コメント
おばんです。
いしり、いしる、初めて聞きました。
こちらはカレーがあるので注目したのですがそれ以外も面白そうですね。
価格はだいぶ高そうですが、試す価値はありそうですね。
ラーメン二郎 環七一之江店さんの大、はまっていませんから大丈夫ですw。
大も食べれるけど普通のラーでもそこそこ満足。
都合のいい身体になってきたようですw。
エイチジー | 2008年3月3日 21:25こんばんは!
今日はこちらですか!確かに旨いのに空いてますよねw
CPはちょっと・・・ですね。一年くらい前より値上げしてますね。その時ですら1000円くらいでしたから。
しかしいろんなメニューがあるのは中々楽しいですね。ちょっと解りづらいですが。
「いしる」知りませんでした。ご主人の雄弁さが自信のほどを伺わせます。そろそろ再訪してみ八日と思います。
ryuty | 2008年3月3日 23:39コメントありがとうございます。
さん、
いしる、ワタクシも能登に旅したときに知りました。
オミヤゲに何本か買って帰った次第です。
魚醤は地方によってイロイロな呼ばれ方をしますが、
有名どころでは秋田の「しょっつる」なんかもその一つです。
ryutyさん、
確かに判りづらいですよね。
太麺も選べたようですが、気がつきませんでした。
1000円越え、内容が判らないので頼む気はしませんでした。
hima | 2008年3月4日 09:37こんにちは〜〜
いしり。。
私の同僚に輪島出身がいるので知ってますよ〜
ただ、いしり入りクッキー以外食したことはありませんが。。
魚醤はしょっつる鍋で食したことがありますが、
結構使っているお魚さんで味が変わりそうですね!!
CPに問題があるようですが、一度は行ってみたい気がしますね。
3ちゃん | 2008年3月4日 15:41

hima
Dr.KOTO
しゃとる
井之頭イチロー







う〜む、それはワタクシ向きです。
それならば、行ってみようじゃないですか。
12:20頃に店の前へ。
道の狭い商店街で、バイクすら停める場所がありません。
どうにもならずに断念しようと思いつつ、せっかく来たのにそれは勿体無い。
シャッターの閉まっている飲み屋さんの前にコッソリと停めて店内へ。
ウワサどおり先客は2名だけ。後客もありませんでした。
「いらっしゃぁい」
ヒゲづらの店主、見かけによらずに声優のようなサワヤカで通る声です。
店内には写真つきメニューやらノーガキやらが所狭しと張られ、
なんだか忙しなさを感じるほど。
ぐえ! やたら高いぢゃないですか!
店の名前を冠した「兼吉ラーメン」、味噌だと1200円ですよ! オクサマ!
予習の時点で「旨辛カレーらーめん800円」が気になっていたのですが、
目を引くハリガミがありました。
「能登いしりラーメン(醤油 しろ 味噌) 800円」
というのがソレです。
いしり?
能登で「いしる」といえばコテコテの魚醤で、これは大好物です。
ソレは魚系発酵調味料で、異常に塩っけが強くてド太いウマさなのです。
かなり濃厚で、しばらく置いとくと成分が分離したりします。
「いしり」とは、そんな「いしる」の事なのでしょうか。
ソレをラーメンに?
とにかく、コレはチャレンジしてみるしかありません。
片手鍋にスープを汲み、ソコに味噌をポトリ。
スープは魚介と鶏ガラ、味噌は北海道(?)と愛知のコウジ味噌の合わせとあります。
ひと煮立ちしたところで、黒々とした液体が流し込まれました。
やっぱり「いしる」の模様です。うきうき。
切り分けられたチャーシューがフライパンで焼かれています。
そして黄色い細麺が茹で上がってドンブリへ。なんか少なくないすか?
ソコに、期待と共にスープが流し込まれました。
あとは小松菜とネギとチャーシュー、ノリをチョンチョンチョンで出来上がり。
見た目は、かなぁり貧弱な感じです。
でもイイのです。
今日の主役は、何と言っても「いしる」なのです。
とにもかくにもスープを。
ぐぅっ!!
こ・こりは・・・・
などと絶句するほどの事はありませんでしたが、
サワヤカ系の味噌味に見え隠れするマロヤカな風味。
魚っぽくなく、塩っけも強くないのですがフシギな後引き感です。
「いしる」だったら、もっとトンガってても良さそうなのに。
なんだか懐かしい、でもソレが何だか思い出せない甘辛さなのです。
正体を見極める事が目的ならば、味噌ではなくて醤油で味わうべきでした。
しかし中身の分析よりも、ウマいかマズいかが問題なのです。
そういう意味では結果オーライ。
味噌との馴染みの良さがタマらないのです。
先客が帰り、ワタクシはたった一人の客となりました。
コレはチャンスです。
「すいません。“いしり”って、“いしる”とは違うんですか?」
ヒゲ店主に聞いてみました。
店主は待ってましたとばかりに目をギラつかせ、
それでいて声優の声で穏やかに答えました。
「ああ、“いしり”も“いしる”同じですよ」
「じゃあ、やっぱり魚醤を使ったスープだったんですね」
「香ばしかったでしょう?」
「ええ、ンマかったです。でも、珍しいですよね」
店主はニンマリし、
「ウチのはフツーの“いしり”ぢゃ無いんですよ」
「えっ?」
「フツーはイワシとか小魚も入れるんですけどね。ウチのはイカだけ!」
「イ・イカっすかぁ!! そ・それで・・・・」
我が家の常備の「いしる」との違いは、ソコだったのです。
あの懐かしい甘みは、イカだった模様です。
我が祖先にイカは居ませんが、とにかく意味不明に懐かしかったのです。
量的、華やかさなどはイマイチでしたが、とにかく「いしる」にヤラれました。
それだけで満足の一杯です。
バチッと決まったカウンターパンチではなかったものの、
ボディーブローのようにジワジワと効いてきました。
店を出て食後の一服。
不意に出たゲップ、なぜだかソレはカツオ風味でした。
●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:B型ならギリギリスペースあり