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「煮干そば(動物系出汁なしver.)」@灰汁中華 丿貫の写真先週はこの日限定の鶏白湯ぬきの煮干スープ。ここの店主、鶏が好きでない。鶏ガラや丸鶏をいじくりすぎた職業病かもしれないが、ついに嫌気がさしてこちらに走ったか。
11時25分ごろに到着。先客5名。いつものメンバーとお酒を飲んでから首題のメニューをオーダ。

ほどなく配膳。いつものドドメ色のスープから明るい褐色に。

スープ:白湯が無くなり煮干が前面に。生臭さ皆無。煮干というより干物の香りのイメージ。白湯がない分塩分は強めに感じるが、実際には少なめ。香味油に海老油とあったが極めて控えめ。
具:いつもの。ロース・かいわれ・たまねぎ・糸唐辛子。写真をトリミングしていて気がついたが、玉ねぎの一部が緑。もしかしたら刻みネギがアレンジしてあったようだ。
麺:#26細麺ストレート

総評:普段の灰汁中華に比べると魚介が強く以前頂いた鮮魚のスープに近い。歴代の味の尖り具合は極灰汁鯵>このメニュー>鮮魚>灰汁中華との感想。
自分はこの店の荒々しいほうのメニューが好みなので美味しく頂いた。鮮魚のスープはここ当分食べられそうにないので自分としては嬉しい。
ただ、正直言ってもっと強烈なものを期待していた自分にはちょっとがっかり。動物系なしというのはかなり難しいようだ。

いつものメニューと比較すると、白湯の効果がよくわかる。煮干に対しては味・香り・えぐみのオブラートとなる。ただ量が多いと白湯が勝ってしまう。
一方で白湯は下の味蕾をもコートしてしまうところもあるので、塩分を適正にしようとするとかなりのカエシが必要となるようだ。
白湯は下ごしらえを十分にしないと臭みや色が出て「ガッツリスープ」にするには良いけれど、煮干に合わせるには不向き。煮干はあまり苦味・灰汁・えぐみを抑えてしまうと白湯にまけてしまう。

なかなか煮干ラーメンも奥が深い・・。

ごちそうさま

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