レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
5月某日、昼、本日は朝から松本の倉庫においての我が得意とする倉庫整理の肉体労働。午後の一戦に備えて少し早目の昼メシに向かう。足が無いので、目指すは「松本市公設地方卸売市場」にある食堂に向けて全員で徒歩行軍。この市場内には食堂が既訪の「市場食堂」「まんぷく食堂」など4店ほど店を構えている。当然私はラーメンが食いたいので、今回は「まんぷく」の隣の初となるこちらに爺やといつもの同僚と共に突入する。11:30着、先客13名、3人してテーブル席に着座、後客20名くらい。先ずは壁に掲げられた定食や麺類が混在するメニュー(店内写真)を眺めて暫し思案。やはり初訪なので、デフォである‘ラーメン’(540円)を、今後も肉体労働が続くので「大盛」(150円)でイッテみたい。レトロな食券機があるので食券を買うのだが、本日はヨメから支給された今月の小遣いの万札一枚しか無く使えんので、厨房のおばちゃんに両替をお願い。この時、「何にします?」と聞かれ、「ラーメンを大盛りで」と先にコール。その後、改めて食券を買ってカウンターに置いとく。店内は業者に混じって、サラリーマンの姿も多々見える。人気の店らしい。そしてかなり待つ事22分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー4枚、メンマ、ノリ、微塵切りのネギが、醤油スープに乗っている。同時にレタス中心の野菜サラダの小皿が供される。メニュー写真に比べても、チャーシューの数が多くて嬉しい。スープから。結構アツアツである。ガラだしのスープに合わせられた醤油のカエシには相応のコクがあり、塩分濃度はやや高めながらも、汗をかきミネラル分喪失の肉体労働真っ只中のオヤジの身体には丁度イイ塩梅。味わいはアッサリであるが、スープ表面に多目に浮いたラードのコクもあって素直に美味いのだ。意外と言っては失礼に値するが、結構美味い醤油スープなのである。麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。やや硬めの茹で加減が決まり、麺表面がツルツルで、ツルパツとした食感が実にイイ。大盛りの麺量は150円ならばもう少し欲しいところか。具のチャーシューは周囲に焼きが入って味の滲みた豚バラ肉の焼き豚タイプで、硬めの食感ながらも咀嚼の度に肉の味わいがちゃんとある。何気にデフォでの4枚も嬉しいところ。メンマは極薄味付け。ノリは小振りだが磯の風味あり。スープに散った微塵切りネギも良い薬味感あり。サラダのドレッシングは甘辛のシソ醤油ノンオイルドレッシングがかかっており、サッパリしていて良い添え物。こんなサービス品でもついているだけで野菜好きには嬉しいものだ。スープ完飲。久しぶりに市場の中での昼ラーとなったが、市場らしいそれっぽい雰囲気もあるし、正直、味はさほどの期待はしていなかったのだが、どっこい焼き豚の出来も良く、スープ、麺ともなかなかイケるもの。店名に「四川」とあるように、麺類トップに掲げられた「担々麺」あたりが、実はウリなのかもしれない。次回はこいつでイッテみたい、、、
他のレビューがありません。
この市場内には食堂が既訪の「市場食堂」「まんぷく食堂」など4店ほど店を構えている。当然私はラーメンが食いたいので、今回は「まんぷく」の隣の初となるこちらに爺やといつもの同僚と共に突入する。
11:30着、先客13名、3人してテーブル席に着座、後客20名くらい。先ずは壁に掲げられた定食や麺類が混在するメニュー(店内写真)を眺めて暫し思案。やはり初訪なので、デフォである‘ラーメン’(540円)を、今後も肉体労働が続くので「大盛」(150円)でイッテみたい。
レトロな食券機があるので食券を買うのだが、本日はヨメから支給された今月の小遣いの万札一枚しか無く使えんので、厨房のおばちゃんに両替をお願い。この時、「何にします?」と聞かれ、「ラーメンを大盛りで」と先にコール。その後、改めて食券を買ってカウンターに置いとく。店内は業者に混じって、サラリーマンの姿も多々見える。人気の店らしい。そしてかなり待つ事22分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー4枚、メンマ、ノリ、微塵切りのネギが、醤油スープに乗っている。同時にレタス中心の野菜サラダの小皿が供される。メニュー写真に比べても、チャーシューの数が多くて嬉しい。
スープから。結構アツアツである。ガラだしのスープに合わせられた醤油のカエシには相応のコクがあり、塩分濃度はやや高めながらも、汗をかきミネラル分喪失の肉体労働真っ只中のオヤジの身体には丁度イイ塩梅。味わいはアッサリであるが、スープ表面に多目に浮いたラードのコクもあって素直に美味いのだ。意外と言っては失礼に値するが、結構美味い醤油スープなのである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。やや硬めの茹で加減が決まり、麺表面がツルツルで、ツルパツとした食感が実にイイ。大盛りの麺量は150円ならばもう少し欲しいところか。
具のチャーシューは周囲に焼きが入って味の滲みた豚バラ肉の焼き豚タイプで、硬めの食感ながらも咀嚼の度に肉の味わいがちゃんとある。何気にデフォでの4枚も嬉しいところ。メンマは極薄味付け。ノリは小振りだが磯の風味あり。スープに散った微塵切りネギも良い薬味感あり。
サラダのドレッシングは甘辛のシソ醤油ノンオイルドレッシングがかかっており、サッパリしていて良い添え物。こんなサービス品でもついているだけで野菜好きには嬉しいものだ。
スープ完飲。久しぶりに市場の中での昼ラーとなったが、市場らしいそれっぽい雰囲気もあるし、正直、味はさほどの期待はしていなかったのだが、どっこい焼き豚の出来も良く、スープ、麺ともなかなかイケるもの。店名に「四川」とあるように、麺類トップに掲げられた「担々麺」あたりが、実はウリなのかもしれない。次回はこいつでイッテみたい、、、