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**********採点基準**********スープ(70点満点)麺(20点満点)焼豚(10点満点)の点数 配分で合計100点を満点としています。(各配点は、その半分が合格基準)合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。******************************【採点結果】結果は合計58点 (スープ40点 麺14点 焼豚4点)【加点内容】豚骨スープの硬派な仕上がりが良い。バランスも非常に上品に仕上がっている。麺も小麦の風味があって堪能できる。家系にしては無駄な辛さを出さないよう押さえが利いててしっかりとした味作りができている。【減点内容】チャーシューはやや足を引っ張る仕上がり。可も無く不可も無いがそこがあえて全体と比べ平均点を下回る。コクの深みが足りないのがやや残念。【その他】他の家系店舗に比べラーメン一杯500円というコストパフォーマンスは高く評価できる。対コストも採点基準に存在するとしたなら、更に評価は上がってしまうだろう。【詳細レポート】横浜市都筑区にある「うえむらや」をご紹介。スタンダードのラーメンには ほうれんそう、チャーシュー1枚、のり3枚、ねぎが添えられた家系ラーメン。肌色をしたスープはしょうゆ豚骨となるが、見た目の印象とは異なりドロっとした粘度はほとんどない。口当たりは 醤油よりは 塩味が強いくらいの印象で、塩豚骨とも思えるような味わい。動物系ダシ特有の後追いで強めに残る獣臭はさほど感じられず 穏やかな仕上がりだが、豚骨スープとしてのコクは失っておらず非常にバランスが良い。油もそう多くは無く 無駄にこってりした重たさは無いため、スープの純粋な味わいが生かされている。家系でありながら 強烈な個性には頼らず、はたまた 落ち着きすぎて物足りない仕上がりに陥ることのないこのスープは、豚骨というジャンルにおいて非常に表現が難しい「上品」という要素を得ている。麺は直径3mmほどの角太麺で、弾力性はほどよく それなりにツルツル感があり やや縮れている。穏やかな豚骨スープに対し、どう太麺を味合わせるのかと問いかけながら麺を口に含んでみたが、麺自体が十分な個性や風味を持っていて 味を楽しめるもので、スープも邪魔をせず上手く引立ている。従来 濃すぎるスープの場合は。“スープで麺を食べる“という感覚が強いが、これは麺そのものの楽しみを失わず、かつスープはあくまでもその味わいに添えてくるだけ。それはまさに “添えてくるだけ“という言葉以上に価値ある”添えてくるだけ“の存在感である。ラーメン好きの方にとっては、一見 スープの濃い味に依存している舌によって「物足りない」だとか「スープがうまく絡んでない」と錯覚しがちかもしれないが、うえむらやのラーメンは二口目 三口目と麺を口に入れれば そのスープがしっかりと 麺に対し“添えてくるだけ”の良さを持っていることに気付かされる。チャーシューは厚み5~6mmほどで、やや硬めで肉感がしっかりしている。味自体はスープ以上に強い味は無く さっぱりしたとした味付け。食後にはわりと獣臭が残るが、悪い印象を与えるものではなく 「うえむらや」のラーメン食べたという感覚に浸れる要素だろう。座席はカウンター席、テーブル席ともに十分備えてあり、駐車場も十分確保されているためアクセスも良く 家族連れの方にも対応可能である。
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)
合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計58点 (スープ40点 麺14点 焼豚4点)
【加点内容】
豚骨スープの硬派な仕上がりが良い。バランスも非常に上品に仕上がっている。麺も小麦の風味があって堪能できる。家系にしては無駄な辛さを出さないよう押さえが利いててしっかりとした味作りができている。
【減点内容】
チャーシューはやや足を引っ張る仕上がり。可も無く不可も無いがそこがあえて全体と比べ平均点を下回る。コクの深みが足りないのがやや残念。
【その他】
他の家系店舗に比べラーメン一杯500円というコストパフォーマンスは高く評価できる。対コストも採点基準に存在するとしたなら、更に評価は上がってしまうだろう。
【詳細レポート】
横浜市都筑区にある「うえむらや」をご紹介。
スタンダードのラーメンには ほうれんそう、チャーシュー1枚、のり3枚、ねぎが添えられた家系ラーメン。
肌色をしたスープはしょうゆ豚骨となるが、見た目の印象とは異なりドロっとした粘度はほとんどない。
口当たりは 醤油よりは 塩味が強いくらいの印象で、塩豚骨とも思えるような味わい。
動物系ダシ特有の後追いで強めに残る獣臭はさほど感じられず 穏やかな仕上がりだが、豚骨スープとしてのコクは失っておらず非常にバランスが良い。
油もそう多くは無く 無駄にこってりした重たさは無いため、スープの純粋な味わいが生かされている。
家系でありながら 強烈な個性には頼らず、はたまた 落ち着きすぎて物足りない仕上がりに陥ることのないこのスープは、豚骨というジャンルにおいて非常に表現が難しい「上品」という要素を得ている。
麺は直径3mmほどの角太麺で、弾力性はほどよく それなりにツルツル感があり やや縮れている。
穏やかな豚骨スープに対し、どう太麺を味合わせるのかと問いかけながら麺を口に含んでみたが、麺自体が十分な個性や風味を持っていて 味を楽しめるもので、スープも邪魔をせず上手く引立ている。
従来 濃すぎるスープの場合は。“スープで麺を食べる“という感覚が強いが、これは麺そのものの楽しみを失わず、かつスープはあくまでもその味わいに添えてくるだけ。
それはまさに “添えてくるだけ“という言葉以上に価値ある”添えてくるだけ“の存在感である。
ラーメン好きの方にとっては、一見 スープの濃い味に依存している舌によって「物足りない」だとか「スープがうまく絡んでない」と錯覚しがちかもしれないが、うえむらやのラーメンは二口目 三口目と麺を口に入れれば そのスープがしっかりと 麺に対し“添えてくるだけ”の良さを持っていることに気付かされる。
チャーシューは厚み5~6mmほどで、やや硬めで肉感がしっかりしている。
味自体はスープ以上に強い味は無く さっぱりしたとした味付け。
食後にはわりと獣臭が残るが、悪い印象を与えるものではなく 「うえむらや」のラーメン食べたという感覚に浸れる要素だろう。
座席はカウンター席、テーブル席ともに十分備えてあり、駐車場も十分確保されているためアクセスも良く 家族連れの方にも対応可能である。