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「【裏メニュー】天ぷらラーメン (大盛り)」@仲よしの写真4/22(火)昼、本日は松本でのミーティング、昼ラーに「いつも「テンホウ 松本渚店」ばかりで飽きた」と言う同僚3人と私が主導で向かったのはこちらの店。と言うよりも、私がこちらの「天ぷらラーメン」を食いたかったので、仕方なく付いて来た、という感じ。

「天ぷらラーメン」と言えば、松本平の食堂系の店ではたまに目にするメニュー。我が愛する「中華そば 末広」を始め、「第2まんぷく食堂」「白雪」「しずもと」等で目にかかれるが、こちらの店では【裏メニュ】的な扱いらしい。実は噂に聞いてはいたものの、こちらの店では食った事が無い。

12:30着、先客6名、4人してカウンターに着座、後客無し。一応メニューを見てみる。が、やはり「天ぷらうどん」はあっても「天ぷらラーメン」は無い。厨房内は相変わらずおいちゃんとオバちゃんで仲良く回している。取りあえず「天ぷらラーメン、大盛りで」と注文すると、「はいはい」と普通に通る。3人もラーメン、ラーメンセット、天丼を注文。

調理台には丁度天ぷらが1個あり、私の天ぷらラーメンに使われる模様。おいちゃんはまず始めにラーメンから作り始め、天丼の天ぷらはオバちゃんが揚げ始める。スチームボイラーで手早く茹で揚がり丼にセットされたは良いが、盛りつけまでに時間がかかり、麺が伸びやしないかと若干気を揉む。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、かき揚げ、チャーシュー、ナルト、メンマ、ノリ、刻みノリが、うっすらと淡い醤油スープに乗っている。

スープから。ガラだしの優しいベーススープに合わせられた醤油のカエシも優しく、ふんわりと漂う魚介の香りも柔らかい。故に、私的にはこちらの醤油スープは松本平でも「ウルトラアッサリ」の味わいで、しょっぱ目好きの私には正直やや物足りなささえ覚えるもの。しかしである。これに天ぷら(正確に言えばかき揚げだが)が加わると、かき揚げからの油の香りと、やがて蕩け出る衣がこのウルトラアッサリスープに混じり合い、実にコクのある淡い醤油スープの味わいとなる。この「かき揚げ濁りスープ」が実に美味い。

麺はゆるいちぢれのある中細麺。懸念したように、やや柔らかめの茹で加減はこちらの標準仕様か。私的にはもうチョイ硬めが好み。後半はやはりかなり柔目となるスタンダードな中華麺。

具のかき揚げはタマネギ、ニンジン、ミズナ、桜エビが主体。かなり大きく、サクサクッと揚がっている。これがアッサリスープを含むとホクホクとなりスープとの相性もさることながら、前記の如くスープに蕩け出て油のコクを広げてくれる。天ぷらラーメンに共通する楽しみ。チャーシューは薄めの豚バラロールだが、素朴に美味いのだ。ナルトはハリもあり、入っているだけで無条件でウレシクなる。メンマも薄切り薄味付けでサクコリとした食感。ネギは程良い薬味感。

スープほとんど完飲。「ウルトラアッサリ」の醤油スープは、かき揚げからの衣が溶けだし、丁度いい塩梅のコッテリとした味わいとなるのでちょぼちょぼとレンゲが進む。これも「天ぷらラーメン」の楽しみのひとつ。久しぶりに「天ぷらラーメン」を食ったのだが、やはりウマい。私の中にも天プラーが降臨し、また上記の店巡りをしてみたくなった、、、

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