レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
木久蔵ラーメンといえば、笑点でさんざんネタにされている木久翁師匠のラーメンですが、唯一生き残ってきた実店舗が今月末で閉店との噂を耳にし、食べ収めに行くことにしました。実は、食べ歩きとか始める前、少なくとも10年以上前(もしかしたら20年近く前かも)に一度だけ食べたことがあります。どんな一杯だったのか記憶にはありませんがw11時半過ぎに職場を抜け出て11時40分くらいに店頭に到着。外の看板には、確かに5月29日をもって閉店との告知が。地下への階段を下り入店すると、開店直後なのだけど既に先客5名。3人が提供待ちで2人が未注文。厨房内は若くはない40代くらいの男性が独りで奮闘中。先客の3杯が提供されると同時に、私を含めて3人がそれぞれ順にオーダー。みな正油のセットです。結構繁盛しているじゃないですか。閉店情報が流れたせいでしょうか。厨房が奥に入り込んでいて、しかとは見えないけど、丼にはしっかりレードルで油を入れ調味料を投入。市販されている木久蔵ラーメンの袋麺をそのまま調理とか、ネット上の噂で聞いたことがありますが、そんなことはありません。セットのチャーハンだって、華麗な鍋さばきでこそないけど、ちゃんと中華鍋で都度々々製作しています。店内冷房があまり効かないようで、厨房の中はかなりの高温。そんな中で奮闘していた男性店員の手により入店から10分少々で3人分が配膳となりました。この頃には後客さん続々来店で店内満席になっていました。東京醤油ラーメンらしい琥珀色の澄んだスープに中細の縮れ麺。トッピングは標準的なチャーシュー、メンマ、ゆで玉子半玉、刻みネギに海苔。チャーハンの方は、丼ものについてくるスープ椀くらいの茶碗にすり切り程度。でもこのセットで600円なら立派なものでしょう。では実食。まずスープ。ちょっと甘みのある鶏ガラベースの醤油スープといった感じ。後客さんたちが注文していましたが、熊本風な白湯豚骨の「木久ちゃんとんこつラーメン」を、この同じ狭い厨房内で作っているのだから、まぁ業務用食材を使っていないことはないとは思いますが、嫌味な感じはないです。麺は、大きなテボで茹でていましたが、意外にも(失礼)プリっとした食感のしっかりした麺でした。町の中華屋さんのコンベンショナルなものを想像していたのでなかなか好感。チャーシューは甘めの味付けが多少好みから外れました。チャーハンはパラパラとはしていませんが、程よくしっとりしてむしろコチラの方が食べやすい。具はあまり多種類入っておらず、玉子チャーハンといった感じだけどセット半チャーハンとしては充分かと。ラーメンとチャーハンを交互にいただきサクッと完食。後客さんの調理に奮闘している店員さんがあまりに忙しそうなので、1,000円札で釣りが要る自分は、会計を言い出すタイミングを計るのにちょっと苦労しました。小銭を用意しておくべきでしたね。確かに、ラヲタさんたちが行列するようなお店だったり一杯ではありませんが、この価格設定ですし、毎日、代々木周辺でランチする人だったら、頻度は別にしても、昼食候補としてローテーションに入れても良いのではと思いました。高速道路のSAでいただく下手なラーメンより美味しくいただきました。さてコチラ、閉店後は居酒屋専業になるようですが、しばらくは笑点あたりでこの話題がネタにされるんだろうな、なんて思った一杯でした。
なるほどぉ~ 閉店後の居酒屋も気になりますね(^^)
YMKさん、こんにちは。 この一杯、意外にも悪くなかったです。 まずは木久翁師匠とコチラの店主さんにお疲れ様でしたと言いたいですねw
11時半過ぎに職場を抜け出て11時40分くらいに店頭に到着。外の看板には、確かに5月29日をもって閉店との告知が。地下への階段を下り入店すると、開店直後なのだけど既に先客5名。3人が提供待ちで2人が未注文。厨房内は若くはない40代くらいの男性が独りで奮闘中。先客の3杯が提供されると同時に、私を含めて3人がそれぞれ順にオーダー。みな正油のセットです。結構繁盛しているじゃないですか。閉店情報が流れたせいでしょうか。
厨房が奥に入り込んでいて、しかとは見えないけど、丼にはしっかりレードルで油を入れ調味料を投入。市販されている木久蔵ラーメンの袋麺をそのまま調理とか、ネット上の噂で聞いたことがありますが、そんなことはありません。セットのチャーハンだって、華麗な鍋さばきでこそないけど、ちゃんと中華鍋で都度々々製作しています。店内冷房があまり効かないようで、厨房の中はかなりの高温。そんな中で奮闘していた男性店員の手により入店から10分少々で3人分が配膳となりました。この頃には後客さん続々来店で店内満席になっていました。
東京醤油ラーメンらしい琥珀色の澄んだスープに中細の縮れ麺。トッピングは標準的なチャーシュー、メンマ、ゆで玉子半玉、刻みネギに海苔。チャーハンの方は、丼ものについてくるスープ椀くらいの茶碗にすり切り程度。でもこのセットで600円なら立派なものでしょう。では実食。
まずスープ。ちょっと甘みのある鶏ガラベースの醤油スープといった感じ。後客さんたちが注文していましたが、熊本風な白湯豚骨の「木久ちゃんとんこつラーメン」を、この同じ狭い厨房内で作っているのだから、まぁ業務用食材を使っていないことはないとは思いますが、嫌味な感じはないです。
麺は、大きなテボで茹でていましたが、意外にも(失礼)プリっとした食感のしっかりした麺でした。町の中華屋さんのコンベンショナルなものを想像していたのでなかなか好感。チャーシューは甘めの味付けが多少好みから外れました。
チャーハンはパラパラとはしていませんが、程よくしっとりしてむしろコチラの方が食べやすい。具はあまり多種類入っておらず、玉子チャーハンといった感じだけどセット半チャーハンとしては充分かと。
ラーメンとチャーハンを交互にいただきサクッと完食。後客さんの調理に奮闘している店員さんがあまりに忙しそうなので、1,000円札で釣りが要る自分は、会計を言い出すタイミングを計るのにちょっと苦労しました。小銭を用意しておくべきでしたね。
確かに、ラヲタさんたちが行列するようなお店だったり一杯ではありませんが、この価格設定ですし、毎日、代々木周辺でランチする人だったら、頻度は別にしても、昼食候補としてローテーションに入れても良いのではと思いました。高速道路のSAでいただく下手なラーメンより美味しくいただきました。
さてコチラ、閉店後は居酒屋専業になるようですが、しばらくは笑点あたりでこの話題がネタにされるんだろうな、なんて思った一杯でした。