を強めに振って、野菜を乗せ、スープによく浸したのりで巻いて食べます。麺とはまた違った味わいで美味しい^^
最後はスープをライスにかけていただいてみます。麺で食べる時よりも出汁の旨みがよく感じられます。やはり上ブレの日に比べるとスープは今ひとつ。
やはりスープは生き物なのですね。総本山ですらブレるわけです。いや、凄まじい量のスープを仕込まなければならない総本山だからこそブレが大きくなるのでしょう。この店はそんなブレも織り込み済みで、上ブレに当たることに期待しながらいただくのが正しい食べ方でしょう。ある一定のクオリティーは必ず確保されていますので^^