とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
ココ、RDB参戦前に確か行きました。
ガッツリ汁無し、今ガッツき隊です〜
FUMiRO | 2015年7月28日 08:59水道橋は、三田線で10分で行ける「散歩の地」、
こちらができたときも、「Jに行くならまずここから」
なんて決めてたけど、恐怖心から(?)なかなか行けずw
客の入りが、いつ通りかかっても微妙だったので、この地でどうか、
なーんて思っていたんだけど、根付いておられるようで何よりです。
今は夏休みで学生少ないでしょうが、そうでないときも
むしろ社会人の方々の胃袋の方を満たしているように感じます。
マスターの人がらなんですかね。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2015年7月28日 09:54こんばんは~
Jが続きますね。これで脂が普通とは驚きです。
ここは未食ですが、J系の汁無し店は微妙に汁が多いお店が多い気がします。
このあたりでは、ラクーアか覆面に行ってしまいそうです。
KJ7 | 2015年7月29日 02:04こんばんはです。
閉店された湯島店が懐かしいです。
久しぶりに食べたくなりました!!
甚平 | 2015年7月30日 00:10

とまそん@ラーメン食べて詠います

この理先輩
ぜにがた
うでぃー
マーやん





そんなこんなで、自宅方面に黄色い電車に乗って数駅、そこは水道橋駅。今回は、ぽっぽっ屋 水道橋店で、油めんをいただきました。それにしても、発音しにくい屋号ですな。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/225529887
【学生街の胃袋!ってな感じか・・・とにかく気楽な雰囲気】
以前にも少し書いたが、私はこも辺りの雰囲気がとても好きで、憧れがあって、学生生活を送りたかったんですよ本音は。夢と消えて数十年が経っても、この界隈の学生さんたちをみると、ぽわっと心に切なさが浮かぶ。そんな若者たちが闊歩するエリアに、若い胃袋を満さんと、ガッツリ系の店があるわけね。赤い看板がドドンと遠くからでも目に飛び込んできます。
ガラっと入店すると、そこには「ラーメン発見伝」のラーメン大魔神、有栖涼のような人懐っこい店主の笑顔がお出迎え! (かなり強引な例えだけど)。BGMは、テレビの情報番組。毒にも薬にもならない情報と雑音がとても心地よいねー。客入りも半分程度で、妙にサラリーマンが半数程度だったのも、気楽でおられたポイントだったかもです。
今宵ははらが減って減って仕方がない。なので、野菜多め、玉ねぎ多め、ニンニクというトッピング構成とさせていただきました。
(無料トッピングシート)http://photozou.jp/photo/show/1985094/225529904
【のっけから、デフォルト背脂ベトベト攻撃!加えて卵黄の崩れで、タレは濃厚の海】
ぬおーーー!背脂で卵黄が埋もれている。私のつたない体験の中では、稀にみる図柄です。別に背脂多めとコールした覚えはなく、これがデフォルトです。Jインスパイア経験値がそれほどでもない私にとっては、それでもなかなかの冒険。割り箸を両手に持ち替え、そこから天地返ししようと思えど無理っぽい。トップの背脂が丼からこぼれ落ちてしまうよう。なので、中央部分から掘り進めるように、ドリルダウンするかの如しで、麺にたどり着き、そしてタレにもたどり着く次第です。それでも撮影がやりにくいので、やっぱり端っこから蓮華でほじくり返し、タレをパチリ!手ぶれがひどくて分かりにくいけれども、なかなかの醤油ダレのキッパリさを感じるブラウンが印象的。されど・・・背脂が溶け込んだためか、乳化が進んだかのような濁り色を感じさせます。
(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/225529914
味わうと・・・少しばかり濃厚な豚骨醤油のエッジングが出来上がっている状態。そこにかき回す段階で割れて崩れて溶けた、卵黄のコクが混じり合い、濃厚テイストにブーストをかけている感覚です。嗚呼、これはハマるのも分かるかも・・・・。ちょっと何かに開眼した瞬間かもしれません。それにしても、デフォルトの背脂でこんなに感動しているとは、私もまだまだヒヨコ。ピヨった感覚ですで、語るのも何ですが、ガッツリと濃厚味わいを食える健康状態に感謝ですな!
(タレアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/225529939
【意外に汁がある汁なし系!野菜と玉ねぎ、そしてニンニクが加速するね!】
ところがですな、良いも悪いもないのですが、意外と汁の分量が、汁なしにしてはある方です。そこに、ヤサイの汁とかが徐々に加算されていきますから、内心味がぼやけるのかと不安が生まれます。されど、結果的には問題なしで、玉ねぎのエキスと、ニンニクのパワフルさがそれらを補って余りありですよ。玉ねぎは甘みあるジューシーなタイプで、ジリジリとした後味は残さない。しかし、ニンニクがいろいろなエキスを、背脂と共に巻き取っていくようなダイナミックさを持ち合わせていて、しっかりと濃厚出汁感をキープしている。そして、強烈な余韻を残して、次なる食欲を誘い出すか! なんだか・・・・味わい全体として、ループを完成させてる感がありますね・・・・。ただ、うまし。
【麺は男っぽいウネリと縮れと太さ!そして何と言ってもカタさだね!】
最近、仕入れた知識、「堀切系」。この系列もそうなんすかね。だんだんとわかってきたかも(へへへ・・・)。調べる気力もなく雑に感想だけで述べますがご容赦を。それに似てるね。しっかりとした潰しこみが効いた麺は、噛むたびに粉の感覚を呼び起こすようなフィーリング。茹で上げの時間とかタイミングで表現できるカタサではなく、それ自体が粉の塊といった密度感があります。なので、風味が良い! 前歯は、いちいち差し込むように、当てて押し込み力を加えて千切る感覚(オーバーですが)。奥歯へとプレスのために舌で移動させて力を加えると、超硬いテンンピュールのような弾力感。他の系統ではあまり感じないです。これは面白い! つけ麺で試したくなるかも。
一方、滑りは外カタのフィーリングがあって、なかなか高速。しかし縮れと捩れとカタさがあるから、すすりあげると内頬に当たる感触がわかりやすくていいね。飲み込むまでは、引っかかりがあるため、一旦そこでハグハグワシワシと千切って軽い咀嚼をした後、喉奥へと落とす・・・・。落ちていく感覚も空想するとよりうまい。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/225529932
【豚は程よいオーディナリーバラ肉!ヤサイはややクタリ、他にはキクラゲ!】
さてトッピング。背脂と麺のカタサにすべての意識を持っていかれた感じもあるが、こちらもケチをつけるところは全くなしです。直系二郎と違って、ややスタイリッシュな肉厚感と申しましょうか。通常のラーメンなら感動もんですが、Jインスパイア系では、スリムという肉感。しかしそこが品が良いと感じるポイントだと思う。醤油というより塩味という染み込み加減と豚肉の旨味がよくバランス取れてると思うし、そこに脂身と背脂がダブルで加速し混じり合うから・・・旨味は十分すぎるほどです。
(肉)http://photozou.jp/photo/show/1985094/225529918
また他のトッピングとしては、ヤサイは比較的キャベツの比率が多いし(根に近い部分があたったけど)甘みがある。もやしは、すこしシャキシャキ峠を越えた感覚で、それもまた和やかな味わいと食感。さらに、キクラゲの食感がここでは加わって、味わいよりは歯ごたえのアミューズメントが効いていてナイス!
(ヤサイアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/225529926
総じまして、「久方に背脂まみれで嬉しく思う、若返り覚える一杯!」かと。最近になって、足繁くJインスパイア系に通うようになり、ガッツリボリュームとか、徐々に抵抗が薄れてきたかな。以前、直系二郎を集中的に回ったことがあったけど、あの時も背脂には少し抵抗があったんだよねー。しかし、ここ最近、慣れてきたのか背脂ってありかも!と思えるようになってきたかも。危ないサイン。年寄りは、年寄りらしく、デフォルトで止め置くべきなのかな…^_^。 ま、デフォルトでたくさん入っているやつは良しとしよう。だんだん自分に甘くなったりしてね。なので詠います!
雨止むが
空は雨雲
積もる也
今日の一杯
背脂積もる
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!