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「シャンそば 700円+消費税」@ノング インレイの写真平日の12時半に到着。この界隈はミャンマー料理のお店が多いが、こちらのお店はその中でもシャン族と明記していることに興味を持った。店頭のPOPにシャンそばというのがあり、それを食べてみようと思い入店。この時間数人しか来店客はいないが、常連さんという雰囲気であった。壁を見ると個人的には絶対食べない食材のオンパレードで、「special ALL\900」という“料理”もあった。シャンそばは鶏肉の具材ということを確認してオーダー。待っている間壁のメニューを見ているといろんな不安が過った。

出てきた一杯はセット状になっており、ライスや揚げ豆腐のようなものと高菜漬けが添えられており、ボリュームも結構あるなと思った。シャンそばは器が大きく透明の平麺ともやしたっぷりというビジュアルである。スープを飲んでみると醤油のような味わいの中に鶏出汁のスープで少し辛さが効いて美味しい。日本のスープと違ってシンプルな味わいで、調味料からの味が全くなく、それはそれでアリだと思った。麺は恐らく米の麺で、箸だと少しつかみにくい。食べてみるとツルッとした食感で、米由来の甘みがあって美味しい。食感は柔らかく、そのせいかあまりスープに馴染んでいないと思った。麺量は多くて、重い印象を受けた。具材は挽肉・もやし・小松菜・わけぎ・砕かれたピーナッツ。挽肉は鶏の味がして美味しい!もやしはサッと茹でたものだが、水分の多さがこのスープだと薄くなるように感じられた。小松菜もたっぷりであるが、ほぼ同じ感覚である。ピーナッツはアクセントとして存在感があった。後半タイ料理店に出てくるのと同じ調味料セットを使い、辛さと酸味を駆使して完食した。

全体的に優しい味わいで、恐らく無化調であろう一杯は素晴らしいと思った。鶏メインの味というのがわかってその点は良いのだが、スープには複雑性が、米の麺にはコシがほしいと思った。具材は量が多くていいのだが、あっさり系のスープなのでもやしとの相性は合っているとは思えなかった。それでもピリ辛とピーナッツのアクセントのさりげない効き加減はGOOD。会計は店主らしき男性にやっていただいたが、腕の彫り物に迫力があった。いろんな意味で印象に残ったお店である。

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