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コメント
これから築地経由で秋葉原に行くのです。
一応、他店の予定でしたのですが………
全員が80点超えですもんね。
うーむ。悩みます……
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2013年11月15日 10:29ソーキ風味のスープに煮干しの味わいを融合したラーメンですかー。
コレは旨そう!
早速BMさせていただきます。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2013年11月15日 10:34東北のラーメンと沖縄そばの融合?
こりゃまた両極端(地理的に)なところをw
更に土佐も?
結構ごちゃ混ぜな感も窺い知れますが、その辺をまとめてくるのは技量でしょうねぇ。
corey(活動終了) | 2013年11月15日 11:31おはようございます
昨夜 行こうかなと悩みましたが大至に行っちゃいました。
中々 面白そうなお店ですよね。
mocopapa(S852) | 2013年11月16日 08:42なるほど、米粉入りの麺ですか。そのしなやかさは、一度試しに行かないといけませんね。
そして地方色の融合の仕方も独特です。
神田は、帰り道なので早速BMさせていただきました。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2013年11月19日 07:57

GT猫(ひっそり活動中...)

泉
三日月




![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

秋葉原=岩本町エリアに久々に降り立ちました。
東北弁で、「食え(け)」・「食う(食べます・くう)」という対話から取ったという屋号、
東北のラーメン、沖縄そばのよいところを両方詰め込んだという一杯。
甘目のかえしをやわらなか煮干出汁で割って、
結果として味蕾細胞に抵抗なく染みこむチューニングのスープ、
ベースに豚骨も?という記事もあったのですが、
後述するトッピングのソーキから流れ出たか、あるいはそれを煮出したか、
独特の癖のない動物質も隠し味的に作用する和風なテイスト。
併せる麺は中細ストレート、
店主殿がご自分でグラインドした米粉もブレンドされているとのことで、
「しなやか」という形容が実にピッタリきます。
パツパツ感やモロ「コシ」!みたいなタッチではない、
しかし、やわいとかソフトとは異なる滑らかなのど越しと噛み心地。
見せ場は、やはり、トッピング、チャーシュー代わりのソーキに、
メンマ代わりの筍。
ソーキは、軟骨部分が確りついていて、
しかもその箇所が、歯がストンと入る煮加減、
ゼラチン質フェチにはたまらない食感と味わい♪
筍は、いわば「土佐煮」状態の、しっかりした大きさと歯応えの
本当の「たけのこ」で、味付けも土佐煮と言えるほどしっかり醤油出汁が染みている、
しかし、スープに浮かぶと、実によく両者がなじみ、
具というより、本当にスープと一体の料理になっています。
三つ葉やネギもしっかり乗っているのですが、
これまた単なる薬味じゃなくて、
全体の味わいの「流れ」の中の、違和感なき「一部」になっています。
この全体の統一感というか、溶け込み感?いや違う、なんだろう、
本当に異なる食材、異なる濃さの味付けのものが、
自然体でひとつになっているかのような味わいは、
和食の名人的なセンスすら感じます。
その一体感を、「鍋物」だと形容された方もいらっしゃいましたが、
やっぱり、きちんとラーメンなんですよねー。
いやいや、面白いものをいただきました。
お店がいろいろ入れ替わる鬼門の立地のようですが、
さりげなくここに根付いてほしいような、
大ブレイクではなく、界隈でローカル人気があるような、
そんな流行り方を期待したいお店だと思いました。