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「らーめん」@荻窪らーめん 栄龍軒の写真老舗の名店へ。
ラーメ●マップ●玉では確かVol2から掲載されていたような気がする。
ま、この頃の本は酷く、行く店行く店ハズレだらけだったが
そんな中でもこのお店はずっと掲載されていたので
いつか行きたいと思っていた。念願叶って初訪問。

丁度食事時で行列こそないものの、店内のウェイティングスペースには常に待ち。
近くの大学生らしき人が多数を占めている。
20分ほど待って着席。ラーメンを注文。
お腹が空いていたので半ライスもお願いする。
これが後々功を奏す事に。

荻窪と付いているので春木屋 荻窪本店のような「ノスタルジック煮干系」をイメージしていたのだが、
主に感じるのはカツオのよう。縁に少し粉が見て取れるが過度のアピールはなく優しい味わい。
素スープの鶏と豚の旨みもあくまで優しく伝わってくる。
表面のアブラ層がそこそこあるがしつこさは感じず絶妙なバランスでコクを+。
カエシも過度な主張はないものの、「甘さ」と「酸味すら感じるキレ」の2種類?の醤油の味は
しっかりしておりスープとのバランスがまた絶妙。

麺は細縮れ、表面のなめらかさとプツンと切れる噛みごこちがとても良い。

具材で特筆すべきはチャーシュー。ロース肉はしっとりとした味わいで味の入りも良し。
大判で厚めにカットされたものをさらに1/2したものが2枚。なかなか食べ応えあり。
その他海苔、メンマ、白髪ネギともこのスープとの相性抜群。

そしてここからが本番。
スープを纏った具材を半ライスにのせて食べると又うまい。
ネギ丼、チャーシュー丼、メンマ丼、海苔巻きとやりたい放題だがどれも絶品。
スープがご飯にしみたところだけ頂いてもうまい。

テンションが上がり感情を抑えきれず、ついには麺までオンザライス。
所謂モンブランと言うやつだ。
私がよく拝見するブロガーさんは皆さん好んでやられていて、自分でも一度やってみたかったのだ。
炭水化物on炭水化物ってどうよ?と思っていたのだが、麺とスープの素性が良いとこうも旨いのか。
この方が麺の味がよく分かると言うのもうなずける。
ある種のカルチャーショックだった。

私のイメージしていた荻窪ラーメンとは違ったが、もはやそんなことはどうでもいい。
塩で再訪確定である。勿論半ライス付きで。

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