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喜多方を後にして桧原湖に向かう。こちらは、先ほど食べた喜多方ラーメン 喜一のFC店で、村営の歴史資料館の飲食施設として営業しているが、ラーメン屋に歴史展示室が併設されているという方が現実実態を表しているだろう。桧原湖畔の、間近に湖が望める絶好のビューポイントに立地している。10時からの営業なので早めに来たかったが、喜一で思いのほか時間がかかってしまったため、11時40分に到着した時にはやはり30人ほどが待っていた。1時間近く経った12時35分に座敷のテーブルに案内された。なお、こちらも12時25分には売り切れ終了。北塩原村にある大塩裏磐梯温泉の温泉水を薪で煮詰めて作った会津山塩を使った標記を注文した。麺は喜一と同じだろうと想像していたが、実際は平打ち気味の縮れ太麺と違うものだった。少し硬めに茹でてあるので多少の噛み応えがあり、モッチリとした食感が特徴的。きれいに澄んだスープは、やはり出汁感は弱めで油浮きもなく超あっさりとしている。塩のカドが取れていて塩分濃度も多少低めで、動物出汁を使ったすまし汁といった味わい。ラーメン本によると、塩ダレに鶏ガラを使っていて、出汁は昆布だけとのこと。どうりで。チャーシューはバラ肉を厚くスライスしたものが5枚。喜一よりも1枚多く、また、煮込み方が浅め。このため、脂身に少し歯応えがあり、甘さは感じない反面、赤身は軟らかく旨味も十分という出来で、好みは喜一派とSio-Ya派に間違いなく分かれるだろう。メンマはジャグジャグとやさしい食感で、味付け薄め、特有の風味はほとんどなしと、こちらも喜一とは少し異なる。通常の塩ラーメンとはかなり違う味わいだが、ミネラル豊富な会津山塩の特徴を生かせばこうなった一杯と理解する。
こんばんは。 FC店でも個性が違うみたいですね。 チャーシューはいかにも喜多方って感じでのですね。
>酒乱さん コメントありがとうございます。 親と似ているようで違うところがある、というのがFC店らしいところだと思います。 塩ラーメンと言えば、出汁感を活かし、少し濃いめの味付けでインパクトを持たせるという演出が多いような気がしますが、ここは全く違う路線でした。 以前住んでいた長野県にも、大鹿村に鹿塩温泉というしょっぱい冷鉱泉が湧いていて、そこでも塩を作っていますがラーメンはなかったです(笑)。
こちらは、先ほど食べた喜多方ラーメン 喜一のFC店で、村営の歴史資料館の飲食施設として営業しているが、ラーメン屋に歴史展示室が併設されているという方が現実実態を表しているだろう。
桧原湖畔の、間近に湖が望める絶好のビューポイントに立地している。
10時からの営業なので早めに来たかったが、喜一で思いのほか時間がかかってしまったため、11時40分に到着した時にはやはり30人ほどが待っていた。
1時間近く経った12時35分に座敷のテーブルに案内された。
なお、こちらも12時25分には売り切れ終了。
北塩原村にある大塩裏磐梯温泉の温泉水を薪で煮詰めて作った会津山塩を使った標記を注文した。
麺は喜一と同じだろうと想像していたが、実際は平打ち気味の縮れ太麺と違うものだった。
少し硬めに茹でてあるので多少の噛み応えがあり、モッチリとした食感が特徴的。
きれいに澄んだスープは、やはり出汁感は弱めで油浮きもなく超あっさりとしている。
塩のカドが取れていて塩分濃度も多少低めで、動物出汁を使ったすまし汁といった味わい。
ラーメン本によると、塩ダレに鶏ガラを使っていて、出汁は昆布だけとのこと。どうりで。
チャーシューはバラ肉を厚くスライスしたものが5枚。
喜一よりも1枚多く、また、煮込み方が浅め。
このため、脂身に少し歯応えがあり、甘さは感じない反面、赤身は軟らかく旨味も十分という出来で、好みは喜一派とSio-Ya派に間違いなく分かれるだろう。
メンマはジャグジャグとやさしい食感で、味付け薄め、特有の風味はほとんどなしと、こちらも喜一とは少し異なる。
通常の塩ラーメンとはかなり違う味わいだが、ミネラル豊富な会津山塩の特徴を生かせばこうなった一杯と理解する。