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「チャーシューめん(900円)」@醤油らぁめん専門店 香味屋の写真八王子に来ています。

拙宅から八王子に行くのは結構大変なんです。いったん東京駅まで出て、そこから中央線で行くと2時間弱かかってしまうんですよ。車だと、首都高と中央道のダブル困難高速に乗らねばならず。しかし、圏央道が開通してからはちょっとは行きやすくなったかな。

それでも、常磐道ー外環道ー関越道ー圏央道と鶴ヶ島経由のめっちゃ遠回りをしてなんとか軽い渋滞で行けるようになりました。昨年の6月には高尾山インターチェンジもできて徐々には接近性がよくなってきていますが。

この日は車を使いました。ジブンとしては久々のロングドライブ。高尾山インターを降りて高尾駅に向かう途中の左側にあるこの香味屋。移転して北口側に来てくれましたので高速を降りてすぐに突撃できるようになりました。店の前には駐車場もありますので、なおさら都合がよい。駐車場に車を入れて店の外観を吟味。

看板には”醤油らぁめん専門店”と書かれてますね。いわゆる、八王子ラーメンしかありませんよと言ってるわけです。開店からさほど時間が経ってませんでしたが、店に入るともう数人の男がラーメンの出来上がりを待っている状況。更に後客も入って来て、たいへんな盛況ぶりです。

メニュー札を見上げながら、

チャーシューめん(900円)をオーダーします。壁を見るようなカウンター席でしばしの待ち。2軒目にはどこに行くかって、時間を有効に使う手段はいくらでもあったりして。

およそ5分での配膳。いやあ、実に久しぶりの八王子ラーメンです。お約束の玉ねぎのみじん切りが乗ってますが、さほど多くの量ではありませんね。スープがたっぷりと張られていて、チャーシューが沈んでます。他のトッピングはやや多めの手裂きめんまと小型海苔1枚。

ど~れ、と言うことでスープをすすります。おお、まさにイメージ通りの和風的醤油スープ。カエシに特徴があって風味のいいスープに仕上がってますね。そこにチャーシューの煮汁が乱入して少し味をくっきりとさせている印象です。

動物系も節系も突出することなく、出汁感よりもむしろカエシ感をより強く感じるくらいですね。やや甘目も感じるのは昆布とか店名も関係するのか香味野菜。今やスポットライトを浴びている近代的な八王子ラーメンではなくて、地元のごはん的なラーメンといった感じかな。これに、更に動物のコクを足すために丸鶏を使ってみたり、豚も足したりしていくと、ラヲタが集まる味に近づくということですね。世の中の構図って。

かなりチー油が浮いてます。ここがこのラーメンの生命線のような気がします。この、おそらく、意図的にチー油を足す手順を加えることでコク味を一気に引き上げているような。チャーシュー由来の脂も入って来てますので、スープもぐいぐい飲んじゃいます。

麺は中細で低加水のストレート。スープとの相性がよくて、ちゅるちゅるが止まりません。そこに持ってきて、とろんとろんチャーシューがすぐにほぐれますから麺、スープ、ほぐしチャーシューが口の中にずんずん入って来て。

めんまもこりこりでちゃんと自己主張して。満足な1杯でした。なんかやみつきになりそうで、やばいやばい。

では、この店には暇を告げて2軒目に参りましょう(笑)。

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