とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
ども~
去年、逃しています。今年は絶対に!
いつ行こうか?今でしょ!(古ぅ)
はち ~減量中~ | 2014年7月23日 07:01冷やしですか~
最近のレビューは冷やし率増えましたかねw
しかし此方は実は未訪店なんです(汗)
夏でもデフォ狙います(笑)
Liberty | 2014年7月23日 08:082011年2012年とGETしましたが
去年逃してしまいましたので、今年は狙いたいです(^^)
YMK | 2014年7月23日 08:11コレ、啜り唸りました。
この夏、もう出張無いやろな。。。
2015年夏季に狙います。
FUMiRO | 2014年7月23日 08:39おはようございます。
お互いフられた末に辿り着いたこの一杯。
最高でしたね!
まさにワンアンドオンリーの冷しでした。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年7月23日 08:49ども~(^^)
来ましたね、このメニュー!
新橋でもやってるかなぁ?本日いってみようかな(・∀・)
たにやん(緊急事態的限定復帰) | 2014年7月23日 09:24www今年は行けてないっす!!
行けるかな?
って、最近、冷やし中華、増えすぎっす(笑)
junjun | 2014年7月23日 09:35こんにちはぁ~
面白い冷やしですね。
食べたいらーめんが沢山あって胃袋は一つなのが残念!
mocopapa(S852) | 2014年7月23日 09:39こんにちは。
ココの冷しは去年食べた気がしたんですが、
調べたら3年前だったんですよね。
なので急に食べたくなりましたww
ayashi | 2014年7月23日 09:41どうも~
これと千里眼の冷やしは外せなくなっちゃいましたw
最低でもこの2つは食べないと、夏が来た気がしませんww
corey(活動終了) | 2014年7月23日 13:26こんばんはです!!
美味しそうですね〜
餡掛け状のタレが気になります!!
甚平 | 2014年7月23日 21:53毎度~
なんやかんやいうて毎年逃しとるよ~
夏場の電車遠征は控え気味やし~w
アカンな~同好会 | 2014年7月23日 22:40今年の冷やし中華はいかがでしたか?
まだ行けてないので気になります
三日月 | 2014年7月24日 20:40

とまそん@ラーメン食べて詠います
saima
番長menrhythm
右京
翔太郎






(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/207627348
【タレ:シルキー大衆豚魚が・・・真夏に昇華!冷しの創作意欲を感じながらもやはり「定番」の一杯】
<豚魚の冷やし・・・イマジネーションの豊かさ!とろみ餡風のタレ味の塩気が旨し!>
食いたかった割には予習なし。唐突に気になったものを食うというのも面白いかもしれない。今回がまさにそれで、「豚魚系の冷しダレ」というだけで興味津々でありました。自分の中では冷し中華のゴマだれの味わいをまず頭に思い描いて・・・・それを徐々に濃厚豚魚にシフトしていく。きっとそういう味わいなのだろうなというイメージのみで、嬉しがって、券売機の季節限定の冷やし中華ボタンを押す・・・・全く私は能天気野郎です。
2名ばかりの後客に配膳を越されるが、スタフ殿がすかさず「お時間がもう少しかかります、お待ちください」というフォローがあるので、むしろ気持ち良い〜。配膳の瞬間も恭しく・・・
「辛しはいれてよろしいですか?」
「おまちどおさまでした」
「酢を抑え気味にしておりますので、よろしれば酢をどうぞ」
「よろしければ最後にスープ割りをご用意いたしますので、お声がけを」
・・・などと嫌みがないというよりホスピタリティの良さを感じてしまう。こういうのも大切で味のうちだと思うのだが、贔屓目線はご理解いただきたい。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/207627267
さてその一杯のファーストインプレッションだが・・・・「ははぁ〜、そう来たか!」という感じ。私は冷えた豚魚スープを想像していたのだが、「餡掛け風」ではないか!これは意表を突きましたぞ。片栗の淡い粘度を感じて、まぜまぜすると程よくのっぺりとした感じで麺に纏わり付くこと必定であります。かき混ぜるまえに、人さじ程度の餡を取り出して味わうと・・・・当たり前だが、まさしく豚魚!しかも、甘みも感じるがどちらかというより塩気の方が程よくたつという感覚で、これはいかにも食が進みそうな塩梅であります。もともとシルキー豚魚で有名なこの店ですが、冷して濃厚なりて、餡掛け風にしても、そのシルキー度合いはキープ!といったところですね。
(タレアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/207627284
<豚魚シャーベット投入とは!温度気配り以上のおもてなし度を感じる>
正直言って、酢がなくても良い。十分に旨いバランス感覚を保ちます。なんだけど、一度酢をかけて試してみないと気が済まない性格なので致し方ない。さらっと軽く一周投入してみたが、酢の影響力はすごい。いきなり中華!のニュアンスが大きくなるではないか。ま、それはそれで好きなのだけど、酢を入れない淡さでもしっかりと旨いというのが、いそじのバランスというやつだろうね〜。
さて餡掛け風のタレにも度肝を抜いたのだが、それだけにはあらず。スープのシャーベットが一部投入されていて、温度が最後まで冷たいままで食べられるようにとの配慮であります。氷であれば言わずもがな、スープが薄まってしまうための配慮でありましょう。かき混ぜると餡とシャーベットが崩れていい感じで混じり合うのがまた旨そうです。
食い進めるうちに、これが豚魚ということも忘れてしまいそう。冷し中華というより、冷し「いそじ」という感覚で、すでい冷し中華の粋を越えた旨さと感じるのだが・・・・これは贔屓が過ぎるだろうか。
(シャーベット)http://photozou.jp/photo/show/1985094/207627324
【スープ:良い麺は・・・冷しても良い!小麦のグルテン感がこの一杯ではどれも最大限に映える!】
<シッカリ密度感覚ある歯応えに、もっちり食感が映える>
久しく、つけ麺を食っていないのもあって新鮮に感じた部分もありましょうが、この麺の〆具合といい、密度感とモチモチ度合いがハイレベルでコラボしているのには参った参った・・・。まずハッキリと密度感部分は、前歯のクッシリとした部分で感じるところができる。歯が刺さるような感覚で切れ込み、そして千切れる寸前でクシリといったかと思うとぶるんという感じで余韻を残す。あとは奥歯の咀嚼になるが、ここではコシの強さもあるが、モチモチとした弾力が実に楽しく思える。
さらに、麺自体の風合いも存分に残すといったところですわ・・・・。流石の崇高なる自家製麺。何くっても旨い店と認識していますが、この麺はどんなにしても旨そうに食えるという感覚すら思う。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/207627315
<餡掛けが独特のスベリ感覚>
何と言っても餡掛け風なタレが独特のスベリ感を演出しますね。「にゅるり」「ちゅるり」「にちゃり」という擬態語がどれも当てはまりませんが、重いように見えて、実は軽やかにぬるりん!としたすべりを演出します。いつも食っている麺とは二倍にも三倍にも感じるスープの持ち上げ感覚が秀逸。ジャージャー麺とも違う、独特な世界感ですな。
【具:このトッピングの質感ですべてが落ち着く!夏らしくもあり・・・オリジンなる定番さを忘れない】
<むしろ野菜への気配りと見栄えに高いセンスを感じる>
皮むきしたトマト、しかも隅から隅まで赤くで完熟。オクラも茹で上げ完璧なあとで冷されて食感が粘りとほくほくさがあって嬉しい。ヤングコーンはアルデンテを少し越えた茹で上げのあと冷されていて、若干しゃきっとした歯応えがあるし甘みもある。キュウリは飾りの皮むきがしてあり、鮮度もいい。どれも味付けなくてもそれ自身の味わいで美味しくいただける一品ばかり!そんな野菜達が実にうれしい。これほど品質よい野菜達が揃うのもなかなかないね〜。色合いも美しく、ご店主のセンスの高さがうかがえます。
(野菜)http://photozou.jp/photo/show/1985094/207627304
<サイケデリックな仕掛けの中に、定番なるトッピングの存在感>
そんな色鮮やかで、うがった味方をすればサイケデリックに見えるかもだが、どこか全体的に落ち着いた感覚がある。それは、定番なる実実なトッピングのおかげではないでしょうかね・・・。海苔、味玉、チャーシュー・・・これら定番がしっかりとしていてこそ、華やかな役者が生きるといったところか。
冷しとは言え、しっかりと海苔が添えられるのね・・・。これだけで嬉しいし、味玉もいつものごとく、中心部がネットリしていて甘みを感じる仕上がり具合が秀逸。そしてチャーシューは、いつもながらのスポンジ感覚あるロース肉。ほどよい塩気でバクバク食えるというタイプの肉がいいね〜。確かに基本がしっかりとしている!
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/207627298
<仕上げに温かいスープ割りをいかが?>
すべて食べ終わって多少餡掛け風のタレが余るのだが、これをスープ割りするわけだ。この時点で変わったスープ割りでも提供してくれるのか?と想像しますが、意外にもごくごく普通の温かいスープ割りでした。これは肩すかしではなく、素直に嬉しかった。冷たいものを食べた後に、温かいスープ割りで胃袋を調整する。いいじゃないですか!
それに普通のスープ割りが、今回妙に旨く感じてしまったではないか!こんなにここのスープ割り旨かったっけ!?と素直に思えて、これは次回はつけ麺狙いか?と思えて来た。いやいや・・・最初から最後までハイレベルで楽しませてくれた冷し中華。コース料理を食ったかのごときの満足感ある一杯でありました。
(スープ割)http://photozou.jp/photo/show/1985094/207627336
総じまして、「豚魚の新しい可能性!冷し中華のニューウェーブ!」といった感覚の一杯。その味わいと見た目は、親しみの中にある鮮やかさという感じです。これは参った!さるお方が、東京で三つこれぞ!と思う冷やし中華の中に、この一杯が列挙されておられましたが、その意味・・・・ようやく理解できたという次第です。いやはや〜・・・定番の店で新しさを知る。やっと食えたぞ・・・という安堵感も入り交じり、なので詠います!
雨上がり
盛夏の気配
額汗
やっと夏だと
食らう冷や中
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!