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「中華そば(600円)」@陽気 江波本店の写真10/30(金)20:15 9割の入り 

路面電車の江波線の終点「江波駅」から歩いて20分弱。明かりも人通りも少ない住宅地にポツンとあるのだが、暖簾をくぐるとほぼ満席の賑わい。背面式のカウンターのみでこじんまりしている。中高年の女性2名と若い男性1名で切盛り。

メニューを探すと「中華そば600円」と書かれた木札が壁に掛けられているのみで、トッピングや大盛りに関するものすらない、究極の潔さ。と思ったら、後客はニンニク入りで、という注文をしていたので、記載はないが、ニンニクのトッピングのみ(恐らく無料で)頼むことができるようだ。

スープは、軽めの豚骨醬油で、ラ本によると鶏ガラも使用しているよう。粘度は低くさらりとしていて、油脂感は低い。関東でいう豚骨醤油とはだいぶ異なり、動物系のコクは若干控えめで、醤油の主張はほどほど。野菜を大めに使っているのか、動物系のコクを残しながら、あっさりした飲みやすいものになっていて、こってりさを抑えた和歌山ラーメンといった雰囲気もある。

意外だったのは、関東で食べたいわゆる小鳥系と言われる広島中華そばを意識した埼玉上尾の廣島中華そば 兎 上尾店や秋葉原のらあめん 広で感じたほの甘さが、本場のこの老舗では感じられなかったことだ。これはたまたまなのか、もともとなのか分からないが、あのほの甘さがお気に入りだったので、やや肩透かし。

細ストレート麺は、博多豚骨系のような細さだが、ボキボキした麺ではなく、加水率は高めというほどではないものの、そこそこのしなやかさがある。

具は、細めの種つきのモヤシ。個人的には関東の太めのプリッとした方が好み。薄くて小ぶりというか、かわいらしい一口サイズのチャーシューが4切れ。脂身のほとんどない部位で肩ロースだろうか、歯ごたえがあり肉の旨みも感じられまずまずおいしかった。

広島中華そばは、勝手にほの甘いあっさりした豚骨醬油と思い込んでいたが、認識を新たにする必要があるかも。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

自分が食べたことのある広島ラーメンも結構甘みのある豚骨醤油でしたがこちらは甘みはないんですね。
一度本場で食べてみたいなー(^^)

酒乱 | 2015年10月31日 10:12

なまえさん、こんにちは。

去年、陽気 大手町店で食べましたが、陽気さんはライトな感じのスープですよね。
普段から食べるにはいい感じの一杯に思えました。

ぬこ@横浜 | 2015年10月31日 13:58

酒乱さん、こんにちは!

たまたまかもしれませんが、甘味はほとんど感じられなかったですね~。
口当たりの良い豚骨醤油でした。もう少し動物系が強めに出ていても良かったかな
というのが正直なところです。

なまえ | 2015年10月31日 15:05

ぬこさん、こんにちは!

昨年ぬこさんのレビューで、初めてこのお店の存在を知りました。
大手町店とか横川店とかもあるようですが、せっかくなら本店と思って
ちょっと足をのばしました。予想以上にライトで、ある意味飽きがこなさそうでした。

なまえ | 2015年10月31日 15:07