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「生醤油ラーメン・大盛り」@めん屋 平右衛門の写真すっかり暖かくなりましたね〜、すっかり空気が入れ替わったというか、明らかに「陽気」というものを感じるこのごろ。以前なら遠くへでも遠征に行くところですが、体力も温存したいので近場のラ活と参りましょう。最近はすっかり醤油気分なので、今回は東小金井駅近くの「めん屋平右衞門」さんへ伺いました。運動不足の解消目的もあって自転車で向かいましたがもうすっかりと桜が咲いておりまして、学生時代の校舎へと向かう桜並木を思い出します。浜田省吾のアルバムばかりを聴いていたあのころ・・・(はずい・・・)。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220518672





【店:丁寧なオペと地元のほどよい定着ぶり!落ち着く定番の雰囲気】


 落ち着いた店主とあかるく丁寧なおかみさん?そしてスタフ君が手際よく、開店間なしの常連客集中に対応しておられます。丁寧な対応で、うなぎの寝床みたいなカウンターばりの店内ですが、妙にさっぱりと感じられてとてもナチュラルに落ち着きます。朝からビル地下で大衆的な雰囲気の中、瓶ビールをあおる「中華そば みたか@三鷹」とは、真逆なのですがこちらも好き。ほどほどにお客が入っていて立ち代わり入れ替わり。寂しくもなく窮屈でもなく・・・・とてもまったりとした日曜日のお昼ゴハンタイムが愛おしい雰囲気。ご夫婦や女友達など、客層がさまざまだし、確かに女性がふらりと入っても違和感なしなハートフルさと清潔感がいいね。

(券売機)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220518705





【スープ:やさしい「生」醤油カエシの円やかさと豚鶏のコクでやさしい仕立て感!】


 この一杯も相当食い続けているのですが、なぜかたまに食いたくなる部類の一杯。麺顔がキマってる!ので印象深いのかも。今回も、カウンターの高台越しにご店主自らが配膳。ちゃんと丼を食べ手の正面に向けて恭しくされると、こちらも気持ちが引き締まりますな。心の帯を締めなおしていざ対麺です。なんと言ってもこちらのこだわりは「大徳醤油」というところの生醤油です。熱処理排除した丁寧な作り込みと風味でしっとりと喰わせるのですが、いや〜今回もなかなかです。ぴっちりした醤油感を思わせながらも、実はとても円やかで染み透るようなすっきり感がいい感じです。カエシの風合いに丸みを覚える一方、後味に醤油のかすかな香ばしさ。そこに節系のエキスもとけこんで落ち着きを深く刻み付けます。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220518847


   ギトギトさせない豚鶏のクリアーなエキス感が、醤油の持ち味を最高にひきだしまんな〜・・・・


 動物系の香味油でコクを確定させるようでもなく、しみじみと寄り添うような豚鶏のエキス感がとてもいいね〜。油の風合いが醤油のまろやかさを邪魔しないです。いわば淡麗? 背脂などでアクセル聞かせてコク円やかなのも好きだけど、醤油の生エキスでまったりと味合わせる風合いが、とても大人びている感覚。これは、いつまでも啜っていたい気にさせます。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220518953





【麺:クツクツっとした歯ごたえから、やがてしなやかなコシつき変化で滑らかに!大盛りサービスもナイス!】


 麺は、細麺ストレート系で標準の太さ。茹で方の注文も叶えてくれますが、カタメとコールしなくても、クツクツとした噛み心地も与えてくれますし、中のグルテン熟成加減も味わえます。こちらは、大盛りも無料で応えてくれます。しかもそこそこのボリューム感でして、大盛り250g程度はありましょうか。私にとっては丁度良い大盛りレベル感です。


   歯ごたえにリズミカルさを感じさせる一方、しなやかさも素敵!


 大盛りが功を奏したか、少し汁をすう傾向もあって、後半は少し汁の影響でコシがしなやかになります。クツクツ感から、最後の方はクチクチ感に歯ごたえは変化する一方で、滑りの方はよりしなやかになり、まさしく「中華そば」という感覚でずずずずずーーーーっとすすりあげる感覚が楽しい。ヌメっとした風合いでもなく、まことに口元から舌触り・・・そしてのどごしに至るまで、しなやかなフィーリングに包まれる。製麺所は忘れましたが、これ・・・とっても良さ気です。
 
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220518974





【具:春らしいピンク色がとても印象的な・・・ご立派レアチャーシューで大満足!】


 デフォルトの醤油ラーメンで、この麺顔が占める肉の面積は申し分ないでしょう。しかも・・・桜の季節を写し取ったかのようなピンク色した肉感がとても上手そう。周囲は醤油の漬け込み感ありますが、中はとても健康的なピンク色でして、しかも薄味でありながら肉味の芳醇さを感じます。焼酎のアテにでもできそうな上質さを感じますし、柔らかさも申し分なし。あとあからジックリと味わおうと、ネギのトッピングを座布団にして、一時退避させます。ほのかな塩気があってこれまた美味い肉です。

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220518910


 一方メンマは、古風な面持ちを見せながらも、淡くコリコリと前歯で感じさせる歯ごたえ。味わいは見た目以上には薄味である一方、ペッパーのような香ばしさがあって、お酒にとても合いそう。せっかくチャリで来たのだから、あとからビール追加でもよかったかなと思いましたが、自転車であっても飲酒運転になるので、やめときましたが・・・・・やはり次回はビールもコンビだな・・・。

(メンマ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220518933





 総じまして、「春の柔らかさ感じる生き生き醤油なる一杯!」というそのまま、何のひねりもないまとめでごめんちゃい。でも一時の安らぎを求めて訪問して食らうには、最適の一杯であったことは確かです。私の週末の適当な行動範囲では、しっかり良いものを提供してくれる質感はいい感じですし、それに並ばなくていい。適度に混んでて・・・・「くじら食堂」と「宝華」があるにもかかわらず、第三極としてしっかり根付いているのがなんともホッとさせるし・・・。しかも、「醤油」がいい。これからも、週末タイミングでは随分とお世話になりそうです。醤油ばかりかもいれないけど。なので詠います!




   チャリ乗って
   桜の木道
   駆け抜けて



   汗かきラ活の
   カロリー消費




 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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